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熱中症対策してますか? その2

2014/07/17 02:26 投稿

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毎日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
前回は熱中症そのものについて書きましたので、
今回はどのように回避するか、私なりの対策について書かせていただきます。

熱中症にならないために

前回、つらつらと熱中症について書いたのは、どういう状態になると
熱中症になってしまうか、という事を頭に入れておいて欲しかったからです。
当たり前の事ですが、熱中症になる原因を排除すれば熱中症にはならないのです。
では、まず何をするのか・・・それは、

脱水状態を回避するため水分を補給する

物凄く当たり前で誰でも知っているであろう事ですね。
しかし、ただ飲めば良いというわけではありません。

喉が渇いてからじゃ遅い!?

体内の水分量が減ってくると、脳が「水が足らないよ!飲んで!」という命令を出します。
これが喉の渇きなのですが、この命令が出てる状態=すでに水分が足りていない状態なのです。
汗を大量にかいている状態で喉の渇きを感じるということは、
水分が足りてないという警告が出ているにもかかわらず、さらに汗で水分を失い続けているという事なのです。
まさに、8/31なのに宿題が終わっておらず、親に怒られている間も刻々と時間が過ぎているようなものです。
それでは、私が勤務中に実践している方法をご紹介します。

1.仕事が始まる前にしっかりと飲む
まず、最初の時点で水分が足りていないと話になりません。
朝食時や業務開始前にコップ1,2杯くらいは飲みます。
但し、一度に大量に飲むと尿として排出されやすくなるので注意。

2.勤務中はちょっぴりをたくさん

勤務中はペットボトルか水筒を携帯し、こまめに飲みます。
私なりの飲み方ですが、10~30分に1回、1口~200ml以内を目安に飲むようにします。
ナルゲンボトルのようにメモリの付いている水筒なら楽ですが、
普通のペットボトルや水筒の場合は、ラベルの柄や口に含む量などで判断します。
時間を決めるのは、気付かないうちに脱水状態になってしまわないようにするためです。
炎天下での業務であれば、よく冷えた物を飲むことで血液が冷却水の役割を果たし、
体温を下げる事も出来ます。(冷やしすぎに注意)
また、飲むときに唇を少し濡らすようにすると、喉の渇きが収まります。(飲み過ぎ防止効果)


3.食後のがぶ飲み禁止

胃がまだ食べ物を消化している最中に大量の水分を流し込むと、
胃液が薄まったり、胃の活動が止まってしまい、未消化のまま腸へと流れてしまいます。
この時下痢を引き起こすため、大量の水分を失う事になります。
仕事の手も止まってしまうので、よろしくありません。


4.口を開けるのは必要最低限

若干サバイバル路線ではありますが、水分は汗以外に涙や唾液でも消耗します。
口を開いていると唾液が蒸発してしまい、余計な水分を消耗するので、
無駄なおしゃべりや口呼吸などをしないようにします。



とりあえず水分補給に関して書いてみました。
口を開けば「暑い!」ばかり言っていた同僚に、適切な水分補給を実践させただけで、
「暑さに耐えられるようになった」と、わりと高評価な方法です。
これからまだまだ暑くなっていくので、飲み方を少し意識してみてはいかがでしょうか。

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