豆乳マニアのブロマガ

[WoWs]キャップの放棄と戦線の放棄:駆逐艦中級者向け

2018/12/17 23:58 投稿

  • タグ:
  • ゲーム
  • WoWs
  • 駆逐艦講座
生放送で、キャップの放棄と戦線の放棄について少し話をしたので、記事を書いてみます。

 敵の配置や味方の配置、対面の駆逐との相性によって、キャップを諦めることは多くあります。では、キャップを諦める決断をしたとして、どう行動するべきでしょうか?

 レーダー環境であること、英駆の台頭など、キャップを踏むことすら危険が大きい状況にプレッシャーを感じることもあるでしょう。
 踏んでいる相手に打撃を与えることができず、占領されてしまったとします。
 では、キャップの占領が終わった駆逐艦は次にどうするでしょうか?

 1つは対面駆逐の排除。1つは敵の奥深くへの進行。1つは隣接キャップの支援。僕の場合はこの3つから先を考えていきます。
 対面駆逐の排除と敵の奥深くへの進行は似ています。敵駆逐を除去して勝ちを近づけるという選択は実にオーソドックスな答えです。
 そのために敵に向かって前進することになるわけですが、キャップを取ってからこの決断をするまでの時間に、どれだけ敵駆逐のニオイを感じられるかによって行動に影響が出ます。
 敵駆逐の姿を発見することもなく、一方的に発見されることもなく、魚雷もあまり流れてこないようであればどうでしょう?
 その場合の結論は正面に駆逐が居ないという判断になり、次にどこにいるのかというアタリを付ける必要が出てきます。
 そうなると、一番疑わしいのは外周しているという心配をすることになります。
 では、外周にいる戦艦に目を向けて魚雷が流れているかどうか目線を向けます。無線の情報なども確認して、敵駆逐のニオイを嗅ぎ取る努力をします。

 自分はいつもこういう流れでキャップ合戦をやっていますので、ここまでの間に敵駆逐のニオイを感じられなければ、対面駆逐の排除をあきらめます。ニオイもないのに探すことはできないからですね。
 キャップを放棄しても戦線を放棄していない相手の場合、必ずここまでに敵駆逐のニオイを嗅ぐことができるので、当然警戒します。警戒して行動するということは、それだけ防御的な動作が必要になるので、直線的に侵攻することはできなくなります。これが積み重なって妨害になるわけですね。
 これが、最初の「キャップを諦める決断をしたとして、どう行動するべきか?」の答えです。

 駆逐艦にとって巡洋艦は天敵ですが、駆逐艦のサポートなしで巡洋艦が駆逐艦を撃沈することは簡単ではありません。駆逐艦が戦線を放棄してしまうと、それを見てから後衛である巡洋艦や戦艦が対応しなければならず、速力や旋回で劣る後衛は対応するだけでも一苦労。
 スポットは得られず、一方的にスポットされて、どこから魚雷が流れてくるかもわからない状態では、完全に無力化されてしまいます。
 だから僕はどんなに辛いキャップと思えても、目の前のキャップを諦めることはしません。

 沈まないことも大事ですが、戦線を放棄する影響の大きさも考えたうえで、できれば後衛を先に逃がして殿を務めるような動きをしたいところです。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事