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きよぼんの映画にもいろいろある 観た映画、感じるままに書き飛ばし! PART2

2015/10/31 21:06 投稿

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きよぼんである。最近観た映画の感想を、まとめもせずに書き飛ばす。NETFLIXと契約、Amazonプライムがはじまってますます映画三昧、そんなきよぼんがみた映画の雑記など。

●時をかける少女(アニメ版)
青春SFの定番的作品として、何度も実写で映像化されたきた作品のアニメ版。10代のもつ切なさを描いた作品を、実写では時のアイドルや旬の女優が演じることで表現してきたが、アニメ版ではアニメらしいケレン味で表すことができているのが素晴らしい。

見比べることで実写の映画、アニメの映画、それぞれに何が求められるのか?何が長所なのか、がよくわかる。

話が横道にそれたけど、アニメ版は大好きな作品。またあらためてどこかで書きたい。


●ゴーンガール
ネタバレ?になるかな。

最後に失踪した妻と、探していた旦那が一緒に取材をうけるところで寒気がした。

どんなことがあろうと、夫婦って一緒に生きていくしかないんだなと。
それは「くされ縁」なんていうロマンチックなものじゃなく、サバイバルというのが近い。社会に参加して生活をして、排除されないように夫婦という形を維持する。恋だの愛だの言ってる場合じゃない。生きるための夫婦なんだから。こういういの観ると自分の結婚がまた遠くなる。オレはまだまだ結婚ってロマンティックなものであるっていう幻想もってるしね!いや、でも逆に「生きるために」と割り切って探せば意外とすぐ相手はみつかるのかもね。でもできれば長澤まさみみたいな人がいいなあ。

●ニューヨーク1997
ゲームの「メタルギア」、小説の「魔界都市新宿」など、大好きな作品の元ネタ作品。ニューヨークが監獄として隔離されたという設定、中に住む一癖ある住人達、大統領救出のために単身乗り込む主人公のスネーク・プリスキンなどなど、非常に魅力的な作品である。

しかし、あえていうならスネーク・プリスキンの行動がいまいちかっこよくない。簡単につかまっちゃったり裏をかかれたりする。もっとスーパーマンのほうが自分は好きかな。

プリスキンがいまいちかっこよくないのに、凄腕のように思えるのは周りの人間がさわぐからである。「あんた、あのスネークなのか!?死んだってきいたぜ。こんなところで会えるなんてな」的な会話が行く先々でかわされるので、これだけでスネークってやつがどれだけすごいか伝わってくる。セリフだけでキャラをたたせるテクニックがうまい。昔どんなことがあったんだろう?と想像させることもできるしね。実はこの映画ってスネーク・プリスキンのキャラを、観てる人が勝手に想像してストーリーをふくらませてしまうところに魅力があるんじゃないか、と思った。

●リベリオン・ワルシャワ大攻防戦
銃をガンガンうちまくる・・・そっちじゃなくて、こちらはポーランドのワルシャワ蜂起を描いた映画。

史実を元にした作品だけあって、戦闘で人が死ぬときも何か遺言を残したり、ドラマティックなことはありません。銃で頭を撃たれたり、いきなり爆弾が爆発したり、一瞬で生きていた人が死にます。

でも逆に、人があっさりとなくなっていく光景がドラマティックかなとも思える。

こういう映画に不適切で誤解を招く表現かもしれないけど、これってワルシャワ蜂起に参加した若者達の青春映画なんですよね。

若者が希望に燃えて青春を賭けるが、もっと大きなものにあっさりとその思いを蹴散らされる。人が戦争映画をみる理由のひとつは、そこに若い人の残酷な青春があるからだろう。

・・・今回はまじめすぎたかな(´・ω・`)次からはもっとはっちゃけたいです!



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