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先人と言う歪みかもしれないモノ

2020/05/27 07:42 投稿

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  • クラウド
  • 利益

時代はクラウドである。

これを言う奴が実際には破産してても、だ。

状況と結果で語るのもどうかと言うのはあるが、結論から言うとそうでも無い、コスト面の問題は今も、結局解決されてないから、だ。クラウドを利用するサーバーは、通常のサーバーに比べて利用料が遥かに、内容と比べたら”異様”に高額で、その辺の小売店が導入、というのはほぼ不可能な代物ではあって。

結局、大資本をバックに全国チェーン店で導入、と言うのがディフォルトではある。

今解ってる構造から言えば至極当然だが、昔はこの辺は隠されて?居た。その「クラウドサーバー」とは、単に”インターネットその物の機能”を利用する権利を持った端末に過ぎない、のだ。インターネットとは、単なるネットワークでは無く現状は、様々な機能が盛り込まれた巨大な一台のマザーフレーム、という…実はそんな悪夢の産物ではある。

動画配信なんかクラウド使えば、レンタル屋なんかもういらない。

この方向性はしかし、全国のビデオレンタル屋は崩壊し、BDは市場価値を失い、更に現実は運営側さえ利益性の低さに泣くと言う結末には至る。当時だって解っていた事だが、世界はあえてかこの道を選択した。考えたら当然ではある、小売店に用意するにはその構造は大げさすぎる訳で。だからこそ、Youtubeと言う世界規模のサービスしかない?訳だ。結局クラウドとは正に、”こう言う感じ”でしかない。

平成が始まる時に選択してしまった道は、或いはありありと行き詰まっては居る。

事態はこのまま、利益性を求めて平成の始まり、当時の常識に…戻るのだろうか。ネットワークは現実を超える事は出来ない、物理を無視して利益性は無い。30年は昔の間違った選択と、その結末は、ともかくそこに発生した被害者に取っては、何かの意味があったろうか。この道を選択した人々は、然るべき損害と共に、そこに何を見ているか。かなり古い企画が、利益性の面であっても今も現役、と言う何かの奇妙さは、単なる幸運だったか、或いは”それ”が信仰の結果と言う奴か。無意味と言うべきだろうか、当時のブランドはもう。

CD一枚のダウンロードに5分程度が待てなかった当時の感覚こそが、この道を選んだ。

費やされた無意味とも思えるコストを、不意に思う。


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