おこめ式自動車工房

【ジムニーDIY】第二回 この車に必要な修理、改良点を確認してみる

2015/03/17 23:44 投稿

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(今後しばらくは今までのゲームブロマガ読者さんにはさっぱり解らない車ヲタのどうでもいい知識や用語、ウンチクが大量に出てきます。ご注意ください。)



第二回 「この車に必要な修理、改良点を確認してみる」

好きなミラーツールはMACTOOLS。
好きなボールポイントアーレンキーはPBです。
おこめです。ごきげんよう

 さて、先日お伝えしたように嫁の為に元同僚S氏から購入してきたⅢ型ジムニーですが、
他県まで足を伸ばして譲りうけに行きそのまま自宅まで乗って帰ってきました。

 そこで帰り道にいくつかの問題点が見つかり、修理及び修正、調整が必要であると思われる場所が出てきました。現在この車が(パッと見)どうなっているかはこの記事の一つ前の記事をお読みになり確認していただければ幸いです。
この車は繰り返しますがS氏が「競技用のベース車両」として保管してあったもののため、必要最低限の装備以外は外されておりいくつかの部品が足りません。
それと、元オーナーS氏本人もしばらく保管しておいただけで車検こそあれどほとんど乗ったことがない車なようです。
室内の部品が足りない点はとくに保安基準に違反するところがないので今後快適に乗るためにオーナーである嫁の趣味で改善されていくと思いますが、実走するに多少不便な要修理箇所がいくつか見つかりました。

 問題点① ブレーキを踏んだ時の謎の異音

文字通りです。アクセルを踏んでいる状態から離して巡航、減速時にブレーキを踏むと「ドン」という異音と共にブレーキペダルにキックバックが…
 帰り道でも気になって何度か下回りを覗いて緩みやガタがないか見たのですが目視では異常を確認できず。S氏に確認してみても納車時には無かった音のようです。そういえば初日にはこんな音はしていなかったのですが帰り道会津を出たあたりから急に気になったような。
恐らくリヤーデフ周辺かトランスファのどちらかで発生している模様。プロペラシャフト3本のスプラインと十字継手にはガタはなし。ゴムマウントの劣化(切れた?)などならば交換すれば直りますが最悪オートマチックトランスミッション内部もしくはトランスファ内部、リヤデフなどだとごっそり載せ替えになる可能性。トランスファとかリヤデフハウジング交換は簡単なのでミッションじゃないことを祈るばかりです。これは僕のほうで部品を用意できそうなのでまずは原因の特定をせねばなりません。またS氏から言われていたシャックルブッシュも確認しておきたいと思います。

 問題点② リヤーデフの異音

多走行車だとどうしてもなりますしジムニーだと比較的よく出るトラブル。
緩やかに加速中40Km/h~50km/hあたりで唸り音が凄いです。単純にリヤデフの摩耗が進んでいてバックラッシュが増えているだけと思われますが、どうせならもう少し程度の良いものに交換してしまいたい。①の音の原因もこれが影響している可能性も十二分にあり得ます。

 問題点③ ステアリングがなんか変

突貫工事で油圧パワステ周りをオーバーホールしてきたという話のこの車。
部品はきちんと付いてますし電動パワステも追加されててステアリングはものすごくいい感じに軽くなってるのですが、ハンドルに復元力がありません。なんで??
カーブ曲がり終えてステアリングから手を放してもハンドルがまっすぐに戻ろうとしません。手で回さないとまっすぐにならないだけでなくちょっとした段差で頻繁にハンドルを取られます。つまりなかなかまっすぐ走りません。
これはS氏とも話したのですがおそらく油圧パワーステアリング側ギヤーボックスの遊び調整と電動パワーステアリングのセンター調整で直ると思われます。それでダメならフロントハブキングピン上下の締めすぎかな…おそらくなんにせよ調整で修理可能。

 問題点④ ランプつかないよ

そのまんま。フロントフラッシャーのポジション球が片方とテールのブレーキランプが片方点いていない様子。球切れならいいのですがジムニーだと怖いのは古くなったランプハウジングのサビかアース線の不良。これはエンジンルーム内のアーシングも含めて電気系統の効率化をやっていくうえで一通りの配線を見直す予定。古い車はどうしても配線の劣化とアース不良からは逃れられませんからねえ。

完成予想図はこちら










すいません嘘です。






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次回

第三回 「修理の覚書 その1」に続きます。

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