長々と予想書いてまいりましたが、
ようやくここに辿り着きました。
というわけで昨日までの自分の予想に基づいた
決勝トーナメント表がこちら↓
ブラジルvsチリ
コロンビアvsイタリア
スイスvsボスニアヘルツェゴビナ
ドイツvsベルギー
スペインvsクロアチア
イングランドvs日本
アルゼンチンvsフランス
ロシアvsポルトガル
このベスト16からベスト8を↓の様に予想してみました
ブラジル
イタリア
スイス
ドイツ
スペイン
イングランド
アルゼンチン
ポルトガル
ウルグアイとコロンビアを軽視した関係で南米での大会なのに
ブラジルとアルゼンチン以外は欧州勢になってしまいました。^^;
また、日本はグループリーグを突破したとしても、
そしてベスト16の相手がどこになったとしても、
いずれにせよここまでだと思います。
ベスト16の壁を突破するにはまだまだ足りないモノがあるかな、と。
ベスト8のカードで最注目はやはりスイスvsドイツですね。
長いドイツサッカー史上でも屈指の指揮官である、
オットマー・ヒッツフェルト率いるスイスが誇る守備と
ドイツが誇る黄金の中盤による攻撃陣のぶつかり合いは
是非々々実現して欲しいカードです。両国に期待。
そしてベスト4予想がこちら↓
ブラジルvsドイツ
イングランドvsアルゼンチン
ここまで来てようやく最初のエントリーから
ずっとイングランドを推して来た理由が結実します。
ワールドカップの大舞台でこの2つのカードを見たい、
という私の願望予想です。^^;
・ブラジルvsドイツ
サッカーに詳しくない方でも『サッカー王国』と認識されていて、
毎回の様に上位に勝ち進み、何度も優勝している両国ですが、
意外な事にW杯では過去に一度しか対戦していません。
そう、あの2002年大会・日本の横浜で行われた決勝戦です。
オリバー・カーンが涙にくれ、怪物・ロナウドが栄光を手にした
あの一戦以来の『王国の激突』をそろそろ見たいものです。
・イングランドvsアルゼンチン
こちらはサッカーに詳しくない方だと「何のこっちゃ」でしょう。
実はこの両国、浅からぬ因縁があるのです。
82年のフォークランド紛争に端を発した領土的・政治的対立から
不仲の両国ですが、86年大会で対戦し、伝説の試合になりました。
そう、あのディエゴ・マラドーナが大活躍した
『神の手』&『ドリブル独走5人抜き』の試合です。
さらに98年大会ではデイヴィッド・ベッカムの痛恨のレッドカード、
翌2002年大会ではベッカムのリベンジPKによる勝利、
というドラマも生まれました。
またそう言った背景だけでなく、単純に「手が合う」と思うんですよね。
メッシやイグアイン、アグエロら強烈なFW陣を擁するアルゼンチンと、
長くイングランドを支えて来たジェラード&ランパードのベテランCHに
大会屈指のFWルーニーと気鋭の若手陣と絡めたイングランド攻撃陣とで
攻撃的なせめぎ合いが見れるのではないかな、と期待できます。
新たなるドラマの誕生に期待。
そして決勝戦&優勝予想は・・・
わかりません!
ゴメン嘘w
ドイツvsアルゼンチンでドイツの優勝!!
と予想したいと思います。
順当に予想すればブラジルなんでしょうけどね。
攻防ともに死角ないしホームのアドバンテージもあるし。
でもここはあえてドイツがアウェーでまさかの南米二強連破の
大胆予想()で締めくくりたいと思います。
それではこれから約一ヶ月、みんなでこの祭典を楽しみましょう!!
あー疲れたw
ようやくここに辿り着きました。
というわけで昨日までの自分の予想に基づいた
決勝トーナメント表がこちら↓
ブラジルvsチリ
コロンビアvsイタリア
スイスvsボスニアヘルツェゴビナ
ドイツvsベルギー
スペインvsクロアチア
イングランドvs日本
アルゼンチンvsフランス
ロシアvsポルトガル
このベスト16からベスト8を↓の様に予想してみました
ブラジル
イタリア
スイス
ドイツ
スペイン
イングランド
アルゼンチン
ポルトガル
ウルグアイとコロンビアを軽視した関係で南米での大会なのに
ブラジルとアルゼンチン以外は欧州勢になってしまいました。^^;
また、日本はグループリーグを突破したとしても、
そしてベスト16の相手がどこになったとしても、
いずれにせよここまでだと思います。
ベスト16の壁を突破するにはまだまだ足りないモノがあるかな、と。
ベスト8のカードで最注目はやはりスイスvsドイツですね。
長いドイツサッカー史上でも屈指の指揮官である、
オットマー・ヒッツフェルト率いるスイスが誇る守備と
ドイツが誇る黄金の中盤による攻撃陣のぶつかり合いは
是非々々実現して欲しいカードです。両国に期待。
そしてベスト4予想がこちら↓
ブラジルvsドイツ
イングランドvsアルゼンチン
ここまで来てようやく最初のエントリーから
ずっとイングランドを推して来た理由が結実します。
ワールドカップの大舞台でこの2つのカードを見たい、
という私の願望予想です。^^;
・ブラジルvsドイツ
サッカーに詳しくない方でも『サッカー王国』と認識されていて、
毎回の様に上位に勝ち進み、何度も優勝している両国ですが、
意外な事にW杯では過去に一度しか対戦していません。
そう、あの2002年大会・日本の横浜で行われた決勝戦です。
オリバー・カーンが涙にくれ、怪物・ロナウドが栄光を手にした
あの一戦以来の『王国の激突』をそろそろ見たいものです。
・イングランドvsアルゼンチン
こちらはサッカーに詳しくない方だと「何のこっちゃ」でしょう。
実はこの両国、浅からぬ因縁があるのです。
82年のフォークランド紛争に端を発した領土的・政治的対立から
不仲の両国ですが、86年大会で対戦し、伝説の試合になりました。
そう、あのディエゴ・マラドーナが大活躍した
『神の手』&『ドリブル独走5人抜き』の試合です。
さらに98年大会ではデイヴィッド・ベッカムの痛恨のレッドカード、
翌2002年大会ではベッカムのリベンジPKによる勝利、
というドラマも生まれました。
またそう言った背景だけでなく、単純に「手が合う」と思うんですよね。
メッシやイグアイン、アグエロら強烈なFW陣を擁するアルゼンチンと、
長くイングランドを支えて来たジェラード&ランパードのベテランCHに
大会屈指のFWルーニーと気鋭の若手陣と絡めたイングランド攻撃陣とで
攻撃的なせめぎ合いが見れるのではないかな、と期待できます。
新たなるドラマの誕生に期待。
そして決勝戦&優勝予想は・・・
わかりません!
ゴメン嘘w
ドイツvsアルゼンチンでドイツの優勝!!
と予想したいと思います。
順当に予想すればブラジルなんでしょうけどね。
攻防ともに死角ないしホームのアドバンテージもあるし。
でもここはあえてドイツがアウェーでまさかの南米二強連破の
大胆予想()で締めくくりたいと思います。
それではこれから約一ヶ月、みんなでこの祭典を楽しみましょう!!
あー疲れたw
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