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猫を飼うべきか犬にするべきか

2017/12/11 08:17 投稿

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  • ガンダム
  • 創作

壁は、微妙に有る。

今の所、市場的に最も成功したロボット作品、それは間違いなく「ガンダム」である。結果論かでそれは「紛争解決機構」その試金石的なアプローチから成長し、現状では世間の治安維持にさえかなり重要なポジションをしめ、市場原理的にも不可欠な作品には成っていて。

だからあなたもガンダムが一番好きなんですよね?

いえ、私は「トランディ」の方が好きです。

”これで良い”んだけど、微妙に「…え?」的な、壁がある。
信仰への恭順を求める…それはちょっと、微妙な何か。

「トールドアーマー トランディ」ホームページを始めた随分昔、かなり一生懸命書いた自作のガンダム的ロボット小説、ではあり。しかし、3部構成の一部しか完成しないまま、今も未完成?のままHPには残って居る。一応は、ストリード、その形式まではしてある、ラストは考えてある、が。色々心理的な壁の前で、自分は状況が変化するまで、その継続を断念した訳だが。

良いか悪いか?で言えば、これは”趣味”だ。最初の原案は、未開惑星にてのロボットバトル、しかし。その先の展開が思いつかない?まま、それはそのノートの上で、次々と形を変えて行って…ホームページと言う表現場所を得て、それは今の内容に落ち着いた訳だが。競技的なロボットバトル「トールドグラプリング」、その裏で進行する、「エルファ」と言うその惑星全土を揺るがす陰謀。市場原理や過去の因縁等々、様々な思惑が交錯しつつ、物語は「トールドアーマー」と言うロボットのパイロット、トールドファイター「アーリー:ラグフォード」を中心に、「TAトランディ」に秘められた秘密と共に、やがて核心へと至る。

…筈だったが。まあ、その辺は良くある話では…ある。

ちなみに「TA(トールドアーマー)」の名称は、タクティカルアーマーよりも前にある。しかし当時、結構見ていた筈なのに、「ナックルショット」がまさか「SPTレイズナー」のパンチ名称だとは知らなんだ(ずっと何故か、スパークナックルとか勝手に)。著作権問題は…面倒だ。ユニックスだとかエニアックだとかE-TRONだとか、ちょっと名称で遊び過ぎたかもしんない。

ともかく、この辺の経験則から、「独裁創作は売れない」その辺への理解へは至るのだが。そこを強引に先へ進もうとすれば、何らかの軋轢が起こる。自分も当時、あまり良い状況には成らなかった…自分を取り巻く見えない現実の問題もあったが。ともかく「創れない」それは間違いなく、アイディアだけが空回りしていく…そう言う事は、結構あって。良くも悪くも”ここ”で無理してもろくな結果には成らない、のだが。今が良い状況か?は謎だ。

と言う、思い出深い作品、ではあり。もちろん自分の中では今も、”これ”は傑作wの部類ではあり。それは、そう言うモノ、だ。市場での評価と個人の趣味は違うのである。仕事としては、”求められるモノ”を創らねばならない、その時、トランディは現実、必ずしも”必需”では無く、重要度は微妙に低いのだが。

幾ら小さく文明的に遅れた国でも、そこに人は居て、相応満足して…暮らしているのであり。田舎だからダメだとか、古いから悪いとか…そう言う単一的なベクトルで価値の判断は出来ない、しかし。

まあやっぱり、民主主義とは、実際にはそう言う暴君を、内包しているのだけど。

帰結的に、それは一夫一婦の極論化した暴走、ではある。思想が、他の妻の存在を許せなくなる訳だが。実際には「神様」それは一夫無限妻、唯一神である”自分”以外は全てが平等であり、そう扱わねばならないそれが出来て神様であり。現実として、それが出来ているのは「現実」物理法則しかない、だから。「大衆は神である」その思想も、”そこ”を起点にはするのだけど。

民主主義的に、どうにもその物理をも超えたくなる…それは消えない悪魔なのかもしれない。

良くも悪くも「紛争解決機構」電影旅団オーガは、その対立こそが、糧なのだけど|д゚)。


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