今週のアニメ日誌 #015

３月第１週のアニメをプレイバック！



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弱虫ペダル GRANDE ROAD　第２０話「今泉vs御堂筋」

真波、御堂筋との勝負を経て、先頭に追いついた坂道。今泉と合流を果たし、お互いがゴールを目指す意思を確認する。そこへ、後方から上がって来た御堂筋がすかさずアタックを仕掛ける！しかし、戦略を読んだ今泉が一瞬で抑え、先頭へは行かせないと宣言。今泉と御堂筋、因縁のバトルが開戦する！

覚醒今泉君が真骨頂。この頼もしさは一体……と思いきやそれでも更に追いかけてくる真正の化物御堂筋。かつての今泉ではないということがここで示される。しかし仕方ないとはいえいちいち驚く小野田君がちょい目障りになってきた。

みりたり！　第９話「最後の夜」

ロシアへの帰国命令を下されたアリア大佐は名残惜しそうにする。宗平にお別れの手紙を書くも直前で帰国命令が撤回され戻るに戻れないアリア大佐であった。

露骨に脱がせるアリア大佐マジ有能キャラ。これでお別れかーでもどうせ無かったことになるんだろーなーと思ってたら本当に無かったことになった。ある意味裏切ってくれない作品。

艦隊これくしょん　第９話「改二っぽい？！」

「ハンモック張ってでも戦うよ！」体調が変化する「夕立」。その姿に「吹雪」をはじめ、他の駆逐艦たちは興味津々。そんな「夕立」を見た「長門」は、彼女を工蔽へと連れて行ってしまう。心配のあまり、「夕立」を追って工蔽へと足を踏み入れる「吹雪」と「睦月」。そこで２人が見たものは――!?

最近提督デビューしたのでキャラが大分分かってきたしシステムも理解してきたけど、改二ってそんなポケモンが進化する感じで訪れるの！？って思った。夕立ちゃんが改二になって大人びて、性能も上がってと有能になっていく様が凄くいい。しかも吹雪が旗艦になったことを発端にずっと努力してたというのも涙ぐましい。是非とも頑張っていただきたい！提督が行方不明になって提督LOVE勢があまり取り乱してないのが、より一層このアニメにおける提督の存在理由の無さを物語っている。

新妹魔王の契約者　第９話「主従の功罪」

刃更と柚希の契約の儀式が始まる。ビスチェとガーターベルトに身を包んだヤル気満々の柚希は、普通の契約を拒み自ら澪と同じ淫魔の呪いにかかってしまう。 柚希を屈服させなければならない刃更はお尻や胸を揉みしだき、万理亜が2人の淫行を撮影。すると、柚希はあられもない嬌声をあげて絶頂へ達するのだった。

一方、澪は従者仲間として柚希とともに刃更にご奉仕をすることになってしまう。

序盤は待ってましたと言わんばかりのエロ要素。後半は打って変わってシリアス。マリアがまさかなー。ここからまた裏切ってなかったパターンであると信じてるけどね。未央の過去話が思いのほかヘヴィで笑えない。バサっち何とかしてくれ！

寄生獣 セイの格率　第２１話「性と聖」

パラサイト側のリーダーである広川も仕留め、残りは残党を始末するのみと思いきや、最強のパラサイトである後藤の手によって、窮地に追い込まれる特殊部隊！後藤だけは仕留められなかった事実を前に、その影に怯える新一・・・。そんな新一にも最後に勇気をくれる人が！！

殲滅作戦も成功とも失敗ともつかない終幕を迎えたわけだが、後藤が強過ぎるからそっちに意識いっちゃう。しかもそれに目を付けられて新一かなり参っちゃうなー、と思った矢先に村野とアレしちゃったよー抜け目ないなこのこの。これで新一にも生き残る理由が出来たようで何より。

東京喰種√A　第９話「街望」

ＣＣＧ・和修常吉（ワシュウ　ツネヨシ）総議長より「梟討伐作戦」の決行の断が下された。対象の居所は…「あんていく」。大規模な作戦になることから、選ばれたＣＣＧの捜査官たちは遺書を書かされ、それぞれが死と向き合う。そしてついに２０区がＣＣＧによって封鎖。「あんていく」は梟討伐部隊に包囲される。その一報を耳にしたカネキ、そしてトーカは…。

原作通りとは言えやはり最終的にこの場面へと辿り着くわけだが、果たして結末は原作とは違っているのだろうか、凄く楽しみ。めちゃくちゃ動く小間さんと入見さんが見られて感無量！ここぞという時に動く様は圧巻！屋上で語り合う金木と西尾の会話も、BGMが消えて耳に入る演出が素晴らしい。そして月山の決死の引き止めも虚しく終わった。

冴えない彼女の育て方　第８話「当て馬トラウマ回想モード」

キャラクターデザインの方向性を打ち合わせるため倫也の部屋を訪れた恵だったが、そこには夏コミ開始を翌日に控えて原稿を進める英梨々と手伝う倫也の姿があった。

集中するふたりにサークルの打ち合わせはできないと感じた恵は、時間潰しのためリトラプをプレイし始めたのだった。

そして翌日、倫也の"弟子"出海が出展するサークルスペースへ倫也と恵がやってきた。感激で胸をぎゅうぎゅうと押し付け倫也に抱きつく出海に、恵は少しの感情も込めずに言う。

「えっと……せっかく彼女と勘違いされてることだし『倫也から離れなさいよこの泥棒猫っ』とか言った方がいいかな？」

コミケ回ではあるけど出海ちゃんの為に動く倫也。その力はとどまる事を知らない。そのブログがあったら読んでいたいわ。やっぱり倫也は編集者とかディレクターに向いてるのかもね。それはそうと英梨々がちょっとしんどいな……。倫也は「典型的な主人公」じゃないんだからそんなことされても、分かった上で分からないフリするだろうに。やはり唯一の癒しは無個性という個性を持つ恵ちゃんだけなのか。

幸腹グラフィティ　第９話「グツグツ、へは……。」

あっという間の大晦日を迎えたリョウとキリンは、一緒に年を越そうと約束するもキリンは特急の列車に遅れてしまい約束の時間を送らせてしまう。二人はおでんの具材を買って共に年を越し、一緒に初詣へ。「誰かと一緒に食べることの美味しさ」を再確認する量であった。

作中でもう一年が経ったのかと思うと早すぎる。けどまぁそんなものか。週末にしかあってないしな。おでんをつまみ食いしちゃってついつい止まらなくなるリョウかわゆす。大掃除の豆知識を披露するその様はまさにお婆ちゃん。次は椎名さんとも一緒に年を越せるといいね。

銃皇無尽のファフニール　第９話「絶海のフロントライン」

バジリスクが到達するまで、あと３日。無人島に移動した一同は、火山島で鋭気を養う。そのころ、ニブルでは対バジリスク用の大型兵器を開発。その新兵器で火山島ごしにバジリスクを迎撃することになった。

　バジリスクの能力とニブルの新兵器――はたして戦いの決着はどうなるのか？人類の命運をかけた作戦が開始された。ティアは心配そうにその作戦の行方を見つめる。

「応援されたらやる気が出る。やる気があれば普段以上の力が出せる。そういうもんだ」

サービス回来ましたー！理解のある女性ヒロインがいてくれて本当よかったですね。そのサービスも唐突に終わっちゃったけど、バジリスクの攻撃が時間を幾星霜飛ばすって凄いよな。しかも更に新たな目が開孔しちゃってまぁ。次で仕留めてくれるといいんだが。

SHIROBAKO　第２１話「クォリティを人質にするな」

『第三飛行少女隊』のあるカットで、美沙の会社が３DCGパートを引き受けることになった。さらにそのカットに絵麻が携わることになり、奇しくも共同作業となる。そこで美沙は該当カットの参考として、絵麻、しずかと共に遊園地に行くことに。だが、果てのない美沙の探究心のため、幾度となくジェットコースターに乗るはめに……。所変わってムサニでは、グロス先会社の社長、磯川がやってきていた。彼は矢野、平岡と専門学校の同期であることを明かす。だが、平岡の態度はトゲを含んだもので――。

尽く平岡を掘り下げていくスタイル。というか多分人生の中でこういった人物を取り上げることは不可避なんだろうなと思う。どんどん人間の醜い部分を吐露してくれる平岡を、俺はどうしても嫌いにはなれない。かたや社長、かたや会社を転々とする派遣のような位置。色んな焦りと劣等感を抱いても仕方ないやね。それに真摯に向き合う宮森マジはんぱねぇ。宮森とずかちゃんのポジションも、いよいよ落差が見え始めてちょい不安……頼むずかちゃん頑張ってくれ！

アイドルマスター シンデレラガールズ　第８話「I want you to know my hidden heart.」

季節は巡り夏。Pとアイドルの距離も着実に縮まって、プロジェクトはいい雰囲気。そんな中、今度は蘭子がソロでCDデビューする事に！しかし蘭子の思い描くイメージとPから見た蘭子のイメージには大きな違いがあって…。Pは蘭子を理解しようと、また蘭子は自分のイメージをPに伝えようと頑張るのだが―。

蘭子回きたー！しかし相変わらず何言ってるか分からないし、武内Pも苦戦しててわろた。その意識の差を徐々に埋めていくストーリーは丁寧で良かった。ホラー枠は違う子がいるしね。しかしみりあは何故彼女の言葉が分かるのか……。そしてアーニャ相手に蘭子の言葉は難しすぎるわいな。

ジョジョの奇妙な冒険SC　第３３話「「セト神」のアレッシー その2」

「セト神」を暗示する敵スタンド使い・アレッシーの能力で、心も体も子供に戻ってしまったポルナレフ。混乱する彼を救ったのは、通りがかりのマレーナという女性だった。だが彼女の家の中までも、アレッシーの魔の手は迫る。浴室でアレッシーに襲われたポルナレフは、丸裸のまま本体と同じように縮んでしまったスタンドで抵抗を続ける。かろうじて危機を脱したポルナレフだったが、一緒にいたはずのマレーナが見当たらない…。

引き続きアレッシー戦。物語の進行上仕方ないとはいえ、舐めプしてるねーえらくないねぇ。お姉さんを胎児にまで戻すとかいう放送コードに引っかかってもおかしくないことしてていかん。最後は元通りになってよかったけど、最後も漢だねぇポルナレフ。個人的にはやっぱり、戻ったジョセフが見たかったね。

暗殺教室　第８話「修学旅行の時間 2時間目」

修学旅行も終わりに近づきプロのスナイパー手を借り殺せんせーの暗殺に臨む生徒達。修学旅行中に殺せんせーの暗殺に成功することはできるのか。

狙撃の暗殺者レッドアイ登場！それでもやっぱり殺せんせーは殺せない。どころか生徒の為の授業に使う始末。流石ですわ。もうちょっと他の生徒を掘り下げて欲しかったきもするかな？それでも安定して面白いから見ていて楽だね。

探偵歌劇 ミルキィホームズTD　第９話「カジノ・思いやる」

ご先祖様のウィジャボードでエレメント探しをすることにしたミルキィホームズ。半信半疑のマリネと共に、指し示されたカジノ島へとやってきた。

エレメントを探していたはずが、いつの間にかギャンブルにのめり込んでいたミルキィホームズの４人は多額の借金を背負ってしまう。そこへやってきた黒のディーラー・ノワールに勝負を挑まれたマリネは、エレメントを賭けてギャンブル対決をすることに。勝負の行方とミルキィホームズの借金はどうなってしまうのか……。

いや目的変わってるー！ってのはいつものことだとして、マリネのビギナーズラックには度肝を抜かれる。唐突なアンの登場と最後のキャトルミューティレーション。なんだ、何が起こっているのか分からないが、でも何故だかこのカオス具合。面白いぞ。初めての次回へ続くで楽しみ。

デュラララ！×２承　第９話「日暮れて道遠し」

臨也の仕掛けた罠にはまり、組員殺害の犯人として粟楠会から追われる静雄。ついに本格化する“To羅丸”による“ダラーズ”への報復。セルティを狙うヴァローナとスローン。そして“ブルースクウェア”の青葉によって告げられた真相に動揺を隠せぬまま、決断を迫られる帝人。さまざまな思惑が絡み合い、街中に不穏な匂いが立ち込める。

丸々一話かけてまだ進展してないのか帝人側。と思いきやセルティ乱入＆虎丸乱入でてんやわんや。後半になるにつれてやはり「デュラララ」らしさが表面化して面白くなっていくね。抗争という面でここまで面白い作品になるとは思わなんだ。

アルドノア・ゼロ　第２１話「夢幻の彼方-The Fortune's Fool-」

三機同時要陸場してきたヴァース帝国軍にも引けをとらずに、地球軍は伊奈帆を中心にアルドノア部隊を撃滅する。一方レムリナ姫はアセイラム姫が目覚めたことを知り本人に詰問。二人は企ててスレインの真意を聞き出すも、彼はもう止まれないところまで来てしまっていた。

ここで姫同士邂逅かー！思い出したようで何よりだけど、まさか結託してスレインをハメようとしたのにはびっくらこいた。まだレムリナの真意は見て取れないけど、今後ここも解消されていくのかな。しかも更にここでザーツバルムの息子まで新登場。終盤に差し迫っているというのにまだキャラを登場させて風呂敷が広がる！目が離せない！

ローリング・ガールズ　第９話「夜の盗賊団」

仁義なき国・広島。内紛によって衰退した任侠自警団「名余竹ムーンライト」の跡取り娘・名余竹輝夜は、台頭する海賊自警団「石作ストーンズ」の仁義のなさと、義理人情を軽んじるその団長・石作志麻に静かな怒りをつのらせる。だが小さなお好み焼き屋の看板娘として暮らす堅気の身には何もできない。そんな広島をめざす道すがら、望未たちはきびだんごひとつをめぐりケンカしていた！

ここまでの道中があったからこそ、このケンカがあるといえる回。いつまでも仲良しこよしってわけにもいかない辺りと、その喧嘩の原因がちょっとしたことっていうのが凄くリアリティがある。広島編と名打ってはいるが、本編の内容にも大きく関わってきていて目が離せない。てかちーちゃん、やっぱり普通に宇宙人だったのか……にしてもタコ……？火星人かな？広島のお話もどうなることやら。

七つの大罪　第２１話「今、そこにせまる脅威」

暴食の罪、ボア・シンのマーリンの登場により、ビビアンの野望は打ち砕かれ、メリオダスはエリザベスとの再会を果たす、一方、エレインを生き返らせるため、王国の地下神殿にある〈ケルヌンノスの角笛〉で女神族と交信するバン。望みを叶える代償として女神が提示した条件は"ある人物を殺す"ことだった。

全部持っていくマーリン。己の弟子ビビアンの魔法もなんのその。今のところ無敵過ぎる魔女すごす。原作ではスレイダーもいたんだけどそこはカットなのね。いよいよヘンドリクセンも本気になって、エリザベスもさらわれたってのにバンがネックになってきた。この辺どうなったっけ……？残飯処理団団長も頑張っているぞ。

アブソリュート・デュオ　第１０話「七芒夜会(レイン・カンファレンス)」

「神滅部隊」の襲撃後、行方不明となったみやびを探す巴と透流たちだが、島中探しても見つからず途方に暮れる。そんな透流たちを他所に、臨海学校も終了し、みやびを見つけられないまま本校に戻ることになってしまう……。本校に戻ってきた透流たちはいつものように訓練に励むが、どこか上の空の透流と、やはりどこか無理をしている様子の巴。そんな中、朔夜は「レベル４」への「昇華の儀」を行う権利を与えると告げる。さらに、昊陵学園で【七芒夜会(レイン・カンファレンス)】が開催され、「装鋼の技師」も訪れると言われた透流達は……。

結構さっさと帰っちゃうんだなと思えば最後にあっさり出てくるし、理事長は相変わらず脇目も振らずにアブソリュート・デュオに邁進してるし、ちょっとこいつらの鼻をぶったたいて欲しい。と思いきや強くなりたいと言っておきながら自分だけレベル４になるのは気が引けるとか、お前ら何がしたいんだマジで……。誰かこういうやきもきした現状をぶっつぶしてくれる存在いないんすか。このままじゃヘイト貯まる一方ですよ。今回一番うざいと思ったのは、あれだけ心配させといて敵になって帰ってきたみや。巴の気持ちガン無視じゃねーか。一回焼き入れてくださいよぉ巴先輩！

夜ノヤッターマン　第９話「アバレシ番外地」

本気モードに突入したゴロー将軍によってドロンジョたちが捕まり、アバレシ大監獄に送られることになった。運良く難を逃れたガリナは、今度こそ自分がみんなを助ける番だと奮起。救出のチャンスは、護送車が監獄に到着するまでだ。チンパンジーのサンピーが守るレーシングカーに飛び乗ったガリナは、ゴロー将軍のメカと激しいカーチェイスを繰り広げる。

ガッチャンめっちゃ成長してる！シルエットも何もかも、徐々に元来のヤッターマンに近づきつつあるな！しかしあの車、自分は世代じゃないから分からないんだけど多分、マッハGOGOGOの車？かな？タツノコプロオールスターアニメっていうのもまたいいかもね！ゴロー将軍がやっぱり洗脳されてたっぽいので、今後の動向に期待。

純潔のマリア　第９話「一つまみの塩を-LINER IX CUM GREANO SALIS-」

傷ついたマリアはなぜ自分が戦いが嫌いなのかを自問していた。その身を案じつつもアルテミスは仕事に出かけてゆき、プリアポスとエデキエルはジョセフを探しに飛び立っていった。そこにガルファが忍び込む。「純潔を失えば、マリアはその魔力を失う」。ベルナールからその事実を知らされたガルファの目的はそこにあった。そして騎士を連れてマリアの家を取り囲むジルベール。エゼキエルたちに呼ばれたジョセフが駆けつけた時、マリアは……。

遂に強硬手段に出た協会側。マリアの貞操マジどうなったん！？今のところ半々といったところ、というか描写と作画が圧倒的に足りてない！旗じゃ誤魔化せないぞマジで！ジョセフにこれからもっと頑張って欲しい。のと、ベルナールが思った以上に、恐らく頭が良くて純粋なんだなぁと思わせられる内容だった。だからといって何かを虐げたり思惑を働かしていい口実にはならないんだけどね。さてさてどうなることやら。

聖剣使いの禁呪詠唱　第９話「シベリア行（こう）」

レーシャのため、ロシア支部に戦いを挑む決意をした諸葉。エドワードのバックアップのもと、アンジェラを伴ってロシアの地に降り立つ。

やばいぐらいテンポよくて笑っちゃう。単身ロシアに乗り込む諸葉。彼なら多分やってのけるだろうし、テンポよくロシア制圧する様は見てて爽快。欲を言えばもうちょっと敵に魅力を持ってきて強さを強調し、更に諸刃がその上をいく演出をしてくれたらカタルシスも倍増したかも。適度にギャグを持ってきてくれるところも好感が持てる

僕からは以上！！



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