『ATさん』って呼ばれ馴れてきた。

W杯・大予想の反省&ここまでの感想&今後の展望その2

2014/07/04 00:00 投稿

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というわけで続きー。

続きはGroupB。
[予想]1位スペイン2位チリ
[結果]1位オランダ2位チリ
スペイン落ちるとか予想出来るわけないので、チリを当てた俺は勝ち組(暴論)。
しかし王者スペインの凋落は今大会ここまで一番のトピックでしょう。
色々言われてますが原因はハッキリしてますよね。

1:コンディションの悪いジエゴ・コスタにこだわった事

そもそも近年のスペインの強さは前線からの連動性にありました。
しかしコスタは代表歴(ってかスペイン人歴)が浅く、連動性は望めません。
それでもピーク時のような圧倒的な個の力があれば、
他の10人が連動する事でコスタのそれには目を瞑る事が出来たのですが、
残念ながらシーズン終盤の怪我を引きずった状態でW杯本番を迎えてしまった。
結果、チーム全体のパフォーマンスが低下してしまいました。

2:カシージャスを『聖域化』してしまった事

そのパフォーマンスの悪さから『戦犯』扱いされてしまった、
GKでキャプテンのイケル・カシージャス
確かにピーク時のカシージャスを知る人からすれば物足りない内容でした。
が、それでも彼が世界有数のGKである事に異論を挟む人はいないでしょう。
問題は彼のプレイそのものではなく、彼を『聖域』にした事です。
ご存知の方も多いでしょうが、彼が所属するレアル・マドリードでは
リーグ戦の正GKは彼ではなく、ディエゴ・ロペスが務めてます。
カシージャスカップ戦要員としてCLなどでゴールを守りました。
幸いレアルはCLで優勝した為、試合感を失う事はありませんでした。
が、その後の代表発表でカシージャス選出されたのに、
ディエゴ・ロペスが選出されることはありませんでした。
クラブでの1stチョイスが選ばれず、カップ戦要員が選ばれるという、
ある意味『異常事態』です。
2人ともに選出され、競争させた結果、経験やら何やらを踏まえて、
カシージャスが正GKになった、と言うのならまだ合点がいきますが、
そもそも選出すらされなかったと言う事は、
監督がカシージャスを特別扱いしてるのが明白です。
これは健全な代表チームを作る上では由々しき事態と言えるでしょう。
他の選手、ひいてはチーム全体に与えた影響は計り知れません。

3:初戦の前半終了間際にRVPスーパーゴールを決められた事
色々ほころびはありましたが、それでも初戦のオランダ戦、
前半終了間際までスペインは1-0でリードしていました。
もしこのまま前半を終えていれば、
スペインは悪いながらも流れを失わずに済み、巧く試合を運べたかもしれない。
そうすれば少なくともあそこまでズタボロにはならなかったでしょう。
逆にオランダは「やっぱりこれじゃダメなのか」と選手達に
新戦術に対する疑問が生じ、試合の流れは大きく変わっていたでしょう。
しかしあのRVPヘディングによるスーパーゴールにより、
オランダには勢いがつき、スペイン瓦解が加速してしまいました。

まぁこうして整理するとスペインは負けるべくして負けた感じがしますよね。

逆にオランダは驚きのV字回復を見せました。
まさかあの規律大好きファンハール攻撃部分の戦術を個に丸投げしてくるとは。
別の意味で来季から指揮を執るマンチェスターUが楽しみになってきました。
決勝トーナメントでメキシコを破り更に勢いが加速
いよいよ悲願の優勝が見えてきたと言っても過言ではないでしょう。
まずは準々決勝のコスタリカ戦を楽しみに見たいと思います。

長くなった&眠くなったので続きは明日。
ぶっちゃけあと特筆したいのはイングランド・スイス・フランスぐらいで
長くなるのは多分スイスだけなので明日ちゃっちゃと片付けますw


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