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それは30年は昔の話

2018/08/22 22:33 投稿

  • タグ:
  • 庵野秀明
  • 皇帝創作
  • 被せ
  • 創作

そのファンが、笑顔で語った。

「いやー僕ウルトラマン大好きなんですよね、あのバカバカしさが最高」

とか言われたら、スタッフ的にはその場からそいつを、叩きだすべきではあるまいか。

ただこの時、この人物は決して、悪意を持って言ってる?訳じゃないのだ。
何かのカルマと言うかそのせいで感覚が常人とズレてる。正しい事を言ってるつもり。

「自分は間違ってない!」

何かの信念の様な、そこに或いはその、「嘘は大事である」その感覚も絡む。


庵野秀明氏自身、かつて「自分には墓まで持っていく秘密がある」そう、インタビューに応えていて。それが、「自分は自分の出生を偽っている」的な話か?それは解らないが、ともかく公表できない秘密があり、作品傾向を考えるに、それがその種の話である可能性は高く。ただ、「可能性がある」だけで。相変わらずその辺、巧妙に確定では無い。ともかく?彼の処女作、同人特撮「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進せよ」それは、実際には上の様な事を大音響で言ってしまった、今考えると何とも酷い出来で、その結果恐らく、「そう言う事態」が起こって。それに対する憤慨?は或いは今も、彼の中には蠢いている…そう言うのは、有りそう。

エヴァンゲリオン以外の、彼の作品は実際には、総じて、”そう言う感じ”ではある。


…と言う話はしかしまだ、微妙に続かないのだ。

犯罪性を問うには、まだ証拠と言えるモノに、不確定要素が多すぎる。

ともかく解ってる事は、彼は現状「皇帝創作」何かの人気作を土台にしつつディスる、そう言うモノしか出来ず、それは利益に成らない、彼の創作は利益性に見放されてる、そう言う事はなら、或いは確実で。その理由が、その「精神が歪んでる」そう言う部分にある、それは間違いも無いのだろう。この方法論を続けるには、相当の性格の悪さが必要だ。ウルトラマンに対する評の如く。彼にとってはその評は、信念でさえ有った訳だ、バカバカしい。


ともかく、「皇帝創作」それは、禁止にしたい、危険性さえある、がしかし。
皇帝創作を禁止すると、同時に「被せ」も禁止に成ってしまう、それは正しいか。

「被せ」土台にしつつ、主観で情景を変換しつつ”それ”をほぼ正確に描写し、CMするニュアンスで、その利益の上澄みを貰う、そう言う感じの創作。問題ない感覚と技術で”それ”を行う時、それは問題どころか、むしろエポックにさえ感じる。自分で勝手に創った物だ、独裁創作の筈なのに?

ただ?その先は無いのだ、それは幻でしかない。これに精通してる人々には独特の雰囲気はある。何だか、”オリジナルは創れない”のだ。この方法論を選択する事の、或いは対価か、憑りつかれる病の様なモノかもしれない。そしてその先に、皇帝創作、致命的な”それ”がある。


これは、「アトミック・ユニット」の被せで、


これは「けものフレンズPV3草案」の被せで、

これは「艦隊これくしょん草案」の被せだ。

私には解る!
しかし、或いは被せられた作者以外に、誰が解るのだろう?

そしてこれは実際の戦場へ投下されようとする兵士に対して、「漫画でしょ?」そんな台詞を何故か言ってしまう、そんな内容。


最後が結局、些細な感覚のズレから発生する「皇帝創作」であって。

上三つは大絶賛だが、一番下は、今でも全否定だ。
この境目で切り捨てる、それは出来る事か、正しいか。

30年費やしても、それは、

「いやー僕ウルトラマン大好きなんですよね、あのバカバカしさが最高」

この一言を見つける?事しか、出来ていないのだ。

平成は、崩落の時代だった。


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