おこめ式自動車工房

【チェイサーDIY】俺のツアラーV⑳ FRPエアロボンネットの取り付け

2019/11/09 18:23 投稿

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(このブロマガは元自動車整備工/民間車検業であり国家資格二級自動車整備士持ちの解体屋のおっさんが私用で独断と偏見に基づく車いじりをしている様をお届けしています。絶対に真似をしないでください)



更新しようとPCに座るとこの有様である。
車ブロマガなのか猫ブロマガなのかもはやよくわかりませんおこめですこんにちは。



今日は先日修繕を試みたチェイサーのFRPボンネットを組みつけていきます。


後の作業のことも考えてまずはライトまで取り外し。ついでに次回予定になっていた前々回の作業残りである「HID→ハロゲンライト化」でコネクターが合わずロービームが点灯できなかった部分の配線作業から。



結局合うカプラーはみつからなかったので変換配線を作るのは諦め普通にキボシで変換しました。元々のカプラーにも一応戻せるようにしてありますが戻すことはあるのかどうか。
無事点灯も確認しましたしHID用の配線は太いので何ら問題はなさそう。



重たい純正ボンネットを一人で降ろす時のコツ。
ボンネットダンパーを先に外して、横から4本留まってるボンネットヒンジのボルトは後ろ(下)だけ抜いておきます。
その後画像のようにつっかい棒をして少しだけ上げておき、ボンネットがなるべく水平な状態でボンネットヒンジのボルトを取り外しその後ボンネットを持ち上げて取り外します。

ボンネットダンパーを付けたままボンネットを立てて、その状態でヒンジボルトを外すと
重たい純正ボンネットの尖ってるとこがフロントガラスに落下してフロントガラスを割ります。気を付けてても重すぎて割りやすいのでリスク回避にためにこのような方法をとるわけです。



先日修繕したFRPボンネットは修繕部分をなんとなーく白く塗っておきました。



車に載せます。
競技用でウォッシャーは使わないので配管はしません。ダンパーも今後は使わずつっかい棒でヨシとします。ここでついでに純正のボンネットストライカーも撤去。というのも



今回はこのボンネットにフラットタイプのボンピンを付けようと思っています。
当初FRPを修繕したのちこれで防犯にも配慮した仕様にしようと思っていたんですが取り付けることになってからまさかストリートを脱出するとは考えてなかった…別に鍵はいらなかったかもしれません。



内容です。穴を開けてハメコミ、裏枠を当ててビス留め。
廉価コピー品だと裏枠がなかったり構成部品がショボかったりするのでここは良いものを使いたかったわけですがパッケージにキズ有りのアウトレット品で1個だけ70%オフで売ってたやつをかなり前に購入しておきました。



購入当時ボロボロのエアロボンが付いてたのですがその時からボンピンロッドの穴だけあいてたので再利用。で位置決めをするのでこのロッドのてっぺんにポスカをベタッと塗っておきます。



元々ボンピン用の穴があいてたとこを通してボンネットの裏にポスカでマーキングし位置決め穴を開けます。
表面がいやに綺麗じゃないと思ったら一度ボンピン穴があいてたとこを販売時にまたパテ埋めして塗装されてた…なぜ…



ロッドの上に塗っといたポスカが写って穴位置が出ました。ここに基準となる穴をあけます。



安くはない商品なんだからなぜ穴開け台紙とかつけてくれないんだろうなぁと思いつつそのへんの適当な紙で型紙作り。



最後にロッドが出てくる位置をなるべく正確に。



先ほどあけておいたロッドの穴に合わせて穴あけのマスキング。



反対側もマスキングします。



エンジンルームを養生してまずはドリルで細かい穴あけ。
マスキングテープが白飛びして見えませんが剥がしてはいません。ドリル穴を開けたらミニリューターの切削刃で穴どうしを削って大穴にし、その後リューターの研磨石で整形します。



雑ですがエアロキャッチの耳で隠れるのであまり気にしません(笑)



はめてみます。中(エアロボンの裏骨)に当たっている部分がありますしエアロキャッチの裏枠が入らないので裏骨も加工が必要そうです。



中を加工しましたので隙間からエアロキャッチの裏枠を入れてみました。
ナットについてる黄色いのはマステです。裏枠のナット穴のサイズが一定でなく逆さまにすると何個かナットが落ちてくるのでナットにマステを噛ませて枠にハメておくと落ちてこないというちょっとしたテクニック。



裏を加工したのでピッタリはまりました!



位置決めをしたら次に取り付けネジ穴を開けます。この時は裏枠は外してあります。



後述しますがこの取り付けビスが何故か1本だけどうしてもうまく留められず小一時間外しては削ったり取り付け穴を広げてみたりあれこれ悩みました…結局僕の責任ではない部分が原因でしたが!!!!(憤慨)
このあとロッドの長さと角度、ボンネットを抑えるゴムチューブの長さを決めてちゃんとガタつかず固定できるように加工して固定!完成です!!!



うう~ん。なかなかソレっぽくなってきましたねぇ。
というかやっぱりFRPボンネット軽い!修繕したので軋みもなくバッチリです。

近づいてよく見ると割と汚いですが!!(笑)

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今回のオチ

先ほど書いた「どうしてもエアロキャッチの固定ビスが1本だけ締まらず留まらない」原因



こ、このナット、ネジ山がねぇ!?!?!?!

おそらく製作工程で出た不良品だと思いますが、ナットなのに中にネジ山がありませんwwww切削加工されてないやつが入ってました。

これのせいで小一時間無駄にしたぞ!英国産め!!!!!

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次回に続きます。

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