よくある質問で、非常に答えづらいこの1問。
そんなの両方遊んで自分で判断しろよ!!!
とか言うのは無しにして、それぞれの楽しい所と不満に思うところを挙げてみる。
(あくまで個人の感想です)
◆Dota2の楽しい所
レーン戦でのクリープの取り合いが面白く、戦闘する時間が長い。
ヒーローのスキルとアイテム効果が強力なのでビルドの幅が広い。
◆LoLの楽しい所
チャンピオン毎にやることが明白で分かりやすく、それぞれが活躍しやすい。
ドラゴンとバロンの取り合いで試合展開が早い。
はい。
…上記の一文で理解できるのは両方とも触っているプレイヤーであって、
今回は万人に分かりやすく表現する必要がありますね。
Dota2とLoLに共通するシステムとして、敵モンスターを倒すとお金がもらえる点が挙げられます。
モンスターをどれだけ効率よく倒して金を稼ぐか、という古くからあるRTSの要素で、
これがDota系(別名MOBA、AOS、アクションRTS)では勝因に強く関わります。
(StarCraft、WarCraftなどでは敵の資源回収を止めることで勝利するシーンもある)
このモンスターの取り合いにおいて、Dota2とLoLでは明確な違いがあります。
それはDenyと呼ばれるシステムの有無です。
Denyとは、味方のモンスターが敵に倒されそうな時、
敵よりも早く味方に止めをさし、敵にゴールドを与えないテクニックです。
これにより敵味方交えて1体のモンスターの止めを巡る攻防が発生し、
序盤からレーン戦が白熱するようになっているわけです。
もちろんLoLでも相手がモンスターを倒しに来る際、攻撃を与えることで
敵の体力を削るなどの交戦はありますが、序盤に近距離で殴り合うことは多くありません。
と、ここで急に頭に舞い降りてしまったイメージがあります。
中学校時代の体育でバスケットボールをやることがありましたよね?
男子だけのバスケットボールがDota2で、男女混合バスケがLoLです。
女子がボール持ってるときは妨害できないわけです。
すげーどうでもよかった。
実は今回、まじめにブログを書くとどうなるかと思って思い付きでタイトル決めて
ここまで勢いよくタイピングして来たのですが、もう飽きました。
まとめます。
Dota2の楽しさは男子バスケットボール
LoLの楽しさは男女混合バスケットボール
そりゃ皆で楽しめる方が人気でちゃうよね!
おしまい。
そんなの両方遊んで自分で判断しろよ!!!
とか言うのは無しにして、それぞれの楽しい所と不満に思うところを挙げてみる。
(あくまで個人の感想です)
◆Dota2の楽しい所
レーン戦でのクリープの取り合いが面白く、戦闘する時間が長い。
ヒーローのスキルとアイテム効果が強力なのでビルドの幅が広い。
◆LoLの楽しい所
チャンピオン毎にやることが明白で分かりやすく、それぞれが活躍しやすい。
ドラゴンとバロンの取り合いで試合展開が早い。
はい。
…上記の一文で理解できるのは両方とも触っているプレイヤーであって、
今回は万人に分かりやすく表現する必要がありますね。
Dota2とLoLに共通するシステムとして、敵モンスターを倒すとお金がもらえる点が挙げられます。
モンスターをどれだけ効率よく倒して金を稼ぐか、という古くからあるRTSの要素で、
これがDota系(別名MOBA、AOS、アクションRTS)では勝因に強く関わります。
(StarCraft、WarCraftなどでは敵の資源回収を止めることで勝利するシーンもある)
このモンスターの取り合いにおいて、Dota2とLoLでは明確な違いがあります。
それはDenyと呼ばれるシステムの有無です。
Denyとは、味方のモンスターが敵に倒されそうな時、
敵よりも早く味方に止めをさし、敵にゴールドを与えないテクニックです。
これにより敵味方交えて1体のモンスターの止めを巡る攻防が発生し、
序盤からレーン戦が白熱するようになっているわけです。
もちろんLoLでも相手がモンスターを倒しに来る際、攻撃を与えることで
敵の体力を削るなどの交戦はありますが、序盤に近距離で殴り合うことは多くありません。
と、ここで急に頭に舞い降りてしまったイメージがあります。
中学校時代の体育でバスケットボールをやることがありましたよね?
男子だけのバスケットボールがDota2で、男女混合バスケがLoLです。
女子がボール持ってるときは妨害できないわけです。
すげーどうでもよかった。
実は今回、まじめにブログを書くとどうなるかと思って思い付きでタイトル決めて
ここまで勢いよくタイピングして来たのですが、もう飽きました。
まとめます。
Dota2の楽しさは男子バスケットボール
LoLの楽しさは男女混合バスケットボール
そりゃ皆で楽しめる方が人気でちゃうよね!
おしまい。
コメント
女子にタックルされたいからLOLかな・・・
コメントを書き込むにはログインしてください。
(著者)
不満に思うところについて何の記載もないので次回触れます。