2月第3週のアニメをプレイバック!
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弱虫ペダル GRANDE ROAD 第18話「一歩一歩」
先をちぎる御堂筋。それを追う真波。真波の力「風を読む力」を御堂筋に披露し差をつけるも、御堂筋も見よう見真似で更に追いつく。巻島の全幅の信頼で任された小野田が、遂にその二人に追いつき三つ巴となる。小野田に悪寒を感じる御堂筋。期待以上だと絶賛する真波とのデッドヒートが始まる。
内容的には特に進んではいない。小野田が追いついたのみ。半分くらい総集編になってたね。今泉君が未だにゾーンをキープしてて良かった。これ3人抜いちゃうんじゃないか?
みりたり! 第7話「上陸作戦成功?」
みんなで海に来た一行。ルトとハルカは上陸奇襲作戦だと思い込むが、軍隊関連に流れを徹底的に排除するゆかりさん。この面子で純粋に海で遊べるわけはなく、案の定ゆかりさんのお然りを受けるのだった。
季節感真逆の海回。しかしアリア大佐の水着と行動がヤバ過ぎる。<i>羨ましい</i>けしからんな全く!
艦隊これくしょん 第7話「一航戦なんて、大ッッキライ!」
敵艦隊がこちらと同じ方式の伝令を使っていると判明した提督は第五遊撃部隊に敵機索敵の命を下す。前に出過ぎた瑞鶴を庇って破傷した加賀の代わりに翔鶴が加わり沖に出るも、作戦は滞りなく成功。瑞鶴と翔鶴を引き続きその場に残し残党を各個撃破に向かった吹雪だったが、その二人にヲ級が襲いかかる。スコールを利用してその場を凌ぐも尚も続く敵機に攻撃。絶体絶命かと思われたその時、間一髪吹雪率いる第五遊撃部隊の援護が間に合い見事ヲ級を撤退させることに成功した。
見てるこっちがひやひゃさせられた回。五航船の皆の仲睦まじき姿が見れていいけど、3話のおかげか戦闘シーンに緊張感があって良かった。史実を知らない自分としてはいつ誰が轟沈するのか分からんもんで、音を立てて積み上がっていくフラグに戦々恐々。吹雪ちゃんが立派に主人公しててかっこよかったよ!
新妹魔王の契約者 第7話「恩讐の果てに」
勇者の村からの使者、たかし、くるみ、ユキ。戦力の分断に成功したバサラはくるみと対峙。バニシングシフトを駆使して彼女を説得する。一時休戦を得たバサラにユキは睡眠香を使わせ眠らせ、たかしとの決着は自分が付けると一人向かう。ミオとマリアはたかしに対して有利な状況を保ちながら戦い続けるも、それを凌ぐ白虎に苦戦。そこへユキが現れたかしと戦うが白虎が一枚上手だった。ミオの語りかけに目覚めたバサラはたかしと戦闘。身を削りながらたかしを攻撃し続け、白虎を自動守護モードへと移行させてからバニシングシフトでこれを封印。勇者の村から一時撤退を出された斯波は、ユキ、胡桃、たかしを連れて一旦村へと戻り、その場は収まったのだった。
戦闘シーンに迫力は無いものの及第点を得たといったところか。思いのほかくるみちゃんが落ちるの早かったけど、ハーレム要員になるのならいつでもどんとウェルカムやで!バサラも誤解を解く気は内容で、たかしが自分で気付くのを待つしかない模様。来週が楽しみだ。
寄生獣 セイの格率 第19話「冷血」
殺人犯、浦上に品定めされる新一。浦上は人間を解体してきたせいで人と人ならざるモノの区別がつく能力を持っていた。ミギーが寝ていたことによりバレることはなかったが、彼を恐れる新一。対策本部は寄生獣の根城の目星をつけ、対策長山岸の元市役所を占拠。人間と寄生獣の判別をし、一斉駆逐に乗り出す。対策班側として召集される新一と浦上。市役所寄生獣駆逐作戦が今始まる。
こちらもほぼ原作通り、新一が人間社会で本気出す物語とかも見てみたい気がする。今回はより一層「寄生獣は弱い生き物」であり、「真に恐ろしいのは人間」である描写がされていた。ラストまで突っ走れ!
東京喰種√A 第7話「透過」
あんていくに現れる月山。金木のことを調べており店長に報告、その詳細を聞きたいが為に雛美と一緒にティータイム。月山が席外したと同時に高槻泉と遭遇。雛美に「今金木君に必要なのは君じゃない」と辛辣な言葉を投げる。そして一瞬だあんていくに戻った金木。煮え切らない行動に激昂するトーカ。彼はまだあんていくに戻らないでいた。
少しだけ原作とクロスする展開。今Re:を読んでいる真っ最中の自分としては。この時の高槻泉の言葉が雛美を動かしているんだなぁと改めて思った。月山は相変わらずね。久し振りに会ったのに暴力振るっちゃうトーカちゃんかわわ。金木君はこの後どうするのか!
冴えない彼女の育て方 第7話「二人の夜の選択肢」
加藤とのデート(当人ら否定)を抜け出し、詩羽の元へ向かう倫也。既に詩羽の姿は無く、過去の記憶が蘇る倫也。かつて読者で熱狂的なファンだった倫也に対して、詩羽は恋心を抱くも、作家とファンの垣根を越えた想いを倫也は受けきれずにいた。雨の中かけつけたのはかつてのホテル。そこで倫也と詩羽は共に夜を過ごす。という名のプロットの修正。倫也は昼間デートした加藤を元に新たなルートのヒロインを模索。詩羽は自分の気持ちを抑えつつ、時に漏れつつ、プロットは見事に完成。詩羽は倫也をクリエイターとして認めるのだった。
終始詩羽先輩のターン!可愛いしエロいしいいキャラしてますマジで!ここで襲わない倫也はキャラとして徹底してる<i>……俺なら我慢出来ない。</i>晴れてクリエイターの一歩を踏み出した倫也。今後の活躍にも期待!Cパートにも加藤と英梨々を持ってきてファンを飽きさせないいい作りだった。
幸腹グラフィティ 第7話「ジュー、プシーッ。」
季節も秋口に入り涼しさが増した時期、椎名家でさんまを焼くのでリョウにご馳走をしたいと言う。キリンも食べたいと申すが椎名はキリンと共にリョウに料理を振舞うつもりだった。お盆からノスタルジックになったリョウを喜ばせる為に話にノるキリン。露子さんの指導の下、拙いながらもリョウにさんまを振舞うことに成功した二人。リョウはまた、誰かに甘えてもいいのだということを知れたのだった。
ずっとさんま主体で話が進んでいく。買い物に関してはリョウも連れていけばいいのにとは思った。まさか丸ごとさんまを齧るとは。美味しいのかな?相変わらずまだ作中の季節が追いついていないが、ご飯の作画は安定して美味しそうだ。
銃皇無尽のファフニール 第7話「スカーレットイノセント」
キーリを撤退させることに成功した悠だったが、沈黙していたヘカトンケイルが動き出す。クラスのみんなで何とか足止めするも微々たるもの。追いついた悠と、共に戦うと決意したティアは力を合わせ、ヘカトンケイル撃破に挑む。再びユグドラシルと接続した悠はまた記憶を代償に武器を精製。今度はリヴァイアサンの力をダウンロードし、斥力を操る最大の技メギドを用いてヘカトンケイルを撃退することに成功した。学園が半壊になり悠の部屋が無くなってしまったが、深月の隣の部屋に移ることになる。深月が思い出を振り返るも悠にその記憶が無く、それでも尚深月の幸せを願う悠に深月は涙するのだった。
ヘカトンケイル撃破を先週のBパートに収めていれば今回色々話を持って行けただろうに、何かプロットががばがばな気がするなぁ。かつてのDの技が使えるという展開は熱い。その辺の描写をもっと丁寧にしてくれればありがたい。次回は日常回という名の前準備。どうなることやら。
SHIROBAKO 第19話「釣れますか?」
万策尽きかけた所へ帰還を果たした矢野。宮森を励ましつつ自分はタイタニックへヘルプに向かう。宮守は社長に連れられかつての武蔵野動画の会社へ。そこで当時の制作現場の話や、社長たちが何を思ってその時の仕事をしていたのかが語られる。チャッピーが武蔵野動画で作られていると知った宮森は社長の話と被せ、自分も今を精一杯楽しもうと決意したのだった。
安定して抜群に面白い!今回は昔のアニメ制作の話なども聞けて本当によかった。今はデジタルだけど当時はセル画だったんだよねぇ。しかも自分が生まれる前の話なわけだから、凄いの一言では表せられないね。宮森さんが泣いてるtこおころで自分ももらい泣きしてしまった。欲を言えばチャッキーの部分のアスペクト比は4:3にして欲しかったかな?
アイドルマスター シンデレラガールズ 第7話「I wonder where I find the light I shine...」
アイドルを辞めると宣言し、翌日の練習にも顔を出さない未央。引き止める為に対話を望むPだったが、未央の会いたくないという言葉を受けすごすごと引き返す。そんな姿に躍起になった凛はPを攻め、凛も練習を休むように。卯月は風邪を引いてしまい自宅用弄するが、お見舞いに来るPに「自分はあの3人でもっともっとお仕事がしたい」という意思を聞き、未央を再度呼び戻すために未央の下へ向かう。自分がアイドルとの見解の相違があったこと。そして臆病になりちゃんとアイドルと向き合わなかったことを悔い、そして未央も改めてあのイベントがどういったものかを理解し、晴れて未央復帰したのだった。
いやーキツいっすわー。こういう話の展開、あってもいいとは思うけど、ちょっと未央一人に背負わせすぎ&凛も悪態つきすぎで見ていてしんどかった。結果卯月の株が爆アゲ誰も予想だにしなかった武内Pの成長物語になった。シンデレラプロジェクトなんて大きいな企画を任されるのだから有能なのかと思ったら、本人もまだまだ未熟。いっしょに歩んでいくというスタンスの為に未央が全て損な役回りをして、もう本当こういうのはやめてください。癒しと笑いを求めてるんでこっちは。嫌なリアリティとかいらないです。
ジョジョの奇妙な冒険SC 第31話「「バステト女神」のマライア その2」
前回に引き続きマライアのスタンド能力によりおちょくられるジョセフとアヴドゥル。だがその効果はや危険性は増していき、あわや電車に引かれるところまでにきてしまっていた。最終的一直線に挟み撃ちにしたことでマライヤをサンドにして再起不能にした二人。何事もなかったかのように朝食へと向かうのであった。
巷ではジョジョ作品の中でも1,2を争うくらいに美女だと言われてるマライアが、そんな「ビチグソ」なんてはしたない言葉を汚らしい顔で叫ぶだなんて……幻滅しました。みくにゃんのファンやめます。油断があったとは言え彼らにしては取るに足らない対決だったということか。ジョセフはもうちょっと波紋の力使った方がいいと思う。
暗殺教室 第6話「テストの時間」
学生なら誰もが行う中間テスト。理事長が登場し、合理的主義であることを殺せんせーに誇示する。先生も生徒たちに「第二の刃を持て」と、決して勉強も疎かにしてはいけないということを戒める。万全の状態で挑んだハズのテストだったが、本校舎で直前に理事長直々に教壇に立ち、テスト範囲が変わっていたことによりE組のほとんどが全滅。唯一カルマだけが好成績を残し、逆に殺せんせーを煽ることで、クラスみんなで期末試験でリベンジすることを誓う。
狙ったのかどうなのか、丁度本誌で理事長関係の顛末が終わった時期にアニメで登場という面白いタイミング。荒野って見ると中々面白い部分がある。「暗殺者として動く前にまず自力を上げる」という第二の刃理論は確かにその通りだと思わざるを得ない。まだまだクラスメイトは沢山いるし、行事も残っているぞ!
デュラララ!×2承 第7話「モスクワは涙を信じない」
ロシアの殺し屋ヴァローネに首を掻っ切られたセルティだったが、もちろん無事で殺し屋を追跡。ヴァローネはもう一人の標的杏里の暗殺に挑むが、罪歌杏里に帰り内に合う。切られたわけではないが撤退。更にセルティが追いつき、やむなく対物ライフルを発泡。何とかその場を逃げ切ったのだった。そして一方帝人はダラーズが独自に動いていることに尚早の念を抱くが、臨也に押さえ込まれてしまう。そこで騒動の根源、青葉が帝人の下へ訪ねたのだった。
尚も色んなことが同時並行で起こっている池袋。次あたりで大きく動くのかな?物騒な人やら何やらが蠢いているけど、杏里、静雄、セルティが控えているダラーズなわけで、どんなドンパチやってくれるのか非常楽しみ!
アルドノア・ゼロ 第19話「楽園の瑕 ?Here to There?」
レムリナ姫の夫になることで大いなる地位と権限を手に入れたスレイン。反乱分子を抑えつつ、ようやくヴァース帝国に司令塔がついたことで、いよいよ本腰を入れた地球侵略が開始されてようとしていた。矢先に、アセイラム姫の目覚め。記憶の混乱があるようだが無事な様子。だが姫の願いとは全く逆のことを行っているスレイン。少し葛藤するが、己の信念を貫き通すと決め、遂にアルドノア・ドライブ機体3体同時揚陸という手段に出たのであった。
今回は火星側主体のお話。まさかまさかの姫復活!でもエデルリッゾ共々やはり伊奈帆に多大な影響を貰ったようで、心の片隅に存在している様子。そんな姿に煮えを切らしたかスレイン率いるヴァース帝国がとうとう本気を見せる。チートパイロット対チートロボット!頑張れイナホくん!
ローリング・ガールズ 第7話「星をください」
京都に着いた抹茶グリーン代理一行。途中道に迷い温泉に入りつつも無事到着。そこはロックと舞妓の街。二つの自治体が互いに干渉せずそれぞれが街を守っている中、依頼があったのはロックフェス側の団長ミサ。だがそこにならずものリーダー酒呑童子がミサを攫い、本来無干渉なハズの舞妓自警団団長の豆千代までも介入してきててんやわんやの三すくみ状態となってしまい、翻弄されるノゾミ達であった。
舞台は移り京都へ。ここでは二つの自警団が守っているけど、酒呑童子が色々何やらイタズラを企んでおり、ノゾミ達が巻き込まれている様子。パッと見た感じ豆千代ちゃんも何やら一筋縄ではいかないような気がするが……。ちーちゃんの秘密にも触れてないしまだまだ謎は深まるばかり。あと籾山さん、結構凄いポジションにいた人なのね。
七つの大罪 第19話「まちぼうけの妖精王」
キングの知られざる過去。かつて人間に襲われ記憶を失っていたキングは、ハーレクインとして500年余り幼少のディアンヌと過ごしていた。だがそれもヘルブラム襲来で記憶を取り戻し、森を放ったらかしにしていた怠惰の罪とヘルブラムの罪も背負うことにしたキング。ヘルブラムを倒し、ディアンヌの記憶を奪い投獄されることとなった。そして現在、全てを振り払ったキングはヘルブラムを撃破。またも親友を殺すこととなってしまった。一方アーサーとヘンドリクセンも拮抗していたが、そこにいよいよメリオダスが現れる。
本誌人気投票1位に合わせてここでキング主役回がくるとは、これも狙ってたのか!?と思わざるを得ない展開。人間の村が滅ぼされたのは胸が痛くなる。ようやっと親友との決着をつけられてよかった。ここからはいよいよ主役のメリオダスさんの出番ですよ。
アブソリュート・デュオ 第8話「品評会(セレクション)」
数々の試練を乗り越え合宿最終日、透流達は最後のご褒美として海を満喫することとなった。そんな中で着々と想いが募る雅。温泉まで堪能したあと、二人きりになった雅は透流に、これまでのお礼と意を決して告白をする。しかし過去の記憶が邪魔をして、透流は断ってしまう。想いが届かなかった雅は謝りつつも後者へと駆け出す。そこへ以前透流達を襲った武装集団が再び襲来したのであった。
ラブコメより全然ラブコメしてますよこれ。波の音でかき消されるとか、誰かに邪魔をされるのかと思ったら、ちゃんと伝え切ったよ雅!凄い!でも悲しいかな、透流にはちょっと早かったかも。雅にばしばし死亡フラグ建ってるんですけど大丈夫ですかね……。それにしても雅、それでFは嘘だろ。Gはあるよ絶対。
夜ノヤッターマン 第7話「夢の海」
ひもじい思いをしながらヤッターメトロを目指すドロンボー一味。途中で出会うどMの男リュウ。ヤッターマンの策略により竜宮城と騙る海中基地に拉致られる。ガリナの起点とリュウの男気により脱出に成功。ガリナは物作りのスキルを磨き、リュウは真の海の男になるべく海の旅に出たのであった。
全編通してギャグ調だったが、要所要所に重要な伏線が張られている気がする。リュウはもうちょっとこの先も扱えそうなキャラだったなー。というかこの先も何か助けに来る展開があるかもしれない。レパードが徐々にガリナに特別な感情を抱きつつあるね。
純潔のマリア 第7話「BELLUM SE IPSUM ALET 戦争は戦争を食う」
戦争を見て見ぬ振りは出来ないマリア。戦争を止めに仲裁に入るがミカエルによって槍にされたエゼキエルに貫かれそうになるマリア。間一髪で自らの意思で避けるエゼキエル。ビブの心付けでエドウィナの下で看病されるマリア。ジョセフとエゼキエルが見舞いと謝罪に来て、全てを許すマリアの姿は聖母そのものであった。
平和を願う心を貫くマリアはまさにマリア。そのまま信念を貫いて欲しいが、同時に確かに、誰かに止めて欲しくもある。やはりジョセフの出番かな!魔女達はなんやかんやで面白いいい子ばかりでわろた。エゼキエルがいよいよ仲間になるフラグ。でもガルファがネックになりそうだね。
聖剣使いの禁呪詠唱 第7話「銀髪の異邦人- The stranger has come-」
ロシアからやってきた銀髪少女レーシャにデートに誘われる諸刃。その少女のことをアンジェラに頼み調べる静乃。彼女は人喰い(マンイーター)と呼ばれるロシア支部からやってきた刺客だった。諸葉とデートをする内に普通の女の子の暮らしを知っていくレーシャ。その夜、諸葉のためにとレーシャと決闘する静乃だったが、相手の力量のが一枚上手だったようでその場はドローとなった。
また個性的なキャラが出てきたぞ。銀髪巨乳でしかも15歳とか、えぐいな。世間知らずを諸刃が崩していく形になっていきそう。それぞれキャラが立ってきて見ごたえが出てきた、というか所々にギャグを入れてくれるおかげで楽しく見られるw サツキの炊き出しラップと諸葉の返答ラップは声出して笑った。
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