おこめ式自動車工房

【ジムニーDIY】第七回 修理覚書⑤&カスタム リヤデフ続き/リヤバンパ他

2015/04/11 20:04 投稿

コメント:1

  • タグ:
  • ジムニー
  • 自動車
  • DIY
(このブロマガは元自動車整備工/民間車検業であり国家資格二級自動車整備士持ちの解体屋のおっさんが私用で独断と偏見に基づく車いじりをしている様をお届けしています。絶対に真似をしないでください)





好きな(元)F1ドライバーはG・フィジケラ。好きな(元)WGPライダーはルカ・カダローラと青木治親です。ちなみに青木さんちの実家知ってます。おこめです。

さて今日は会社がお休みだったのでジムニーの修理の続きとカスタムの一部をやりました。
今日明日でやりたいことの半分くらいは終わったので記事にしていきましょう。


リヤデフの続き。
前回で分解調整したデフを組み付けます。仕事でもよくやるし自分用も3回目となるともう慣れたものです。(解体から下す→自分用を下す→自分用をまた下す)


整備士の中ではわりと常識なのかもしれませんけどこれやっとかないとあとでオイル入れ忘れて走らせてデフブローする危険性があるので一目で見てわかるように忘れやすい項目は書いとくことにしてます。


運転席の窓もこのように。
絶対そのまま走り出すことだけは防げますね(笑)



ペール缶でギヤオイルを買っておいたので今後もしばらく使えそうです。
給油用のシリンジも嫁にネットで見つけてもらいました。これないとリフトアップした車のギヤオイル交換めんどくさいんですよねえ。

補注:ちなみにオイルシリンジにはぷえこが「ヤコブ」と名付けていました。


フロントアンダーガードをぷえこが入手していたのでそれも今回付けます。
猪狩りバンパーと共締めでいけそうだったのでサビているステーをさび落とし研磨して黒に塗装。アルミの表面は定番のピカールでかるく磨いておきます。



完成。いい感じです。
でもこれリフトアップしたらスタビの延長ブロックに当たりそうだなー…
もしリフトアップまでやることになったら考えよう。当たるとこ切っちゃってもいいし。



オイルもヤコブもあるしいい機会なのでフロントデフオイルとトランスファオイルも交換します。オートマ車なのでATFは次の機会に。



ぷえこがネットで探してきたどこぞやのマフラー。メーカーは書いてないので分かりません。スタイルと音がよければ車検はなんとでもなるのでよし。

 …おもむろにマフラーとピカールを取り出して置くワイ氏。
「ようしぷえきち。ワイは他の仕事があるからこれを磨け!!」
「マジか」




しばらくのち。







ピッカピカやんけ!!
ピカールすげー、あとぷえこすげー(笑)




マフラーをセットします。
フランジの微妙な向きと形状もガスケットの形状もネジ径まで違うんですが汎用ガスケットをしっかりと取り付けたら排気漏れしてなかったのでOK。



続いてリヤバンパー周りの分解。なんだか純正のナンバーステーの後ろはサビて割れているうえにジムニーの欠点であるボディアースの+ネジが一つも取れないのでそれらはそのまま。変なところでナンバー灯(ポジションランプ)の配線がビニールテープで巻かれてしかも余っている。

雑な仕事だなぁ(;´x`)
加えて何故かどこにも結線されていない配線がフロア後部下のタンクの給油パイプ横から室内に引きこまれていたのでこれ幸いとばかりにその線を加工延長してバックドアー内部にポジションを通しておきます。理由は後述。

配線をまとめ、余計なものを外し、移設することになるナンバー灯も取り外します。
んでメッキのリヤバンパーをセット。小型テール入りのやつです。
しかし何故、譲ってくれた人は左側だけ純正テールランプのカプラー付にして右がギボシのまんまで送ってきたりしたんだ…右側レンズも修正跡あるから壊したのかなー?

右側だけ純正テールランプから切り離してカプラを制作。バックドア下後部の床ボルトは安定の腐りかけなのでよく清掃してから組み付け。後ろ用のフックと社外メッキバンパの下が共締めなのも注意点。
終わったらぷえこに運転席で灯火を操作してもらって灯火の確認をして完了です。

続いてナンバープレート移設。


ここだ!と位置決めしたら覚悟を決めてバックドアーにドリルで穴をあけます。
シッパイハユルサレナイ!コワイ!




ナンバーの位置が決まったら次はナンバー灯とカバーの穴あけです。
ナンバー灯カバーのネジ穴、ナンバー灯のビス穴はΦ4とΦ2くらい。ナンバー灯の後ろ側のソケットがドア中に抜けるのでその分を切ってやらねばなりません。



裏側からみた完成部分がこちら。
ナンバー灯カバーはApioのものを持っていた(謎)のですがランプは恐らく純正だと思われます。




ナンバー灯がつきました。このあと左右に開いている穴にカバーをはめます。




室内右後ろの燃料パイプ引き込み部の下に前オーナーが引き込んでおいた謎の配線を純正のナンバー灯配線に繋ぎ、カバー裏から回して純正のリヤ熱線穴からバックドアー内へ。そこから+とアース線を先ほど付けたナンバー灯へと配線して点灯チェック。なぜか着かないなと思ったら引き込み線のボディアースのクワ型端子がゆるゆるでした。ちゃんと止めようぜ!




出来ました!!
このあと、どーーーにも見た目が悪い純正のナンバーステー(左上の折れたナンバー台が腐ったネジのせいで外せない)があまりにもなのですべてベビーサンダーで切り落としました。きちんと処理しておけば車検にも問題ありません。

…うう~む、こうリヤがすっきりしてしまうとどうにも、タンクカバーが欲しいな…

と思っていたら
「あぁもう発注してあるからそのうち届くよ」
とはオーナーの弁。

まだまだワイ氏の作業は終わらないのであった。

明日は区の道普請と選挙が終わったら内装をやる予定です。







==================================

次回、第八回に続きます。

コメント

ちえ
No.1 (2015/04/11 20:17)
オイルシリンジの名前は「ヤコブ」ですw
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事