おこめ式自動車工房

【チェイサーDIY】俺のツアラーV⑲ FRPボンネットの補修をするぞ!

2019/11/04 19:41 投稿

  • タグ:
  • 自動車
  • DIY
  • ドリ車
  • JZX100

(このブロマガは元自動車整備工/民間車検業であり国家資格二級自動車整備士持ちの解体屋のおっさんが私用で独断と偏見に基づく車いじりをしている様をお届けしています。絶対に真似をしないでください)




11歳になるうちの猫長男が冬になると完全に人間としか思えない寝方をしています。僕が目覚めると斜め下でこの状態。これを見ると冬も近いなぁって思います。

この記事の更新と共にそろそろ開設と同時に適当に決めたブロマガのタイトル名を変更します。なんやねん(意味深 って。

おこめです。なんと連日の更新!まだまだやることは山積みです。

さて今日は嫁が以前に購入してからそのうちやろうと保管してくれていたものを使い、購入時に付いてて程度が悪かったために純正に戻していたFRPエアロボンネットを補修して再利用しようと思います。




完成形は後のお楽しみということでま裏面で登場。
メーカーは知りませんが年代物のようで表面はきちんと純正色に塗装されており綺麗なのですが全体的には裏骨がボロボロ。購入時は走ると裏骨が軋んでガタガタギシギシ音がしますし高速道路に乗るといつ吹き飛ぶかわからないくらいビビるので純正に交換しておりました。目立つ点は


左側の外骨がバックリ割れてます。いちばん軋んでたのはここ。



フロントガラスに近い部分に深いクラックが入っていてそのうち割れそう。ここも応力がかかっていたのかも。



グリルをとりつけている部分の左右が細く尖っているのですがその先端が左右とも経年劣化かクラックが入っている。ここもいずれ劣化が進んで穴が開くと思われるので要補修。



熱抜きダクトの端の亀裂が進んで割れがズレてます。表側のゲルコートはヒビ程度なのですが裏は浮いてしまっているので裏から補修すれば目立たないかも?
それと写真はないんですが購入時にボンネットダンパーが1本だけついてて何度か開け閉めをしているうちに穴周辺が劣化し外れてしまったのでダンパーを外したのですが、その取付穴周辺もボロボロなので今回埋めてしまおうと思います。
それと裏骨と表面が接着されている部分も数か所浮いているので補修が終わって乾いたらシリコンコーキングで再度接着しておこうと思います。ここはFRPで補修しなくても大丈夫。



補修部分をマーキング。
まずはサラっと塗られている塗装を剥がしキザギザに割れている部分を削って足付けをします。パテ盛りと似たような要領です。




今回楽をするためにディスクサンダーにカップブラシを付けてサラッと削ったんですが、
「サンダーってどのくらい力がいるの???」
興味本位で試してみた嫁が案の定巨大な穴を開けましたwwwwww
本当はペーパーやランダムサンダーでやるべきなんですがたまたまうちに無かったのでディスクサンダーにブラシつけてやりゃ大丈夫だろうと思っていたんですが…油断は禁物ですね。
むしろディスクサンダーでやるほうが悪いのか…(通常は鉄部の剥離や切断、さび落としにしか使わない、塗装部用ではない工具です)



ダクト部。割れは削り落としましたが塗装が剥げきらないので残りはペーパーとブラシでガシガシ磨いてざっと平坦にしておきます。裏のゲルコートが見えちゃってるので相当薄くなってますねここ…



こっちに画像があったので貼りますがボンネットダンパー取り付けナット部。本当は裏にナットが埋められていたのですが割れて行方不明に。この穴は埋めてしまいます。



外は寒いし風が強いので残りは室内。危険物を扱うので十分に注意していきましょう。
グラスマット、ポリマー樹脂、硬化剤、アセトン、ローラーと洗浄桶に使い捨て容器を用意。



画像がブレましたがまずは塗装を剥がして足付けをした補修部分をアセトンで洗浄します。ポリマー樹脂の乗りをよくし剥がれを防ぎます。



グラスマットを補修部の大きさに切り、貼る前に手でほぐしておきます。
グラスマットは人体に直接有害ではありませんが細かい繊維が刺さると暫くチクチク痛むので手袋必須。軍手は貫通するので禁止です(笑)



樹脂を使い捨て容器に移し、硬化剤を混合しておきます。今回嫁が購入していたものは時間をかければ自然硬化するタイプで硬化剤を混ぜることで硬化速度を上げるようです。



表面に樹脂を塗り、グラスマットを置いてから再度樹脂をローラーでたっぷりと含ませてから中に入った空気を抜きます。画像だとまだエアを噛んでいるので数回繰り返して全体的に透明になるまで行い、強度が必要な場所には2枚~3枚敷き全体に馴染ませます。



いい感じに。


同じ要領でどんどん作業していきます。











一部画像がブレましたがご容赦を。

という感じで、現在乾燥中。
硬化剤を投入してありますがここのとこ気温が低くて硬化には時間がかかりそうです。

というかFRPの補修なんてバイク屋時代に何度かやったくらいではっきりいって20年ぶりくらいにやるので今回またやりかたを思い出すのにしばらく調べものをした…

ボンネットの補修が無事終わったら、取り付けと他の作業も待ってます。
リヤバンパーとフェンダーもやらないといけない。

==========================================
今回は画像の多さのわりに内容が薄かったかな…というわけで次回に続きます。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事