徒然と○日目

女声歴1052日目 下唇と舌でつくる発声

2016/01/25 02:25 投稿

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舌を柔らかく使うようにして勢い良く短いスタッカートを作ると甲高く強い発声が作りやすいですが、舌を効果的に使うことで今まで以上に発声自体の音域や明瞭度をぐっとあげることができることに気が付きました。
いろいろと試行錯誤した結果下唇を「ヴ」の発音を作る時のような形にし、「ヴァ、ヴィ、ヴゥ、ヴェ、ヴォ」から「アイウエオ」に聞こえるように調整したりしてまたいままでとは違う感じで発音の調子を上げる感じをつかみました。
「ヴィー」と伸ばした時に声帯をひっぱるというか、舌の付け根、下前歯あたりに力がはいる感じで後頭部に力をもっていく感じにすると口腔内でよく響くようになり、そのようにすると全体的にだいぶ声のトーンというかピッチがあがってきた感じです。

舌を上顎につけるような感じで喉を開くとのど仏が上にあがりますが、その状態で下唇を使って発音。口腔内で笛を吹いているように音が響くようになれば自然と高いピッチでも安定し作ったような不自然さがだいぶ軽減されるように思います。
で、のど仏は上にひっぱり上げられる感じになりつつ、音程は高いけれども、音程が低い方に声を響かせる感じになります。声の濁りをとるのも響きの調整でこの考えで練習してだいぶ改善されてきました。
やはり声の響きがうまくいっていないと高い音程を出してなんとかしようとしてしまい、よく響かないと響きが狭い=作ったような声になりがちで結果的にオカマ声になるのだと思います。

女声のパターンの中で、水っぽいお姉さん系かギャル系が一番安定しているのでその芸風を積めようとしているのですが、ギャル系ってやや低音によるんですが、高いピッチを保ちつつも低い音程の方が響かないとそれらしく聞こえにくいんですね。
「まじで〜」とか「え段」の発音は「あ」と「え」の中間に近く、喉がしっかり開いていないとそれらしく聞こえにくい感じです。やはり「え段」は難しい…。
「あたし」ものどを開いて「アラシ」から「あたし」に近づけていくとかいろいろ…

あとつい息漏れした声を出して女声にする癖があったんですが、これもだいぶ改善されてきました。息漏れした声を出すのはロリ系の時だけです。
しかし練習するにつれ上達はしているのは日々感じるものの、これは出せないな…という限界も感じます。

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