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本棚復興計画2 ~5冊で399円~

2014/12/18 03:51 投稿

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12月某日

年末です。クリスマスだのお正月だの準備でにぎやかな街に出てきました。
近所の古本屋、ぶこふではないところへ年末年始用の本を探しにいってみました。
角川のホラー文庫が充実していたので、そこから何冊かをチョイス。
一冊93円の値札がついていたものを5冊、レジに持っていくと、なんかの割引があって合計金額399円。なんか得した気分です。

①プルトニウムと半月 沙藤一樹
②禍記(マガツフミ) 田中啓文
③バイロケーション 法条遥
④鍵 筒井康隆
⑤床下仙人 原宏一

①佐藤は「D-ブリッジ・テープ」で日本ホラー大賞をとった人。原子炉の爆破ではなればなれになった姉妹が…という内容らしい。フクシマ以降の現在を見たときに興味深いかなぁ?と思って購入。
田中啓文は1962生まれ。「銀河帝国の弘法も筆の誤り」で星雲賞受賞。オカルト編集者と古代の史伝、という内容がおもしろそうだったので。
法条遥は1982生まれ。本作品で日本ホラー小説大賞を受賞。「自分」と同じ容姿・行動をとる「バイロケーション」と呼ばれる存在。新感覚のホラー。
筒井康隆先生はいうまでもなく日本SF、ホラー等の重鎮。かつての住居で、放置された机から見つかった古い鍵束。そこからはじまる物語。
原宏一は1954生まれ。念願のマイホームに見知らぬ男が住んでいて…という話。イッセー尾形氏によると「カフカに勝る絶妙な仕掛け」ということで購入。

いずれも興味深いものである。ZOSOはホラー系はあまり読んでないので、年末の忙しさのあいまによっくりと読んでいきたいと思います。

@ZOSO


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