戯念が書いてるやつ

【モバマス】第10回 #俺達の少女A で「この構成がすごい!」と思ったプレゼン三選

2019/04/03 20:54 投稿

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プロデューサーの皆様おはようございます!Rick/戯念と申します。
綾瀬穂乃香ちゃんの担当Pをやってます。

先日3/30に大作さんのコミュにて「俺達の少女A」の第10回が放送されました。
放送の概要についてはこちら→ar1740922

約1年ぶりの開催ながら、今回も珠玉のプレゼンが並んだ最高の放送でした。
ありがたいことに今回は私のプレゼンが大トリを飾らせていただくことになりました。
選考していただいた主催のよしひこさんと、Twitter等で感想をくださった視聴者の皆さん、ありがとうございました。


で!
私は俺達の少女Aでは毎回文章構成に力を入れている自称構成厨なのですが、その私が「このプレゼン、構成がすごい!」と思わず唸ったプレゼン3本を、なにがどういかに凄いと感じたのか書いていきたいと思います。
書かねばならぬと思ったほど凄い構成だったのだ!


◆ひよまるさん / ライラ
初投稿(ですよね?)ながらトップバッターを飾ったひよまるさんのライラさんプレゼン。
このプレゼンの凄さは一言で言うと「流れが死なない!」という事に尽きます。

「ライラさんの創作適正」という主題で話が進んでいくんですが、わかりやすく「テーマの提案→具体例」を反復させる事により、ライラさんがいかに創作において役割を持てるかを説明して行っています。

その中でも特にすごい!と思ったのが、中盤でライラさんのあの独特の語尾「ございます」をプレゼン中で初めて使い、そして「ライラさんといえば特徴的な語尾ですよね」と語尾への説明に移るところですね。

俺達の少女Aレギュでは動画などが使えないため、動きや見た目のインパクトを狙う戦法はあまり使えず、聴覚で伝えられる情報をメインに戦うことになります。
そのなかで「ライラさんの語尾」というのは、知名度・わかりやすさ・インパクト等を考えると、聴覚を主戦場にしたプレゼンにおいて、ライラさんの最強のカードと言ってもいいでしょう。

3分間のプレゼンというのは話している方にとっては短く感じても聞いている方にとってはそこそこ長いです。カップラーメンができます。
その中では、視聴者が飽きを感じたり、プレゼンが中だるみしてしまったりすることもあります。せっかくアイドルを推してプレゼンをしたいのにこれは由々しき事態といえます。

その中で、ライラさん最強のカードをド中盤で切ってくる気概!それによる中だるみの防止。
全体の流れがこれによってピシッと引き締まり、軽妙なトークを最後まで飽きずに楽しむことができました。

僕はこの中盤の流れがきたとき思わず「おお…すごい…」と唸ってしまいました。
感服です。



◆へたをさん / 本田未央

単品が上がってた。やったぜ。

店員風のの語り口でアイドルをプレゼンし、最後は総選挙への投票を促すという、構成だけ見ればかなりオーソドックスなタイプのプレゼンなんですけど、このプレゼンで一番注目すべきだと思ったのが最後の[アニバーサリープリンセス]本田未央につなぐまでの流れだと思うんですよね。

未央は二年連続総選挙2位でシンデレラガールを逃し続けているので、そういうタイミングで総選挙に触れるとなると、ガチめの鼻息の荒い感じになってしまいそうなものだと思うんですけど、このプレゼンの最後、未央に投票を促す流れからはそういう雰囲気が感じられない。
っていうのも、最後にアニバーサリープリンセスに振れる前に2ndアニバRやアニバ合わせ配布SRのプレゼンをすることでそれまでの流れと地続き感を出して、ワンクッション置いた上で、[アニバーサリープリンセス]の流れに持っていく。
さらにそのアニバ注文客を「ご予約のお客様」って呼ぶことで店員のテンプレ対応感も若干出すことで、店員風ロールプレイングの世界観を最後まで崩していないんですよね。

この流れがあるからこそ、最後にこれまでの爽やか口調から一変してアツく未央を語るパートとのコントラストが映えています。

聞いたあと、まさに爽やかで愛想のいい店員に対応してもらったような清々しい気持ちで本田未央を応援しよう、と思えました。
へたをさんマックでバイトしてました?

あと、店員ロールプレイをしながら30秒ほどのプレゼンを連続させることで給水ポイントみたいに勢いを殺させないのもめっちゃレベル高いな、と思いました。



◆大家さん / 並木芽衣子
特定のキーワードをテーマにしてプレゼンを続ける手法は割と一般的で、僕も好んで使うんですが(足の話とか今回の千夜のプレゼンもね)、大家さんはそこで選んだ言葉のセンスの良さが光りましたね。

「想像してみてください」っていう言葉からは、並木芽衣子を推したいと思いつつもプロデュースの主体は視聴者側なんだ、あくまで「あなたに芽衣子さんをプロデュースしてほしいんだ」っていう意志が伝わって来ましたし、そういう流れの中で最後に「並木芽衣子の夢見る景色は?想像してみてください」っていう言葉で締めるのは開幕の言葉を綺麗に回収してるし並木芽衣子のプロデュースの最初の一歩を踏み出させる流れとして美しすぎる。
僕はこういう構成が好きなんですよ・・・

で、こういうワードを選ぶとBGMにジョンレノンを流したくなると思うんですけど、イマジンは割とギャグ方面で擦られてますし流さないのは英断だなあ、とも思いました。



◆最後に
いやあ、今回の少女Aも最高でしたね。毎回楽しませていただいていますし、いい刺激を頂いています。
さて冒頭にも言ったとおり今回は僕のプレゼンが大トリの栄誉に預かることができました。
よろしければ聴いていただき、白雪千夜についての少しでも考える時間を作っていただけると嬉しいです。




次は穂乃香ちゃんでやるぞ!

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