うつしみクーラー

お筆先

2015/12/14 23:42 投稿

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 鉱物を食べながら朝から晩まで木にぶら下がっているさまは、どうにも奇妙で底肉の検討の漢字を漂わせている。

 耳をかじったミミガー定食の付け合わせは猿のももひきをまっぷたつにしたルビーの首飾りをシャンパンで煮たスープである。今日から明日まで、宿直の先生は鬼の漂う屋敷の広間でまったりと胡坐をかいている。

 そこどーす、そこどーす。

 右に曲がって廊下を突き当れば、ふすまの陰からヒョウタンのような顔がニュッと出てくる。竿を売れば顔なじみ。昨日とれた白菜を煮て食べよう。

 ここぞとばかりにシイタケの出番だ。風車が回る回る。キィキィと音をたてて。回る風車は粉を挽く。僕の周りは馬を引く。低いところを蚊が漂っていますよ。

 豆乳を鍋に投入しました。

 口座番号は回文になっている。

 地震で崩落した屋根の上に瓦が積み重なり、積み重なった時代の重みに砕け散っている。塩昆布をお弁当に入れてください。豆腐を味噌で煮ると豆腐の味噌煮だ。

 桁が八つになったら都道府県の県庁所在地に行って切手を買いましょう。そうすれば長芋のでんぷんがトロトロのオカカご飯にピッタリです。眠い時には朝にする。

 昼の頃には枕を愛でて。お正月が来ました。

 どうしようもない事を考えた時に思いつくのは正に一昨日のラーメンを食べそこなった時のレンゲに潰されたシナチクの残り香ですらない。

 もうずいぶん長い事ここにいる気がするけれど、そういえば何だったか。腰が痛い気がする。肩甲骨も痛いね。目を閉じて考えよう。画面に映るのはいつでもトウモロコシですから、生命保険に入って焼酎の高校生が昼一番の猿顔が赤ら顔でした。

 緑虫を酢で伸ばすと健康にいいと聞いた。

 そうそう旅に出るものではない。出ると縮む。縮むと伸びる。伸びると夏が来ました。競泳のラインを引いて明日はバスに乗って逃げ切ろう。

 今年一番の猛暑です。屈伸運動は肩こりの最前線。水筒から注ぐ水はお湯のように暖かくてドン・キホーテの屋上から飛び上がれば水星の袋小路がカラスの上に凹んだ。灸をすえるのはもうこりごりだから、ノートを開いて指でおはじきを摘まもう。鉱物の扁桃腺が緑色に変色した。

 神経の束をお札で数えてイチゴの苗を畑に埋めました。洋館の壁を味噌で塗れば鳥の松平貞義の氏神の右腕がたどたどしい日本語でクジを引きました。

 壇上に催されている贈答式はつややかに進行した。

 京都で野良犬が兎洞氏の項が霜の理性の方法らいで、砂糖醤油の餅が詭弁の想定がずれた。姿勢を正そうと思うけどだるいから空き缶を蹴飛ばして天気を占えば晴れ。曇り、障子の向うにある人の頭に短機関銃。浦井の駅からホウホウに乗って向うの踏切まで到達した。

 電柱から富士山まで登頂したコガネムシの嘘は見たことが無い。

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