プロログPのブロマガ

今だから、少しだけお話しします~今年度社会人になった皆様へ~

2018/04/22 20:18 投稿

コメント:8

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こんにちは、こんばんは、プロログPです。

4月から新年度が始まり、早いところなら集合研修が終わって配属が終わったころで
しょうか。

そういった人がこのブロマガを読んでるんだかどうだか知りませんが、もし読んでいるならば、社会人4年目という、ほんの少し皆さんより社会人になった先輩よりちょっとしたお話を
したいなと。

割と長い話になるかもなので要点は下記の通り
・最初の自分語りは適当に見流して
・仕事は遊びじゃない、だけど遊び=楽しいこと全般ではない
・まずはあと1週間でGWだからファイトだ!

さて、本題
自分が社会人になったのは24歳…修士卒なのでその年なわけですが、技術職として今のトラックメーカーに就職したわけです。

まあ、すでに動画に会社名晒してますので言ってしまえば、日野ですね。

私の代は、GWまで集合研修があって、その後GW明けから各部署に配属となったわけですが。
その前には当然、配属希望用紙というのを書いていくわけです。

上に書いたように、私は技術者として、特に自動運転をやってきた者としてそういった開発に進みたいと思って入社してきたわけで、技術研究のところを第1志望にしていたわけだが…

ふたを開けてみたら、本社ではないどころか、生産の工場があるところですらない、青梅に立つ部品センターと呼ばれるところに、100名以上いる事務職・技術職の中でたった1人配属が決まった。

ざっくり言えば、車を売った後の部品補給の仕事…これ、一般的には事務職の仕事だったりする。

それに気づくのは配属先に行ってから知ることになるのだが、流石に驚いたし、自分以上に回りが驚いてたという。

ただ、自分達の代では、希望通りになった人はむしろごくわずか、大半は希望ではないところの配属となった。そうとは言え、技術職で入った自分がいきなり事務の現場に放り込むことは、配属先に反応を見るにあまりないらしい

事務職で入った人が設計や開発でやるというのはほとんど聞かないが、技術職で入った人が、ある程度経験を積んだ後に事務の現場に来るというのはよくある話。でもいきなり事務に行くのはかなりレア。

 実際、事務職の人の大半は学部卒、自分は院卒で技術職ではかなりが院卒だったりする。
 そういった中で引率の人が技術職の人が大半の部署に行けば、大体が院卒だからそのまますんなりいくだろうが、自分はほぼほぼ学部卒や、もっと言えば短大卒の人が配属されてたりする中に入る。配属数日目に職場の人に言われたのは「君はここでは無駄に2年年取ったのと同じなんだから、その分頑張らないとだめだよ」といったこと。1年後、この言葉の狙いが、「なんだとこの野郎」と思わせることだったらしいが、その場にいた自分は「ああ、たしかにな」と素直に理解していた。

 でも、2年無駄に年取っただけで、給料は学部と院卒では初任給が違うわけだから、いきなり高いレベルを求められてしかるべき。そういった思いで目の前の仕事をやっていったわけだが…そうはいっても、周りで自分と変わらない年齢や、下手すれば自分より若い人が自分よりも経験がある分、視野が広かったりすると、気持ちで焦ったりしていた。

 この時の自分は、周りには「会社でもめったにできない分野の仕事をできてるからいい機会だ」とか「直接お客様に近いところだから得られるものが大きいよ」とか(この言葉自体は本当であるが)そういって自分に言い聞かせていたところは大きかった。

 本心を言えば、本来行きたかった分野に対して、その場に行くための土俵にも上がれなかったという気持ちが心のどこかにあって、近いうち、夢をあきらめるのか転職するかのどちらかを迫られるんじゃないかと思い、現実逃避するように目の前の仕事をしていた。

 とはいえ、当時は大学院修了時に、学費として借りていた400万近い奨学金(という名の借金)があり、まずはそれを返すこと・また、有り体に言われてることだが、まずは3年今のところから離れないで頑張ろうとは思っていたので、割と単細胞な自分はその中で頑張っていられたかなと思う。

 それでも部署が事務系か技術系かの違いは、細かいところに(でも気持ち的には大きく)出ていて、たとえば昨年動画にもした「人とクルマのテクノロジー展」には、同じ会社でも開発の同期は仕事の出張で、自分は有給を使って行ってきた。
 根本的に繁忙期の対応を誤らなければ事由に休みが取れる分、個人的には仕事で行くよりも気楽でいいやと思ってはいたが…腑に落ちない気持ちがあったりなかったり

そんな自分の元々の業務は、お客様のいる窓口業務なので、大半は日常業務というルーチンワーク、ほんとうの意味での仕事は定時後というのは普段の流れ。だから残業する人も多いが自分は残業したくないタイプだったのでなんとかルーチンワークの合間を縫って課題やったり、月1回程度作業集中デーみたいのがあったので(詳細は話せないが)そういった時に、普段使ってる仕事道具をVBAとかを使い自動化させたりなどしていた。
因みに、個人的にはルーチンワークをちゃんとやれる人を素直に尊敬してる。
自分は、あれだ、苦手だし、キライだし、上手く出来ない(汗)
目の前に課題とか案件とかがあるとそれに猫まっしぐらしちゃう性格で、、、いやダメなんだけどね、社会人として(汗)

そういった動きと、自身の修士での研究などの話があり、今年始め…まさに最初の3年がもうじき終わる時に、部内異動という形で物流システムに関わるところに入った。

これ自体は狙ってたわけではないが、システムにある程度精通していて、なおかつ補給に関して知ってるからと言う理由で異動が決まった。

仕事は大きく変わって、それまでのルーチンワーク主体の業務から課題・案件推進が主な業務になり、ある意味では節度を持った「猫まっしぐら」が肯定される職場になった。

なにより、今まで見れていた範囲より大きな範囲で物流というものを知ることも出来るため、システムというものについても、物流を通じて車両ということについても知ることが増えた。

将来的に、自動運転のような最先端技術の開発に行きたいという思いは変わってないし、まだそこに到達してないとは思うが、自分の中ではこの直前の異動はその過程だと思ってる。

人事がそこまで判断して最初の配属をしたのか、それともそういったルートに自分で引き寄せたのか、それとも単なる偶然なのかはわからないし、正直どれでもいいんだけど、

この3年間働いて思ったのは、周りって、確かに見てほしいと思う所全て見ているわけではないけど、それでも見ていないようでちゃんと周りは見ているんだなって事。

色んな人がいろんな視点で自分を見た結果が今回の異動であり、いま自分はそういったなか仕事しているが、楽しい日々を過ごしている。

ただ、この「楽しい」っていうのが割合でどれくらいかと言われれば、1日の内1割り程度かなと思う。

 ツールを自分で仕様検討~実装~テスト~マニュアル作成などしていると、ある程度実装が上手く言ってる時は楽しいが、それ以外はけっこう大変だし、疲れるし、嫌になったりするけど仕事だから投げられないし…でも楽しいかと言われれば元気よく楽しいと言える。

 部活動や、サークルで競技に触れた人なら分かるかもだけど、本番とか、試合とかで楽しむためには、それまでに大変な練習を積み重ねなきゃいけなくて、純粋な時間だけで言えば楽しい瞬間なんて1%もないんじゃないかって思う。
 でもそれでもそれやってるときって自分含めみんな「(キツイけど)楽しい」っていう。それに近い感覚かなと

今までの仕事もそれなりに楽しんでやってたし、今の仕事も楽しいのだが、最初はその楽しいが「元々やってたプログラム実装の経験」から来る楽しさなんだと思ってた。

 中学生からプログラミングに触れてた自分にとってはVBAなどのコーディングも見てて苦なく受け入れられるし、社会人になって本格的に触れたACCESSも、まだフォームやレポートは上手く使えてないがクエリ・マクロ・VBAはそれなりに使いこなせてる。何より、周りが「これどうやってやればわからない」というアルゴリズム関連に関しては、それまでの経験でほぼ一瞬で出せたり、それなりに複雑なアルゴリズムでも実装できる強みがある。

 それらがあっての楽しさなのかなと思ってたけど、実際はそうでもなかったりする。
 なぜなら仕事だから、今までのお遊びじゃなくて、仕事でやる以上変な癖は残せないし、使い手の気持ちを考えて作らなきゃいけないし、自分より全然パソコンが使えない人が使えるようなマニュアルで文章をいっぱい書かなきゃいけないし、正直滅茶苦茶大変だったりする。やっぱり遊びじゃないんだなと思うけど、それでも全体を見れば「楽しい」と言えるし、だから自分は頑張れるんだと思う。

特に、社会人になって間もなければ、当たり前だけど学生気分は抜けて無くて当たり前だし、周りの指摘を素直に聞いて修正していけば、その学生気分は抜けていく。
だけど、その時に「仕事を楽しみたい」という感覚は一緒に抜かないでほしい。
人によっては、「仕事を楽しいとかなめてるのか」とか「楽しいって…仕事は遊びじゃないんだ!」とか言われるかも知れないが、それは断じて違う。それこそそれを捨てればただの会社は金稼ぎの手段でしか無くなってしまうし、それは人生の多くの時間を使うにはもったいないと思うから。

 確かに仕事は遊びじゃない。ビジネスだ。だけどビジネスを楽しいと思うことは全くおかしくない。でも、楽しいって、その何倍も大変なんだけどね。それをも楽しいと思えるように、仕事と向き合って欲しい…と、入社4年目を迎えるプロログPは思うわけです。

さてと、いろいろ書きましたが、社会人は沢山休みがあるわけじゃないですがまずはGWがもうじきあるわけで。そういった時は思いっきり楽しんで欲しいなって。

ほら、仕事を楽しいと思う前に、楽しいって感情忘れちゃったら論外だしw

中にはGW=稼ぎ時みたいな場所もあるかもですが、その分、他の休みで自分を労ってあげて下さいな。


以上、若干年寄りになったなといいつつまだ27だといいたいプロログPのお話でした。
え?少しだけっていってこの長さ?伝えたいことは少しだけだから←余計質が悪い

コメント

プロログP (著者)
No.6 (2018/04/24 23:48)
>>2
コメントありがとうございます。

元々大学・院含めどっぷり理系って環境ではなかったので(それこそ隣の席の人は文系というのが普通にあった)
そういった意味でも事務に回しやすかったのかも知れません。

何れにせよ、上司や周りに恵まれてた環境だったので上手くやってこれたのかなと思います。
プロログP (著者)
No.7 (2018/04/24 23:49)
>>3
コメントありがとうございます。
「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」by みつを
プロログP (著者)
No.8 (2018/04/24 23:57)
>>4
コメントありがとうございます、
2→3に行く時に10年位かかってましたので)
後5年位で来てくれないかなと…w
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