アニメ日誌はこっちでやるヽ(・∀・)ノ

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2014年11月４週のアニメをプレイバック


弱虫ペダル 第８話「アラキタ」














広島連中に出し抜かれるも荒北さんが頑張ってた！次週も頑張る！
知らぬ間に後ろにいた真波くん、もう完全に主人公だこれ
広島に抜かされていた箱学と総北の後続組。荒北の叱咤激励が飛ぶ。
ビビる広島　来週も荒北フィーバーの予感！
ていうか小野田君なんもかんも驚き過ぎ




異能バトルは日常系の中で　第８話「『戦争』ホルムガングバトル」








なんと！灯代のお兄ちゃんは本当に、なんか異能バトルやってた！！
主人公勢はどうやらこの妖精戦争とやらのイレギュラー的扱いのようだ
もちろん寿来達はそんなこと知る由もない
多分番外編とかで色々こっちもやるんだろうなー
鳩子に関しては寿来が甘え過ぎたみたいだ　お互いに謝ってよしとなるが、女心はそうは問屋が下ろさなそうだ




進撃のバハムートGENESIS 第７話「Anatae,Part2:The Storm Rages」














アザゼルら魔王軍の一部がアーミラを狙って攻めてきたようだが、なんやかんやで返り討ちでしたね
ファバロとカイゼルも和解のようなものをしたし、リタも活躍して本当に面白い
アーミラの幼児化が進んでる気がしないでもないが……
人間軍が皆で力を合わせて戦ったというのが印象的だった




トリニティセブン 第８話「魔道勉強（スタディ）と安息日（ホリデイ）」












己の力を磨き、早く聖とリーゼロッテを救い出すべく勉強邁進するアラタ
これで少しは戦いに役に立ったり見せ場を作ってくれればいいのだがどうなるか
ミラもかなりデレてきてる模様　あれ？もしかして一番可愛いんじゃね……？
そして最後に出てきた聖にクリソツなこの女の子は一体？




Hi☆sCoool! セハガール　第８話「輝け! 第54回! 脳天直撃!ポロリはないけど、ポロリ青春
限界のバリアを打ち破れ! セハガガ学園文化祭!」






いやタイトルなげーしおっさんいるし！
でも歴代の、色々なセガ作品を垣間見れて面白かったね
もっと他の女の子が動いているところも見てみたいね




大図書館の羊飼い　第８話「魔法の本」








かなすけえええええええええええ！！！！！！！！！！！！
くっそ可愛かったぞおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！
人は誰しも悩みを抱えているということが如実に表れた回でしたね。
かなすけのピエロは精神的にも学ぶものがあります。
最初と最後の劇の役回りが逆転していたのもいい演出だと思いました。
凪もまた悪戦苦闘しますが果たして羊飼いとして報われるのか。
待ち伏せする玉藻っぴも可愛かったよ！




棺姫のチャイカ　第８話「闘争の鐘」




















ついに武闘大会も終盤になり、何だかSASUKEみたいなギミックで人数が絞られていく中、クリアしたトールとチャイカ、そして赤チャイカ一行も別の道へと案内され、チャイカ同士で決着をつけることに！
赤チャイカに勝利した白チャイカだったが、そのまま白チャイカは連行されアニサマはアニサマのアニサマにやられて戦意喪失。
アカリとフレドリカもやっぱり無力化され絶体絶命のピンチ。
そんな中ヴィヴィ一行はジレットと相対するも腕一本と引き換えに記憶を取り戻すことに成功。
帝国側も準備が整った中、果たしてチャイカはどうなるのか！書いてて思ったが展開早いし内容濃いな！




寄生獣 セイの格率　第８，９話「氷点」「善悪の彼岸」












意味深な元田宮と新たに現れ派遣(？)されたパラサイト。彼は共存と大それたことを掲げシンイチに接触するが訝しむシンイチ。そりゃそうだ。
というか島田の声石田さんじゃーん！高ぶるわー！！昂るわ！！
以前のシンイチとはかけ離れた雰囲気に戸惑う村野。それもその筈、彼は徐々に寄生獣と同化しつつあるっぽいのだ。
島田に不信感を抱きひょんなことから正体を知ってしまったメガネモブ女(裕子)が島田本人に問いかけてしまいパラサイトの標的にされる。不安な空気やでどうなる！？




ヤマノススメ　第２０話「ここなの飯能大冒険」













タイトルの通り全編の８割がここな尽くしの回。可愛い。
誕生日プレゼントであるピクニックシューズを見つけてしまったここなが、いいやと思いその靴を履いて飯能を探検するお話。可愛い。
可愛い。次回はいよいよ思い出の山に登るぞ！ここな可愛い。




デンキ街の本屋さん　第９話「Koijanaino / やぁ、調子はどうだい / 雪の降る夜」










もうお前ら結婚しろよ。と言いたくなるような回。ひおたんが風邪を引きカントクがお見舞いに来るお話。
そして聖戦に備えてうまのほねの皆が頑張るお話。
先生さんの女子力がいよいよヤバイ。ガーターベルトを知らないのはちょっとやばい。
聖戦だからってGメンさんもはっちゃけ過ぎでしたね。ただの在庫処分だったぜ。




旦那が何を言ってるのかわからない件　第９話「極上のパンケーキにハチミツをぶちまける行為」






初々しい二人のデートの話。タバコやめようぜ……？




甘城ブリリアントパーク　第９話「チームワークが生まれない！」














エレメンタリオが今一度絆を深め合う話。というか結成して半年しか経ってなかったことに驚きだよ。
ラティファの計らいにより飲みュニケーションを取ろうとするが、ひょんなことで城の防塞装置を発動させてしまい閉じ込められるエレメンタリオの４人。（ラティファは外に出ていた）
脱出するには４人で力を合わせてミニゲームをクリアしなければならなかった。
サーマラが音痴、コボリーが運痴、ミュースが機械関係とそれぞれ苦手ジャンルがあるなか見事その溝を埋め合いカバーし脱出に成功した。
普段はポンコツなのに全てにおいて能力の高いシルフィー、侮れない。




SHIROBAKO　第８話「責めてるんじゃないからね」












アニメーターとして何をすればいいのか、何を指針にすればいいのか悩む絵麻。その悩みに助言をするベテランアニメーター杉江さんだったが、年代の壁もあり聞く耳持てない絵麻。そこで幾分年が近い先輩アニメーター井口をけしかけ、息抜きに散歩に出かけ視野を広げることでスランプを脱出することに成功した。
宮森姉である宮森かおりは、その点社会人としての「ガス抜き」を心得ており、りーちゃんを連れ回している。絵麻との対比である。
改めてアニメ同好会としての目標を見据えた回であった。次回はみーちゃん回！




白銀の意思アルジェヴォルン　「動乱」






戦況的不利な状況でインゲルミアと和平を結ぼうとする上層軍。とどのつまりは敗戦として領地を処理し、上層部はおいしいポジションを頂き戦後の利権を食おうという算段であった。
これに対し、「今まで血を流してきた兵はなんだったのだ」と憤り反旗を翻したカイエン准将と、その思惑に賛同したサモンジ隊長。ベルフェヴォルンの開発が完了しついにクーデターを起こす。
一方戦地に赴いていた第八部隊。前回アルジェヴォルンにアクセスし意識を共有したせいか、アルジェを通してトキムネにジェイミーの声が届くようになった。このシステムが果たして今後どのような場面で活躍するのか。
そしていよいよジェイミーとトキムネのカップリングがいい感じになっているぞ！(当人達に自覚無し)




アカメが斬る！　第２１話「絶望を斬る」














帝国に囚われたタツミを救出するべく、帝国内部に踏み込むナイトレイド。死闘の末懸念材料の一つとされていたブドー大将軍を討つことに成功したが、その代償としてマインの命を落としてしまう。
一方エスデスの足止めに成功していたナジェンダとスサノオだったが、遂に時間を凍らす事に成功したエスデスの秘技に為す術なく捩じ伏せられる二人。
遂にスサノオが禁断のマガタマ顕現の重ねがけを発動しナジェンダを撤退させる。重ねがけという禁じ手により、三度目の生気を完全には吸いきれなかったので一命を取り留めたナジェンダ。
満身創痍のまま最終決戦のための準備をする。
アニメでは結局、マインはタツミに想いを告げることはなかった。




結城友奈は勇者である　第８話「神の祝福」




















新たなバーテックスとの戦闘。満開の後遺症ではないかと危惧する仲間たち。
そんな疑念を裏付ける存在が、乃木園子によって告げられる。
美森をわっしーと呼ぶ全身包帯の少女は、勇者システムとは生贄のシステムであると知らせる。
驚愕の事実を叩き付けられた友奈と美森は、そして勇者部はどうなってしまうのか。
あぁ、精神が摩耗していく……！




魔弾の王と戦姫　第９話「雷渦と煌炎」










遂に登場した屈指の実力を持つ七戦姫の一人サーシャ。エレンとミラでも歯が立たないという凄い人だが今は病の床に伏せている。
サーシャの主国であるレグニーツァの手助けをするべくエレンはもう一人の戦姫リーザ率いるルヴーシュ公国と剣を交えるが、僅差でリーザを下す。リーザは停戦を申し込み、この場で両国は協力関係になった。
一方ティグルはミラの手解きを受け、赤ひげとの戦闘に備える。あ＾～ミラちゃん可愛いんじゃ＾～




失われた未来を求めて　第９話「過去への扉」


















ユイの暗躍も虚しく、１話と同じ結末を辿ってしまった天文部。しかし今回はループせずに、その後の話へと物語は進む。
ユイは姿を晦まし、植物人間となった佳織を救うべく奏は医学部へ。それぞれの道を歩みだした。
しかしやはり脳に関しては人智の後を出ないことに悩む奏。そこに凪沙が現れ、保管していたユイの体を見せる。ユイはアンドロイドだった。
空になっているユイの体に佳織の人格を模写する研究を進めるも上手くいかず、奏はかつてケニーから渡されたレポート「ひも理論による時間遡行」を思い出し、ユイを過去に送り事件の収束を課せた。
そしてユイはループし、また佳織を助けるべく動き出す。物語のからくりを説いた一話だった。




Fate/staynight[UBW]　第８話「冬の日、心の所在」










うっか凛の判断ミスによりライダーの宝具「鮮血神殿（ブラッドフォート・アンドロメダ）」により閉じ込められた学校の人たち。ライダーを倒すべく探索するも謎のゾンビたち（後にキャスターのものと判明）に襲われ足止めを喰らう。
何とかライダーにたどり着いたと思いきや、そこにいたのは慌てふためく慎二と既に事切れていたライダーの姿だった。
一体誰がライダーをこんな目に合わせたのか、まだ学校内にサーバントとマスターがいることを確信した士郎、セイバー、凛は、学校に救急車を呼びこれからについて相談を始めた。
慎二の小物っぷりが凄まじいぜ。




ソードアートオンラインⅡ　第２１話「剣士の碑」










キリトの足止めのおかげでボス戦に挑めたスリーピングナイツ一行。激しい消耗戦の末ボス討伐に成功する。
アスナの家で打ち上げと宴を楽しみ、戦士の碑を確認しに行くと、そこには見事に８人の名前が刻まれていた。
全員で歓喜する中、アスナがユウキに疑問に思ったことを問いかける。それは戦闘中に思わずユウキがアスナに「お姉ちゃん」と呼んでしまっていたことに関してだった。
アスナとしては悪い気はしない、と嬉しげだったが、自分でも思わずだったユウキが取り乱しログアウトしてしまう。
怪訝に思ったアスナは何か言ってはいけないことを言ってしまったのではないかと不安になる。
やっぱユウキの１１連撃がハンパ無かったわね！




七つの大罪　第９話「暗黒の脈動」













エレインの姿を垣間見たバンとキング。エレインに免じて和解した二人だったが、メリオダスとディアンヌが苦戦する相手、ギーラとの戦いに身を投じる。
メリオダスとバン、ディアンヌの不甲斐なさに辟易していたギーラだったが、キングは神器を駆使しギーラを圧倒してのけた。
エレインと別れを告げ現実世界に戻った一行。メリオダスとバン、ディアンヌの力は、死人の世界では肉体ごと行っていたので十分な力を発揮できず、しかも神器を持っていいなかったためだった。
ディアンヌの神器がとある村の喧嘩祭りの景品になっている情報を聞きつけた一行は、その大会に参加すべくバイゼルへと赴くのであった。
一方聖騎士見習いの方でも何やら怪しい動きがあるようだ。
ギーラ様全盛期終了のお知らせでした。




グリザイアの果実　第９話「セカイ樹の種II」
















蒔菜の殺害を命じられる雄二。表では承諾しつつも裏では反旗を翻す。
蒔菜との逃亡劇も虚しく、エージェントによって撃たれた蒔菜を救うべく雄二は投降する。
しかし撃たれた蒔菜様子を見る母は、臓器提供くらいなら役には立つんじゃない？という冷たい言葉を発する。
組織はグルとなって入須母を失墜、雄二を使って恐怖という鎖とを繋げることに成功した。
結果蒔菜は助かり、そして入須家汚職問題の切り札もゲットする形に着地した。
母にヘイトを貯めてからの雄二がすぐさま制裁を下すエクスタシー　流石です。




オオカミ少女と黒王子　第９話「手練手管 -Wake up」









修学旅行で恭也の本性を誘おうとする神谷だったが悉く失敗に終わる。どころか逆に諭されて一途になってみるか、と心改める。
恭也は恭也でエリカにデレている。文にするとこんな感じ。神谷くんの明日はどっちだ！




天体のメソッド　第９話「さよならの意味」






















文化祭の準備も進み、汐音と仲を取り戻した乃々香だったが、それが嘘かのように乃々果を突き放す汐音。
ただ一人、願いが叶える意味を理解してるが故の行動だったが他の４人は知る由もない。
文化祭に来ない汐音を探しに学校外へ探しに出る乃々果。見つけるもやはり、汐音は聞く耳を持たなかった。
ノエルは円盤圏外に意を決して踏み出し、文化祭を楽しむも、体調が悪くなる。倒れこむノエルを見つける乃々香はノエルを抱きかかえるのであった。
もどかしい、もどかしいよー！もうちょっと視聴者に対してノエルへの親密度を上げて欲しいかな？



ガールフレンド（仮）　第９話「クリームソーダの向こう」
















新体操のスランプに陥る心美。次の演技で新技に挑戦することを恐れていた心美に、憧れの先輩野々花がバイトを持ち掛ける。
承諾した心美はバイト中の野々花を見るも、実はおっちょこちょいであることを知る。それでも如何なく新しいことに挑戦する様を見て奮起し、自分も新技に挑戦しようと決意する話。
しかし、あれだな、会長とめっちゃキャラ被るなこの子。





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