Tea-Wi's Peaceful World

Xbox Series S ファーストインプレッション

2020/11/14 10:53 投稿

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初めてのXboxです。
わたしにしては珍しく、現時点でのソフトラインナップよりも将来性を重視してハードを購入しました
最大の理由はこれ。
マイクロソフト社がベセスダ・ソフトワークスを傘下に加えたことです

PCで『TES5:Skyrim』を満喫した身としては非常に注目しているソフトハウスであり、これがMS傘下となりXboxでの発売が優先される可能性が非常に高くなりました。
もともとわたしのPCも5年目に突入しておりいい加減型落ち感が強くなってきていて、今後発売されるゲームを満足に遊ぶのが難しくなってきたというのもあり、思い切って購入に踏み切ることにしました。

もっとも、ベセスダ(の親会社ゼニマックス)の買収が発表された時点では既にネット上での予約は困難な情勢になっており、ワンチャン当日の店頭販売で手に入らないかなぁと思って地元のヨドバシに行ってみたら、大当たりでした
これによりわたしはめでたくXboxユーザーとなり、GamePassの圧倒的な物量に初日から押し潰されかけることになるのでした。

なお、上記の通りわたしは本ハードが初Xboxです。
よって過去のXboxハードを所持している人からみたら「当たり前だろ」みたいなツッコミがある記述もあると思いますが、ご了承ください。

「S」を選んだ理由

さて、今世代のXboxは「Series X/S」の2機種が存在します。
ネイティブ4K対応、ディスクドライブ搭載のフラッグシップモデルである「X」。
1440pまでのネイティブ表示、ディスクドライブ非搭載の廉価版モデルである「S」。
これ以外はSSDの容量が違うだけで、他の機能は全て同一であるとのことです。Series向けに作られたタイトルであればXでもSでも動きます。
結論から言うと「S」一択でしたが、理由は大きく分けて2つあります。

まず1つめ。わたしは今回は初Xboxであるため、過去のソフト資産がありません。そのためディスクドライブがあろうがなかろうがほとんど関係がありません。
中古ショップでソフトを入手できなくなるのがデメリットではありますが、どうせDL版しか買わないのでほぼ関係ないと判断。現在使用していない2TBの外付けHDDがあったのも救いでした(One以前のソフトはHDDから起動可能です)。

2つめ。4K環境を用意する気がないこと。
わたしはモニタをPCと共用しているので、PC側に4Kでゲームができるスペックがないなら4Kモニタを用意するメリットが薄いです。
しかも個人的にはデュアルモニタ環境であることが必須なので、4K環境を作るためには4Kモニタを2枚買い換えなければなりません。流石にそんな金銭的余裕があろうはずがありません。
現状のモニタのサイズも23.4インチとかなり小さめで、わざわざフルHDから4Kに変えるメリットを感じられないというのも大きいです。

これらの点を考えると、4K非対応であるかわりに2万円も安い「S」の方がわたしの環境には適合します。
結果的に本体が小さくなったため、部屋のスペースを確保し易くなったのも嬉しい点でした。

3日間触ってみての感想


↑残念ながらホーム画面はスクショが取れない仕様なので直撮りになります

まずは本体から。上記の通り「Series S」なので本体がかなり小さいです。
寸法を語るだけだとわかりづらいので既存のゲーム機で例えますと、WiiUの本体のサイズとほぼ同じです。
WiiUが当時の他機種と比べると1世代近く劣った性能だったことを考えると、Series Sは正真正銘の最新世代ハードとしては破格と言えるほど小さいと言えるでしょう。
必要なケーブルはHDMIと電源ケーブルだけ。しかも電源ケーブルは本当にケーブルのみで、ACアダプタ部分は本体に内蔵されているというスマートぶり。

更に起動・終了も異様と言えるほど速く、しかもコントローラのXboxボタンを押すだけでいいので本体に近づく必要もありません。
コントローラの電源は乾電池ですが、裏返せばいちいち電源コードに繋いで充電する必要がありません
予め充電した乾電池を用意しておけば充電が切れたときに取り替えれば良いだけです。本当にこれだけです。

ホーム画面等のUIもサクサク動きストレスは皆無。
更に「Quick Resume」という機能がありまして、例えば『バンジョーとカズーイの大冒険』を遊んだ後に中断、その後『Forza Horizon 4』を遊び、そのあと再び『バンジョーとカズーイの大冒険』を起動すると中断したところから始まります。その後『Forza Horizon 4』に移るとやはり中断したところから始まります
恐らく4~5本のタイトルの履歴と中断データが常に保存されており、間に『キングダムハーツ HD1.5+2.5 Remix』を挟んでもちゃんと再開できます。頭がおかしいです。

総じて異様なまでに取り回しに優れたハードと言えます。
流石にSwitchにはやや劣りますが、Switchは携帯機としても扱うことが想定されたハードです。据え置き機として見ればこれは凄まじいです。
サイズの面で引き合いに出したWiiUは取り回しの悪さという致命的な欠点を抱えていたので、ほぼ同サイズのハードがここまで優れた取り回しを実現しているというのはちょっとカルチャーショック感があります。

Xbox Game Passの破壊力



Xbox Game Passというサービスがあります。
これは月額850~1,100円(プランにより可変)を支払うことで、マイクロソフト社のタイトルの他、一部のサードパーティ製タイトルを遊び放題になるという近年流行りのサブスクリプションサービスです。UltimateプランだとXbox Live GoldやEA Playのサービスも同時に付与されます。
これが凄まじいラインナップでして、正確な数は数えていませんが軽く200タイトルは超えているのではないかという恐ろしい物量。
しかも『The Witcher III』や『NieR:Automata』、『龍が如く』などといった、今まで縁がなかったわたしでさえ聞いたことがあるような有名タイトルがずらりと並んでいます。控えめに言って狂気です。
しかも1アカウントで加入すれば全世界のストアで適用されますので、海外限定のGamePassタイトルとかも当然インストールできます。『キングダムハーツ』シリーズや『モンスターハンター:ワールド』あたりは日本人にも馴染み深いタイトルでしょう。
……もともと日本でXboxOne版が未発売のMHW(日本語は対応)はともかく、KHシリーズについてはGamePass適用になった瞬間に日本語を削除するという暴挙を働いたらしく、実にスクエニらしいクズっぷりが見られるタイトルでもあるのですが。

当然Xbox Series X/S最適化タイトルもGamePassに登録されており、わたしが真っ先にハマったのは『Forza Horizon 4』です。
流石にSwitchとは段違いのグラフィックはもちろん、LT/RTボタンにも細かく振動が設定されていて臨場感が半端じゃあありません。

まとめ

正直初めてのXboxということもあり、最初は戸惑うかと思ったのですが、触ってみると思った以上にすんなり使い方がわかるようになりました。正直GamePassだけでも一生遊べそうな勢いです。
ハードでこういうレビューを書くことは滅多にないことですが、それくらい気に入ったハードであるということです。
しばらくは『メトロイドプライム』や『ゼルダ無双 厄災の黙示録』やらが控えているので本格稼働は年末頃になると思われますが、最高の年末年始をこれで迎えられるのではないかと思っています。

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