こんにちは。初めましての人は初めまして。
どうも、涼宮です。
さて、第2回となりましたあとがきですが今回は真美編を。
やはり、スタイルとしては「自分用」が主ですので、解りにくくても気にしない方向で
よろしくお願いします。
そもそも、第3者向けに発信するのが苦手なんですよ。
それでは、参ります。
さて、まずは何で第2弾で真美を持ってきたか、なんですが・・・。
動画を作るにあたって、このスタイルでいくとまず始めに決めるのは
「何の曲を使うのか」です。
この辺、既に賛否両論はあると思うんですが、話を作ってから曲を探そうとすると
イマイチ話と噛み合わない部分が出てきやすいんですね。
自分の話に見合う・・・というと語弊がありますが、自分の話を先に組むとそれに組み込む曲を探すのはなかなか骨が折れます。
下手をすると全身複雑骨折です。
心も一緒に折られます。
話は作ればいいですが曲は紹介したいので、このスタンスである限り曲は必ず最初に決める事にしました。
なお、長々書きましたが既に使う曲は決定していました。
おい。 おい。
じゃぁ、この曲一体誰に贈ろうかなーって思った時に一番違和感のなかったのが真美でした。
亜美でも良かったのかもしれませんが、私にとっては真美が亜美よりも違和感なく話を作れました。
周りよりもずっと早く社会へ飛び出し不相応に大人の階段を登り、ユーザからは「思春期」なんて呼ばれている真美にこそ相応しい曲ではないでしょうか。
同年代といえば愚直に自分の希望へまっすぐな子であっておかしくないですし、むしろそんな姿が似合っている年頃。
そんな心を今はまだ忘れないでいてほしいな、なんて思いました。
今作に関しては技術的には無理をしない方向で、むしろ作業環境に慣れる為に作成した一本ですが、やれることに関しては全て詰め込めたと思います。
それでも、今見返してみればあんな事こんな事、もっとできそうな気がしますね。
が、この発想が次回の自爆へつながります。 ヒギィ!!
さて、楽曲パートですがご覧になった方はお気付きでしょうか。
間奏で寂しげな表情をする真美に。
これに関しては、前回の通りです。
想像してみてください。
(あれ?前にどこかで言った覚えがあるけど・・・まぁいいや。)
さて、本作品は「短編集」のスタイルでお届けしています。
英詞は一旦ここまで。次回?から日本詞が続きますが、どれもが「この1曲こそ贈りたい」と自信を持って選んだ曲ですので、ご覧いただければ幸いです。
現在も1本作成中ですが、これは多分今月末かなぁ。
ちょっと音源に関しては先に言います。
ご め ん な さ い
ところで、皆さんノベマスをストレスなく読める動画時間は一体どのくらいなんでしょうか?
私のノベマスでは10分を目処に作成していますが、長さは感じますか?
恐らく、もっとお話を作るのが上手な人であれば長くても時間を感じさせないものが出来上がっているのだと思いますが、私にそんな技能はありませんのでちょっと気になるところではあります。
まぁ短編ですし、こんな感じでいいのかな?
さて、いい加減眠いので全くあとがきっぽくないあとがきはこの辺で。
もし、まだ動画をご覧になっていない方がこれを読んでいただけたのでしたら、
折角ですので10分少々お付き合いいただきまして、1本見ていただけると
しあわせ~♪
それでは。また次の機会に。
あでぅー。
※コメントでもいただきましたが、「A Forlorn Hope」は本当に名盤だと思います。
どうも、涼宮です。
さて、第2回となりましたあとがきですが今回は真美編を。
やはり、スタイルとしては「自分用」が主ですので、解りにくくても気にしない方向で
よろしくお願いします。
それでは、参ります。
さて、まずは何で第2弾で真美を持ってきたか、なんですが・・・。
動画を作るにあたって、このスタイルでいくとまず始めに決めるのは
「何の曲を使うのか」です。
この辺、既に賛否両論はあると思うんですが、話を作ってから曲を探そうとすると
イマイチ話と噛み合わない部分が出てきやすいんですね。
自分の話に見合う・・・というと語弊がありますが、自分の話を先に組むとそれに組み込む曲を探すのはなかなか骨が折れます。
下手をすると全身複雑骨折です。
心も一緒に折られます。
話は作ればいいですが曲は紹介したいので、このスタンスである限り曲は必ず最初に決める事にしました。
なお、長々書きましたが既に使う曲は決定していました。
おい。 おい。
じゃぁ、この曲一体誰に贈ろうかなーって思った時に一番違和感のなかったのが真美でした。
亜美でも良かったのかもしれませんが、私にとっては真美が亜美よりも違和感なく話を作れました。
周りよりもずっと早く社会へ飛び出し不相応に大人の階段を登り、ユーザからは「思春期」なんて呼ばれている真美にこそ相応しい曲ではないでしょうか。
同年代といえば愚直に自分の希望へまっすぐな子であっておかしくないですし、むしろそんな姿が似合っている年頃。
そんな心を今はまだ忘れないでいてほしいな、なんて思いました。
今作に関しては技術的には無理をしない方向で、むしろ作業環境に慣れる為に作成した一本ですが、やれることに関しては全て詰め込めたと思います。
それでも、今見返してみればあんな事こんな事、もっとできそうな気がしますね。
が、この発想が次回の自爆へつながります。 ヒギィ!!
さて、楽曲パートですがご覧になった方はお気付きでしょうか。
間奏で寂しげな表情をする真美に。
これに関しては、前回の通りです。
想像してみてください。
(あれ?前にどこかで言った覚えがあるけど・・・まぁいいや。)
さて、本作品は「短編集」のスタイルでお届けしています。
英詞は一旦ここまで。次回?から日本詞が続きますが、どれもが「この1曲こそ贈りたい」と自信を持って選んだ曲ですので、ご覧いただければ幸いです。
現在も1本作成中ですが、これは多分今月末かなぁ。
ちょっと音源に関しては先に言います。
ご め ん な さ い
ところで、皆さんノベマスをストレスなく読める動画時間は一体どのくらいなんでしょうか?
私のノベマスでは10分を目処に作成していますが、長さは感じますか?
恐らく、もっとお話を作るのが上手な人であれば長くても時間を感じさせないものが出来上がっているのだと思いますが、私にそんな技能はありませんのでちょっと気になるところではあります。
まぁ短編ですし、こんな感じでいいのかな?
さて、いい加減眠いので全くあとがきっぽくないあとがきはこの辺で。
もし、まだ動画をご覧になっていない方がこれを読んでいただけたのでしたら、
折角ですので10分少々お付き合いいただきまして、1本見ていただけると
しあわせ~♪
それでは。また次の機会に。
あでぅー。
※コメントでもいただきましたが、「A Forlorn Hope」は本当に名盤だと思います。
という流れなのかと思ってたよ