一昨日の復習

モチベーションは不要!? ~習慣化の科学~

2018/10/18 18:59 投稿

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やる気だ!気合だ!と言って取り組んだはいいけど、いつの間にかやる気も気合もなくなってしまっていた...なんて経験ありませんか?
それはそもそも何かを取り組むにあたってモチベーションを保とうとすることが間違っているからです。
今日は正しい習慣化の考え方について紹介します。


人は同じものに接触を繰り返すほど感情や熱意がなくなっていきます。これを脳科学で限界効用逓減の法則(げんかいこうようていげんのほうそく)と呼ばれます。これが問題で、モチベーションを保とうとしてもなかなか難しいわけです。
同じ刺激を繰り返すほどっていうのが肝で、モチベーションを保とうとするとき、その動機を思い出そうとするのですが、思い出すほどそれに対する熱意が消えてしまいます。
大好きなゲームでも飽きてしまうのはこれが理由だからです。ですので新しいキャラクターを登場させたり、パッチをいじってゲーム内の環境に変化を加えることで顧客を飽きさせない様にしているわけです。


ではどうすればモチベーションを保てるのか疑問になります。成功者はどうやってモチベーションを保っているのでしょうか?

実のところ、そういう人たちはモチベーションを保っているわけではなく、毎日をルーティーンのようにこなすことで日々過ごしています。
限界効用逓減の法則は嫌いな感情をも消してくれます。
歯磨きは子供のころ大嫌いで、やるまでに苦労したのに、いつの間にか抵抗がほぼ0になっているという経験はありませんか?お風呂や家事にしたって同じです。

成功者はモチベーションを保って行動しているのではなく、毎日やるべきことに無感情に取り組んでいるんです。

GACKTさんは毎日食事に気を使い、筋トレなどで体のケアをしているそうです。そしてそのような行動を辛いと思ったことはないのか?という質問をされた記事を読んだことがあるのですが、彼は「歯磨きをするのと同じですよ」と答えていました。

やはり習慣化してしまえばモチベーションは不要なようです。
ですので、夢に向かっての行動がなかなか続かないのは私のやる気が足りないからだ!と考えることは間違ってることがわかりますね。
これを夢を叶えるために毎日することリストを作り、一つずつ習慣化していくことが重要となります。

習慣化については以前に記事を書いておりますのでそちらを参考にしてください。



あなたの人生がよりよいものになることを祈っています。

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