安倍屋『やまとだましひ』

総理を拝命したならば変態政治を糺す!大政奉還!

2013/07/21 03:36 投稿

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日本臣民ニ告グ『Natural Born Revolutionaries』 ヲ殲滅セヨ!

私、安倍屋(安倍正行)が戰後體制下(日本国憲法下)で総理大臣を拝命するといふのは、幕藩體制下に於いて討幕の志士が幕府の征夷大将軍になるといふ様なものですね。

しかし、實際に大政奉還は第十五代将軍・徳川慶喜の手によつてなされた訣ですから、矛盾するといふものでもないでせう。

総理大臣に請願しましょ!

そもそも将軍といふのは官職であり、朝廷の臣下なのですから、此れを『尊皇』『討幕』として対立させる事自體が、本来的には矛盾するものなのですね。
(※問題の本質を捉へずに安直な二元対立として考へるのは非情に危険な事であり、避けねばならないと思ふのですが、現實に今回の選挙でも『B層の操作』として衆愚政治に利用されてゐますね。例へば支那・北朝鮮の『独裁』は否定するが、国民主権といふ『独裁』は肯定するといふ矛盾などは笑ふべし!)

ところが、本来は臣下である筈の将軍が、天皇から統治の實権を簒奪した『変態政治』が、幕府であり幕藩體制であつたのです。

此の『変態』が、大政奉還・版籍奉還といふ維新復古の原状恢復により我國の『常態』へと戻つた訣ですね。

因みに此れは『大化の改新』や『建武の中興』と同じく、温故知新、神武肇國の精神に沿ふものであります。此れは我國が神國である事實、中朝である事實を確認するといふ事であり、伝統的に継承される國柄を支へる大切な規範です。

ですが近年、特に戰後社會では、國學(皇朝の學問、國典の研究)が根幹部分で断裂し廃れてしまつてゐますから、我が日本が神國(かみのくに)である、中朝であるといふ事實を認識する人は少ないですね。
参考とする爲に、此れは西洋でいふ所の『法の支配』、バークやハイエクの『保守主義』と似てゐるのだといふ事を添へてをきます。考へる切つ掛け程度にはなるかもしれません。

さて、明治維新を例にとり『変態政治を糺す』事を説明しましたが、歴史から學ばぬ人にはとつては、此れが現代に於いてどういふ意味を持つのか理解し辛い様ですので、「大政奉還なんて、時代錯誤だww」とか御指摘を頂く事や、「そんなの無理に決まってるw」といふ事大主義が蔓延してをりますが、この様に低下した民度を恢復せねばなりませんね。

その爲にはやはり、『変態』を『常態』へと糺す必要がある訣です。

戰後日本の『変態』は日本国憲法下の政府・官僚そのものです。
征夷大将軍が天皇の臣下であつたのに、まるで日本の君主である様に錯覺するのと同じ様に、日本国憲法といふ文書が、まるで日本の憲法である様に錯覺してゐる事が問題です。
征夷大将軍といふ名称ならば臣下である事も分かりますが、日本国憲法に至つては其の名称まで詐称した『なりすまし憲法』ですから惡質です。
同じ手口で更に惡質なのが「皇室典範(自称)(法律)」です。

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それでは、なるべく簡単に糺して行きませう!
要点は以下の三つの事柄ですから、この三つだけでも押さへて下さい。
(※参考:日本占領期間年表)

日本の独立喪失:昭和20年9月2日(軍事占領下に入る)。

日本国憲法公布:昭和21年11月3日(軍事占領下)。

日本の独立回復:昭和27年4月28日(進駐軍の名称が在日米軍へ)。

※基礎的な所から確認!

【国内法】
国家がその主権の範囲内において単独で制定する法。
主にその国内における法律関係を規律する法。国家法。

【国際法】

国家間の合意に基づいて成立し,主に国家間の関係を規律する法。
条約と国際慣習法からなる。

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日本国憲法の改正が議論される昨今ですが、「そんなに日本国憲法って不味いですか?」「日本国憲法の何処が不味いですか?」といふ点から其の内容の基本的な部分を考へてみませう。

まずはサルでも分かる「軍と交戰権」の問題。詰まり「9條」の問題。

我國の独立喪失、昭和20年9月2日に降伏文書(停戰協定)に調印しましたので、ポツダム宣言の履行を含めて、軍の無條件降伏、天皇及び日本國政府の國家統治の権限は本降伏條項を實施する爲適当と認める処置を執る連合國軍最高司令官の制限の下に置かれる、といふ事になりました。詰まり、連合國軍の占領統治下へ入り、肇國以来初めて独立不羈を喪失した訣です。

軍事力といふのは基本的に國家成立よりも以前から存在します。
逆にいへば軍事力なくして國家の成立・存続は不可能です。

其れが占領下の日本では軍の解体と、日本国憲法の制定によりその再軍備も交戰権も否定されました。此れは占領地を統治する爲だと思へば良いでせう。

しかし、おかしな事に昭和27年4月28日『サンフランシスコ講和條約(以下、桑港條約)發行』以降も軍も交戰権も失はれたままです。

此れでは独立國として日本國の存続は無理なのですが、奇妙な事に占領統治の爲に制定された文書が独立恢復後にも憲法として残つたままだから仕方ありません(笑)

更におかしな事に、その軍事力の代替として日米安全保障條約(旧安保)が桑港條約とセットで結ばれてゐますよね。

また、我國の軍事を解体し、此の再軍備まで潰したマッカーサー本人が、自衛隊といふ違憲暴力装置の建軍の父でもあるといふのですから、笑ふしかありません。

さて、軍事力を持たない状態で政治を行へば、どうなるものでせうか?
『土下座外交』、『アメポチ』、『支那、韓國の犬』、『売國奴』が横行し、致命的な事大主義がまかり通ります。
端的にいへば、軍事力の背景を持たない外交は成り立たず、其の爲に内政干渉を退ける事も無理な状態に置かれる訣です。

本来は独立した國家と一體であり、不可分な軍事を分けてしまつた。
この状態では國内で何も進まず、何も出来ません。

詰まり、この状態ではそもそも日本国憲法の改正や新憲法の制定といふ政治プロセスにも、他國からの干渉は不可避であり、内だけ見ても、姦吏・政治屋の私利私欲、黨利黨略の売國、政敵を陥れる爲の不誠實さ等々、問題が山積です。

確認しますが、日本国憲法下といふ戰後體制下に於いては、どんなに素晴らしい人が総理を拝命しても同じです。
スローガンで「戰後體制を脱却」と謳つてみても、そもそも日本国憲法下でいくら頑張つてみても此れは井の中の蛙、蛙の面に水・・・。

此処で整理して下さい。
「我國は今から軍を組織して交戰権を得て、此れから建國する様な新興國なのか?」

違ひますね。
既に我國は肇國から2673年の歴史を有する世界最古の一貫した伝統國家です。

其の建軍・交戰権は神代にまで遡り、いはゆる神武東征を行つた皇御軍も日本軍ですし、大東亜戰爭を戰つた皇御軍も日本軍ですし、日本国憲法下で存在する筈のない、存在し得ない自衛隊も此れは皇御軍であり、日本軍なのです。

そもそも我國に当然存在するものを無視して、どうして「日本を変える!」「新しい日本!」といふ気狂ひに走るのか。錯覺といふのは恐ろしいものです。

本来の姿を確認し、此れに戻しませう。
日本国憲法がその制定から、そもそも憲法として無効である事を確認して下さい。

次に日本国憲法の内容として最大の問題、『国民主権』といふ害悪にも触れませう。

「憲法を無効だなんて、政府を転覆させて革命でも起こすのか?理想の全体主義国家でも打ち建てるのか?共産主義じゃあるまいしw」

といつた感じで原状認識が出来てゐない人や、事實誤認の激しい人も多いです。

上記の認識こそが盛大なブーメランであり、まさに天に唾する行爲なのですが、賢明な読者の皆様に於かれましては、此のやうな情報弱者の傲慢不遜を堪らへて、何とか此の『B層』を利用する爲に協力して頂きたいと思ひます。
無論、冒頭の布告の文字の通りに殲滅して頂いても結構です。

一応、補足として、上記の『B層』の認識が転倒してゐる事を示してをきますね。

「日本国憲法(占領憲法)を有効だなんて、『皇室』を廃止させて革命でも起こすのか?理想の全體主義國家でも打ち建てるのか?国民主権じゃあるまいしw」

此れも一応補足しますが、我國は伝統的に『天皇主権(独裁)』を否定してゐますし、そんな事實もありませんので、この点も確認されてみて下さい。

私自身が皇紀2638年、昭和53年の生まれですので、生まれ育つた環境はすつかり戰後體制下の日本でしたから、どちらが革命の狂信者であるかをすり替へられ、転倒させられ、見事に誤認識してゐました。

さうへば、冒頭の『Natural Born Revolutionaries (ナチュラル・ボーン・レボリューショナリーズ)』ですが、昔見た映画の『Natural Born Killers (ナチュラル・ボーン・キラーズ)』から取つたものであり、戰後體制下に教育を受けた世代を親世代として持つ私達の事です。

親世代からして戰後體制で教育されてゐますから、ある意味で『生まれついての革命家たち』だと思ひますし、民主制度を採つたアテネを、自らの衆愚政治により自滅させたあの『栄光の世代』に似てゐる様にも思ひます。

此の『N.B.R』(笑)の特徴としては、この記事の様に正字正仮名の國語表記で『國體護持』などといふよりも『Natural Born Revolutionaries』『N.B.R』といつた英語表記の方が現代的に洗練されてゐる、カッコいい、といふ感性を持ちますが、此れが唯の『事大主義』である事にすら気付けない程に日本といふ基軸がありません。恥ずかしい事です。

其れにしても、今回のネット選挙解禁といふのは詰まり、莫迦やB層でも情報を廣く拡散する事が出来る訣ですから、衆愚政治が尚惡化するでせう。

政府でも小泉構造改革の辺りから此の『B層』の操作に熱心な様ですが、此れをネット選挙解禁までやつてしまえば、無關心な潜在的信者が狂信者に共鳴し、若しくは反撥し合ひ、國内は更に混迷する事でせう。

國體護持の第一歩として、諸惡の根源である日本国憲法の、憲法としての無効確認が急がねばなりません。
しかし、もつと社會が困窮せねば此の運動は広まらないのかも知れません。

取り敢へず、けふの選挙には『日本国憲法は憲法として無効』と記入して投票して来ます。
政治なんてものに關はると、やまとだましひが腐りますね(;´∀`)

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歌三首 詠み人 安倍正行

四方の海 軸を忘れて 独楽廻し などて廻らむ 軸を定めよ

日の本に 生まれ出づれば 其れだけで 人と成るなら 稽古は要らぬ

日月も 國も掟も 變はらぬも 常移らふは 人の心ぞ




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