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99人分の食事と100人の民

2017/11/19 07:49 投稿

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結局、民意な訳で。


価値はどうやったら精製出来るのか?と言うと、要するに「同意の塊」民意の束、それを何か(絵とか)で形成し、安定させる事で”価値”に成る。”それ”は、安定している限りはお金の担保となる、「換金性を持つ」訳だ。1000円で購入したプラモデルが、貴方にとって1000円の価値を維持し続けているならそれは、世の中に流通する1000円分の担保に成ってる。経済の発展は”これ”を量産し維持し続ける事で膨らむ構造がある、が。

まず人間、飽きる。1000円だった物も、一か月もしないうちにゴミと化す事は良くある。それでも、玩具は「食事よりはマシ」ではある。食事はどんなに高価でも”一時間も持たない”のだ。しかも現物は消えて「不要なモノ」と化してしまうし、その処理費その他も発生。人間が食事に快楽を感じる限りは?実は社会は、その担保的価値はどんどん、非常に急激に目減りしていく構造が実はある。

…もちろん、食事を捨てた所で「飽きる」問題は消えないのだが。様々な要因により、価値の自然減は避けられない。それを補う、メンテナンスし続ける必要があり、「働く」それは主に、”そこ”にこそ主眼が実はある。「この社会を維持し続ける為に」その上で生きる自分を生かし続ける為に人々は働く、のだ。

が、そもそもまず、”この社会”と言う巨大な担保は、それほど良い物だろうか?

「維持し続けても未来が無い」その時、価値の生成は急激に、止まる。「面白くない」その実感に失望する。それを維持する為に有った漫画やアニメその他もろもろは、急激にその価値を喪失してしまう、それは嘘っぱちである。「バブルが弾ける」と言う奴だ。昭和から平成に至り、結局は、「昭和天皇が」居なくなってしまった結果、世界は、「価値の基幹」を失った。早期にその基幹を取り戻さねばならなかった、「次の王は何処か?」それは切実だったが。

昭和に悪の権化とされてしまった共産主義?は、そのチャンスを見逃さなかった訳だ。

「中華思想」要するに実体験を伴う選民思想、とでもいうか。我々はかつて偉大なる王国を形成していた選ばれし民族である!そう言う特権意識による集合は、ここで「王の権威」よりも「皇帝」それを選んでしまった訳だが。日本でも、「昭和は良かった」時、どうしても昭和天皇の存在は…不可欠だ。ともかく巨大な独裁者が実際には発生してしまった時、価値の形成に深刻な問題が発生した。

価値とは「同意の塊」である。しかし、その皇帝の凶悪な独裁性は、それを簡単に破壊してしまうのだ。価値の形成に関し、皇帝の胸先三寸に成ってしまった、訳で。

せっかく作ったモノが、「なんだこの駄作」一人のそれで廃棄される切なさは、重い。混乱するし、なのに否定も出来ない、相手は神様である。深刻なトラウマさえ発生。「それは偽者です」それを言うには、昭和は良い時代で、でも良く解って無く、ともかく天皇の威光は重く、或いは「黄昏の狩人」それは、十分な証明に成っていて、それをその人が書いた?事を、否定出来なかった。その胸先三寸だった事実は変わらないのだ。単に、昭和天皇その他はその時、かなり道理に叶う判断をしていたにすぎないのである。

結果、平成に入り、特に昭和の皇后様も亡くなる2000年以降は、その皇帝の暴走が、急激に問題に成ってくる事には成る。平成の不景気は、だから発生したのだけど。

ともかく今、表の、そう言う体制では未来が無い、価値が生成されないそれは間違いない。皇帝の独裁性で、価値が破壊されてしまう時、必要になる”巨大なそれ”を目指す事が、難しくなる。幸いだろうか、その重大な防壁に成っていた「黄昏の狩人」それは、自分が書いた物だ、皇帝が書いた物では無い。だから、その影響力?には重大な懸念は発生している、しかし。

俺が書いた物をお前が盗んだんだろう?

その可能性がまあ、無い訳じゃないのだ。皇帝は或いは「嘘」により自身を形成した存在ではあり、その嘘を真実にする技能に関しては何かの特殊能力でさえある、が。果たして現実は、嘘と真のどっちを選ぶものか。皇帝は何故、そんな技能を身に着けたか?幼い状況から排斥された不幸の末だ。誰がそれを齎したか?問題は何処にあるのか。それは昭和の頃に発生した、現実に有った悪夢なのだ。

ともかくそれを発生させない上でも、独裁性それは抑え込まねばならない。

もちろん、”ここ”もだ(-_-;)。

ここが王の権威を持っていた、としたら。
”ここ”こそ実際には、皇帝よりも危険なのである。

”ここ”によって、状況が改善するそれは、実は好ましく、無い。

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