ハッキリ言うと。
「何の為に必要なの?」
virtual_Youtuberって、仕事なの?
それへの、シンプルな否定感ではある。
「ガンダム」は、認証機関である。単純に言って「仕事とは」その形、そう言うニュアンスで問題ない。或いは注文から納品まで、流れ作業の様に確定している事こそがプロとしての倫理。その時、その姿は何となく、機械の様に見える。
何となく、こんなイメージから、「ロボット物」の需要?は有る訳だが。視聴者、”大衆”がするべき事は、”それ”をどう使うべきか、どう使われるべきか、どう使われてるか、問題は無いのか、そう言うある意味で「監視」の様な感覚ではあって。必要で有ればあるほど、そのロボットには高い評価?市場、そう言うのが付いて行く訳だが。
中国?の方で「ガンダムはロボットの総称である」だから著作権侵害には当たらない、とか言う無茶な判例が出た事がある…が。実際には”この辺”を土台にした弁明、それであった可能性はある。
という時、この「チューナージャック」その企画。
「チューバ―チューン」と言うロボットを出す、事に成ってる訳だが。発起イメージとして、前に書いた「フレームアームズ・ガールズアーマード」の企画原案に被せてる?感じはちょっとする訳だがともかく、ストリードとして出したモノをPVにした、それは良いが。何となく、通りが悪い気は、する。自分的には、「ストリードに描いた事は出来る」と言う断言?はしてる手前、かなり無理でも実証の必要があるならその部分は、なのだけど。
そもそも、「チューバ―チューン」それは必要なのか。
ただ、”これ”が必要無い、的な事を考える時、「意味は?」それもまた、何となく消えない。”これ”は、仕事として存在する必要があるのだろうか?そこに混沌はある。仕事で有れば、役目があり目的がある訳だ。”それ”は、各自のvirtual_youtuberに存在するのだろうか。
単なる趣味って事で、良いの?
この辺、結局は彼らがどれだけ本気…か?と言う話になるのかもしれない。企画として出来ない訳では無い、しかし考えるとその先に「PS4をアーケードゲーム筐体に」みたいな展開…があり(この辺、「フレームアームズ・ガールズアーマード」の影響は有る筈)、その時、求められるのは「全体で少なくとも200万本は売れる必要」それが有る、事だ。その時、10本20本総体で、としても。ちょっと、ハードルが高くないか。
virtual_Youtuberとは、何処までの要求?により、あるのだろう。
何となく、この企画はネタ企画で終わりそうな気は、する。裏側であっても通らない?かも、自分がPV描いたとしても、だ。意図はつかみきれてない、要するに「不要な存在」を養い続ける必要は有るのか?そう言うネタに通じてしまうのかもしれないのだけど。意味は重要だ、利益を上げるかどうか解らない”それ”を、養い続ける必要は有るのか。どんな形で有れ「働く」べきなのか。
”上の方”は今、何を考えている物か。