Shakey / みお 託児所

ふぁぼを意思疎通として有効に使おう~時代を先取る10のテクニック~

2017/11/02 22:01 投稿

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ふぁぼる事をゲームにしている一部の人達のせいで嫌われがちなふぁぼですが、ふぁぼは正しく使用すれば私達のツイッターライフを豊かにしてくれるものです。

相手の事を考えずエゴを押しつける一方的なリプライ、所謂クソリプが度々話題になる事で、昨今のツイッターではリプライのハードルが上がってしまっています。そこで、リプライより情報量が少ないライトなコミュニケーションとしてふぁぼの価値が高まっています。

「絡んだ事が無い人に絡みたい」
「絡みのある人ともっと仲良くなりたい」
「仲の良い相手とツーカーの関係を築きたい」
こんなタフな場面に遭遇する事が多くありますが、そのような場合にふぁぼは非常に役に立ちます。

以下、代表的なふぁぼの種類について紹介します。

(1)趣(おもむき)ふぁぼ
ごく一般的なふぁぼです。「面白い」「興味深い」「ためになる」「良い」「わかる」そう感じたツイートをふぁぼる際に用いられます。

(2)ソフトタッチふぁぼ
絡んだ事のない相手と関わりを持ちたいものの、該当ツイートに趣ふぁぼ程のエンタテインメント性を感じられない際に使います。乱発するとふぁぼをコミュニケーション手段として使っていない印象を与え、最悪の場合ブロックされます。間違っても「ただいまー」などのツイートに対してこれを使ってはいけません。コンテンツのクオリティを正しく判断する事がポイントです。具体的な用例としては、相手と同じテレビ番組を見ている際に飛ばすケースが挙げられます。

(3)Check It Laterふぁぼ
「後で見る」のふぁぼです。相手が楽曲や動画を投稿した際、あるいはそれらをシェアした際に用いられます。「あなたに興味を持っています」の意思表示として使いましょう。ただこのふぁぼを飛ばす場面では、相手が何かしらのリアクションを期待しているという点でリプライを送るハードルが普段より下がっているため、一歩踏み出してみてもいいかもしれません。

(4)既読ふぁぼ
リプライに困った時及び1つの会話を完結させる時のふぁぼです。「わろた」のようなリプライが来た際に使います。みだりに使うと「あぁこの人私と話したくないんだ」のような印象を与えてしまい余計なヘイトを招くので、時には困ったリプライにも対応する事が必要でしょう。

(5)OKふぁぼ
相手がおもしろツイートで滑った時のふぁぼです。既読ふぁぼと似ていますが、こちらは単独のツイートに対して使われます。毎回OKふぁぼを飛ばしていると相手が調子に乗ってしまい、タイムラインがクソツイで埋まるため気をつけましょう。

(6)ふぁぼ・アンダースタンド
了解のふぁぼです。

(7)Enuff Z’Nuff(イナフ・ズナフ)ふぁぼ
「もうええわ」のふぁぼです。OKふぁぼを飛ばしても相手が満足しない場合、あるいは相手が誰にも相手にされていないのにつまらないツイートをし続けている場合のふぁぼです。有効に使って相手にダメージを与えましょう。

(8)Dメールふぁぼ
「お前を見ているぞ」のふぁぼです。真面目な人が深夜に下ネタをツイートした場合、あるいはネタツイートマンが人生の悩みをツイートした場合など、相手が油断している際に使います。使いどころが限られますが、Enuff Z'Nuffふぁぼ以上のダメージを与える事ができます。

(9)ハイコンテクスト・コミュニケートふぁぼ
「お約束」のふぁぼです。信頼関係が十分に築けている相手に対して使います。用法を確立するには長い時間を要しますが、一度確立されれば無限の可能性を持ちます。

(10)オルタナティブふぁぼ
ハイコンテクスト・コミュニケートふぁぼを洗練したふぁぼです。ふぁぼの価値観を共有できる相手との意思疎通において使われます。例えば相手と待ち合わせをした際に突然どうでも良いツイートがふぁぼられた。これは「ごめん遅れる」あるいは「もう着いた」を意味するオルタナティブふぁぼと言えるでしょう。


最後に、絶対にやってはいけない2つのふぁぼについて紹介します。これらはふぁぼの価値を著しく低下させます。絶対にやめて下さい。

(1)無差別ふぁぼ
何も考えずに流れてきたツイートを片っ端からふぁぼる行為です。「相手と関わりたい」と思ってしまうと無意識のうちにしてしまいがちですので気をつけましょう。相手にとってはスパムと同じです。

(2)ゲームふぁぼ
コミュニケーションとしてのふぁぼではないふぁぼです。ふぁぼを飛ばすゲームを行っている人達が使っていますが、ふぁぼはゲームではありません。れっきとしたコミュニケーションです。


情報が溢れている現代のインターネットにおいて、少ない要素で多くの情報を伝えるふぁぼは最先端の文化です。シリコンバレーで禅が注目されているように、要素を極限まで削ぎ落とす事は精神性を高みに導く上で非常に重要です。
インターネットにおけるハイコンテクストなコミュニケーションの一つの境地としてのふぁぼを進化させていきましょう。

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