一昨日の復習

やる気を生み出す ~作業興奮~

2018/10/23 07:58 投稿

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  • 心理学
勉強をしなければいけないのになかなかやる気が出ない、する気が起きないということはよくありますよね。夢を叶えるためにやらねばならないこといっぱいあるのに、それもまたやる気が起きないことはよくあります。
今回はどうすればやる気が出るのかを説明します。


やる気について一般に誤解されているのがやる気スイッチです。やる気を起こすためのスイッチがあると思われていてそこを上手く突くとやる気が湧く、というものです。
実のところは違います。やる気というのは作業を始めた後から湧いてくるもので、作業を始める前はやる気がでないというのは意外なことに当たり前なんです。
(正確にはやる気スイッチも間違いではないんです。やる気や意欲というのはモチベーションや好奇心を少しずつは育むことで大きくしていきます。しかしそれではどうしても時間がかかってしまい、簡単に実用ができるものではないので今回は省かせていただきます。)

やる気は行動を起こした後からやってくることを「作業興奮」と言います。この作業興奮を
どのような人でも体感したことがあります。例えば学校に行けば授業がありますが、始まる前は「もう休み時間おわりかー」などと考えて面倒くさく思いますが、授業が始まると意外なことに集中してい30分すでに経っていたなんてこと結構あります。
外で遊んできなさいと親から言われたときも、お風呂にはいりなさいと言われたときも同じことです。

勉強できなかった人が東大に入るために作業興奮を使って勉強したという実体験もあります。
やり方は簡単です。とりあえず5分やる、終わったら5分休憩する、また5分する・・・の繰り返しです。そうするとだんだんと5分じゃちょっと短いと感じるようになります。
イイ感じに集中し始めたのに5分経ったらタイマーが鳴るわけですからもうちょっと延ばそうと思い始め、10分、15分と時間を増やしていったみたいです。

そうはいっても本当に、勉強始めたばかりのころは嫌で嫌で仕方がなかったそうです。
そうした様に、もし勉強が本当に嫌で文字を読みたくもない、というレベルの人はハードルをもっと低くしてみてください。
例えば、先ほどは5分とりあえず始めると書きましたが、これを「ノートを開いて5分机に向かっていればOK」や「とりあえずやる予定のページを開けばOK」という感じにします。
この時に他のことを片手間にしないで(スマホやマンガなど)、勉強のこと一つだけを見ておくのがポイントです。


まとめますと、
①やる気は後からやってくるので、短くてもまず始めるということが大切
②始めたとき、そのこと以外をしない(勉強なら勉強だけをする)

ということです。


私たちが当たり前だと思っていることも実際するにはとても難しいです。
ですので如何なることも正しい知識を身に着けて工夫をしながらやらないといけません。

このブログではそういった手助けとなる情報を発信出来たらなと思っています。
そしてあなたの人生がより豊かなものになることを願っています。


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