一昨日の復習

マーケティングの基本 ~人の本質~

2018/11/24 06:52 投稿

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今回は「シュガーマンのマーケティング30の法則」という本を読んでの重要カ所を紹介します。この本はモノを売る時に必要なテクニックであったり、人間の行動原理についてよく書かれております。(ユーモアも非常に豊富で楽しい読み物でもありました)

その中で特に人の本質を表してるなと感じた2つのことを紹介します。

①単純明快でシンプルであること。
人というのはできるだけ考える苦労をしたくないものです。先日の「一貫性」についての話で、考えるという本当の労働を避けるために人はどんな手段にも訴えるということを説明しました。そのために有効なのが、わかりやすく、シンプルであることです。
例えば、洋服を売るときにも活用されています。マネキンが置いてあるおかげでどういうイメージになるのか、簡単に想像することができます。鏡についても同じことです。
しかしこれらがなかったらどうでしょう?自分がこの服を着ている姿を想像する必要がありますし、それにはとても苦労を伴うと思います。
簡単に想像できるからこそ、お客様はラクに意思決定ができるようになります。
(実のところマネキンは身長180cmほどの長身ばかりなので注意が必要です...)


②感覚で買い、理屈で納得する
何かしらの商品を買うときに、まず直感でこれが欲しいと思い、あとから理屈でその理由を正当化します。
例え高級車を買う人もそうです。先にこれが欲しい!と感じ、何故なら○○だからという理由を後から付け足します(これも一貫性ですね)
この黒い塗装が高級感を引き出して、背が低いことでスラっとしている、シートも耐久性が高く、快適なものを使われており、さまざまな便利なシステムが搭載されている。といった風にいいところを見つけ出してしまうです。
他の言い方でまとめますと、欲望に感覚で気づき、それを手に入れるために理屈で理由を作る、といった感じですね。
この法則はかなり広い範囲で使うことができますので、日常の中でこの法則に乗ったことが行われていないか探してみてください。きっと驚きますよ。


いかがでしたでしょうか?

あなたの人生がより良いものになることを願っています。














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