スミス中尉のブロマガ

ネクサスまてぃっく全パロディ解説 第1話

2013/10/14 16:33 投稿

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どうも視聴者に伝わってないパロディがあるので書いてみる。
ウルトラマンネクサス及び、まほろまてぃっくの基本的設定の説明は無しとする。
また、ストーリー動画と元ネタ本編のネタバレが含まれる為、注意して頂きたい。

第1話は基本的にオリジナル色が強く、特に意識した原作エピソードは無い。
主要キャラの登場と紹介がメインか。




・おわかりいただけただろうか? それではご覧頂こう。


『ほんとにあった!呪いのビデオ』のナレーター、中林義洋の台詞。
同シリーズでは、「それではご覧頂こう」の言葉と共に心霊映像を再生し、
「おわかりいだけだろうか?」と問いかけてReplay映像を流す展開が多い。

・戦士 - オートマティック・メイデン -

サブタイトルはウルトラマンネクサスのテンプレ通り、『漢字 - カタカナ -』の形式。
漢字部分を英訳したものがカタカナ部分になる、というわけでもない。
今回の「オートマティック・メイデン」は、まほろまてぃっくの英題から。

・お前が暴れたら欝展開じゃ済まない~

ノスフェルが活躍するネクサス11話~16話はネクサス本編どころか、
ウルトラシリーズでも屈指の欝展開、恐怖演出だらけのヤバいエピソードである。
(そもそもウルトラマンネクサスという番組自体が鬱展開だらけであるが)
これに匹敵するのはウルトラマンレオの円盤生物シリーズくらいだろう。

・ハハッ

言うまでもなく、某アメリカ産黒ネズミの笑い方。
自分の動画では、キャラ製作動画の頃からノスフェルの口癖である。

・劇場の子供を泣きじゃくらせ~

バラゴンが登場した『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』は、
怪獣による殺人シーンなど、あえて恐怖演出を増やした作品なのだが、
同時公開された作品が、よりによって劇場版『とっとこハム太郎』だった為、
劇場は子供達の悲鳴に包まれ、劇場から出て行って帰って来ない親子も多かった。
そもそもバラゴンのデビュー作『フランケンシュタイン対地底怪獣』も、
バラゴンが山村の人畜を食い荒らしていくなど、ホラー性の高い作品である。

・オヤジさんの孫に暴露本を~

オヤジさんとは円谷プロの開祖、円谷英二の事を指す。
暴露本は彼の孫である円谷プロ元社長、円谷英明が執筆した、
『ウルトラマンが泣いている -円谷プロの失敗-』の事。
本書の中ではウルトラマンネクサスの興行的失敗について書かれているが、
作品自体の出来については「緻密だった」と、悪くない評価がされている。

・趣味のハイキング

ウルトラマンネクサスのラスボス、ダークザギは
エイプリルフール企画において、
「実は子供達に悪の愚かさを伝える為に悪役を演じている、知識人にして紳士」、
という本編では考えられないような設定を与えられている。
趣味に関しても、ネット鑑賞、紅茶、ハイキングなど多岐に渡る模様。

・お前、それでいいのか?

FF11において至高のナイトと呼ばれるプレイヤー、ブロントさんの台詞。
MUGEN入りもしており、挿入される音声はMUGEN版のものである。

・サスガダァ……

『ロックマンX4』で、ゼロとの戦いから生還したシグマ隊長を讃える部下の台詞。
634氏のロックマンXシリーズMAD『ゼERO』シリーズで御馴染み。

・俺を誰だと思っている?

ダークザギ
が同化していた、あるナイトレイダー隊員の台詞。
だが彼は空気キャラだった為、放送当時には「誰だっけ?」という声も多かった。
まさか数週間後に彼がラスボスになるとは誰も予想していなかっただろう。

・場面移行時BGM

初代『トランスフォーマー』のアイキャッチBGM。
ずっと使い続けているが、未だに何の反応も無いのは何故なんだ……

気にするな!

アニメ『チャージマン研!』のラスボス、ジュラルの魔王の台詞。
部下に「チャージマン研が地球侵略の障害となるのでは?」と聞かれたのだが、
この言葉と共に切り捨ててしまった。結果、ジュラル星人は全滅する羽目になる。

ナオン

漫画『神聖モテモテ王国』において女性を意味する言葉。
同作劇中では主人公達だけではなく、一般女性にも意味は伝わっていた。

・この瞬間を待っていたんだ!

漫画『クロスボーンガンダム 鋼鉄の7人』の主人公、トビアの台詞。
敵首領、影のカリストとの決戦において、ワイヤーで敵MSコルニグスの動きを止め、
バルカン等の内蔵火器にて反撃に転じる瞬間に発せられた。

ンンンーーーッ!!!

ゲーム『寄生ジョーカー』における主人公、藤堂晴香の台詞。
クラゲ型生物兵器バブルメドゥサに頭を破裂させられる際の断末魔である。

・殺った!

ウルトラマンネクサス第14話で主人公の孤門隊員が発した台詞。
新兵器メガキャノンバニッシャーでノスフェルを撃破した際の台詞なのだが、
実は人質の少女ごと爆破してしまっており、更なる鬱展開の幕開けとなった。
おまけにノスフェルは再生器官によって翌週には復活した。

・まるでキチガイ病院だ

ウルトラセブン第8話『狙われた町』にて、メトロン星人の作ったタバコを吸い、
発狂してしまったアマギ、ソガ隊員を評したキリヤマ隊長の言葉。
無論、現在では放送禁止用語であり、再放送の際は消されていることも多い。

・あっ あっ あっ あっ……

漫画『HUNTER×HUNTER』の登場人物ポックルの断末魔台詞。
頭部を切開され、脳味噌をいじくられて情報を引き出されながらの最期である。

・なんて酷いことを……

東映版『スパイダーマン』第6話でのスパイダーマン=山城拓也の台詞。
友人が殺害され、鉄十字団戦闘員として改造された事を聞いた際の感想。

・アイキャッチ

第1話のみネクサス本編のアイキャッチが手に入らなかった為、
『メイン・タイトル<M-OP>』を使用。

・紫陽花の花が咲いたなら~♪

藤城幸太郎の詩集『かぜのうた』に掲載された『紫陽花の咲く庭で』の詞。
まほろまてぃっくの劇中でも、第1話でまほろさんに歌われており、
アニメ版では増田俊郎が曲をつけ、川澄綾子が歌っている。
実は藤城幸太郎なる詩人は実在せず、原作者、中山文十郎のペンネームと思われる。

・通信時の音声

多くの視聴者にお馴染みであろう『メタルギア』シリーズの音声。
まほろまてぃっくはKONAMIにゲーム化されており、同ゲーム中には、
『メタルギアソリッド』のパロディであるミニゲーム『箱入り娘』が存在する。

・吉良沢優

本動画でも数少ない、MUGEN入りしていない登場人物。
(メガフラシやラフレイアの演出として音声だけは登場しているが)

・バレバレだぞ!(ヴァル・ヴァロだぞ!)

『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の第6話の台詞、
元ジオン兵ケリィ・レズナーが、MAヴァル・ヴァロのクローアームを使用し、
ガンダム試作一号機Fbを掴んだ際に発した絶叫。

・不埒千万、不届き至極です!

まほろまてぃっく単行本二巻及び、アニメ版4話「ハート撃ち抜きます」にて、
まほろさんが敵ロボットCLOUD CLABに対して発した啖呵。
同エピソードを描いたEX話でも発言している。

・50年前に戦ったフランケンの野郎

映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』において、
バラゴンと戦いを繰り広げたフランケンシュタインの怪物の事。

・更に無敵の存在に~

ウルトラマンネクサス第12話の台詞が元ネタ。
闇の巨人ダークファウストがウルトラマンネクサスの光を吸収する際の、
「更に無敵の存在となるのだ!」という台詞から。

・Summon! The "TETSUJIN"!!

まほろさんがサポートメカを呼び出す際の台詞。
後に川澄綾子がサモンナイトシリーズでアティ先生を演じるが、関係は無い。
なお、”TETSUJIN”のモチーフとなった、人型巨大ロボット”TATSUJIN”は、
単行本2巻『曇り時々雨、所によりぱんちぃ』にのみ登場。
アニメ版では当該エピソードがカットされた為、登場していない。

・つるーん、ぺたーん

アニメ版『琴浦さん』第6話EDテーマ『つるぺた』の歌いだし。
余談だが、何故かこのストーリー動画には貧乳キャラばかり登場する。

・ま゛っ゛!

特撮版ジャイアントロボの咆哮。BGMも同作のOPテーマである。
言うまでも無いが横山光輝つながりのネタ。

・ぐっ、鋼鉄の胸……

まほろまてぃっく単行本5巻及びアニメ第二期4話「おととい来やがれっ!」にて、
まほろさんの必殺技『貧乳アタック』を受けた式条先生の台詞。

・偽乳特戦隊

ライトノベル『とらドラ!』3巻にて、パットで乳を増量した逢坂大河に対し、
それを看破した櫛枝実乃梨が放った言葉。
元ネタは漫画『ドラゴンボール』のギニュー特戦隊。

・ぬわーっっ!!

ゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の登場人物、パパスの断末魔。
シリアスなシーンなのに台詞がシュールすぎる。

・俺は悪くねぇっ!

ゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』の主人公、ルークの台詞。
師に騙されて大量虐殺に加担してしまった際、責任逃れの為に発した。

・クトゥ浦さん

2013年2月頃にうp主が製作した釣り……もといキャラ製作動画でのネタ。
このストーリー動画は、他のキャラ製作動画と世界観を共有している。
……余談だが、何故かPixiv大百科のクトゥーラの記事において、
クトゥ浦さんが紹介されてるけど、それは大丈夫なんですかね……


・やっぱ、胸の平たいような奴はダメだな!

映画『ゴジラ ファイナルウォーズ』でのX星人統制官の名台詞、
「やっぱ、マグロ食ってるようなダメだな!」のパロディ。
『マグロ食ってるようなの』とは、戦闘機のミサイル数発でアッサリ死亡し、
同映画内でゴジラに秒殺された、アメリカ版ゴジラ(Zilla)の事である。

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