瀬戸内にあるネギの養殖場

次回作へ向けて その3

2017/06/16 19:00 投稿

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  • 葱汁あいの制作日誌
具体的なスケジュールを算段してみたいと思います。

まずは、今年中に台本の完成と調声とリップモーション終える。

さて、この台本を実演してみたところ8分弱になりました。
前回のような調声をしてると倍くらいの尺になるので、
少しテンポを早めに、
ま、漫才らしいテンポにすれば‥
間などを考慮して‥ 約10分ほどの動画になるのではと思います。

フレームにすると36000フレームです。

1日40フレームを作ることが出来たとしても、約2年半という製作期間となります。
おそらく、動画の公開は、早くても東京オリンピックの頃になるのでは‥ と、思います。
その大作にふさわしい台本にすべく、どんどん煮詰めたい。

残念なのは‥ 尺の都合で、VM-1グランプリにもMMD杯にも出品できないことです。
ということは再生数などの増加も期待できませんが‥ 

動画そのものの価値で、7兆6255億9748万4987万再生を目指したいですね!

■漫才『グラハム数』Ver.1.5

 あ‥あにまさ式ミクVer.1
 ラ‥Lat式ミク

■枕

 鳥みたいに警戒しながらアイスを食べるあにまさ式。

ラ「え~ お久しぶりです え~‥ お前は鳥か」

 あわててセットポジションまでやってくるあにまさ式。


あ「久しぶりすぎてテンションが53万パワーまで上がってる」

ラ「なんか混ざってへんか‥」

 鳥みたいな挙動。


ラ「何がおんねん‥ カメラを警戒しろ、な」

あ「このテンションアップを‥」
ラ「うん」
あ「あと53万回も残してる」
ラ「頭ちぎれるわ!」

 魚みたいに口パクパクする。


ラ「なんや‥」


 魚みたいに口パクパクしてる。


ラ「なにしてんねん‥」

あ「魚」
ラ「退化しとるやないか! せめて進化せいよ!」
あ「麩なんか撒いたらすごいですよー ぱくぱくぱくぱくぱく
ラ「やつら群れで来よるからな‥」
ラ「ま、それはさておきや、ものしり博士のねーさんに聴きたいことがあんねん」
あ「何でも聞いてください」

■ネタ

ラ「ものごっつ大きな数ってあるやん?」

あ「はい」
ラ「なんや‥ 京とか垓とか、あんやん?」
あ「またどうして?」
ラ「いやな、らぶやんらと飲んでてな‥ ま、コーヒーやけどな‥」
あ「びっくりした」
ラ「で、一番でかい数出した奴が優勝って話になってな、最後にらぶやんが云うたんが‥ たしかギネスにのってるとか‥ そんなんある?」
あ「グラハム数ですね」
ラ「それや‥ あんねんな‥」
あ「算数の問題で登場した数で一番大きな数ですね」
ラ「へぇ‥」 
あ「無量大数よりも大きい」
ラ「へぇ‥ え‥ 無量大数ってのは‥」
あ「え‥ ああ‥ 万はゼロが4個、億はゼロが8個、無量大数はゼロが68個です」
ラ「68個!?」
ラ「はぁ‥ 無量大数と万やと、53万のフリーザと4万のナメック野郎みたいな差があるわけやなぁ‥」
あ「いやいや‥ ゼロの個数の差なので‥ そんなレベルじゃないです」
ラ「せやろ! そんな気がしてん!」
あ「じゃあ‥ グラハム数はゼロが何個くらいだと思います?」
ラ「‥」
ラ「こういう質問てな‥ 想定より多く答えてもうて、よー 気まずなんよなぁ‥」
あ「大丈夫です」
ラ「無量大数の無量大数倍‥ のさらに無量大数倍、のもひとつ無量大数倍‥」
あ「はい」
ラ「まだおわらへんで‥ それをボカロの最高速で無量大数年間いい続けた数!」
あ「全然足りない」
ラ「うせやん‥」
あ「今のだと‥ グーゴルプレックス個に届かないくらいだから‥ 3テトレーション5よりは大きくて、3テトレーション6よりは全然小さいくらいですね‥」
ラ「まてまて‥ 専門用語が多すぎる‥ 結局や、そのグラハム数ってのはや、大阪ドームに小麦粉何杯分や‥」
あ「専門用語はちょっと‥」
ラ「大阪では日常会話や」
あ「んん‥ 大阪ドームがわかんないんで‥ 例えば、んー‥ 直径930億光年の宇宙に小麦粉をつめるとします」
ラ「宇宙?」
あ「宇宙!」
ラ「あの」
あ「あの」
ラ「南港の?」
あ「南港?」
ラ「コスモタワーやろ? 中央線でばーっといったとこ‥ あれならデカいわ」
あ「宇宙!」
ラ「‥? 宇宙!?」
あ「これでだいたい宇宙5000万杯分くらいの小麦粉の粒の数‥ これが、ゼロが100個くらいの数なんで‥ グラハム数は宇宙規模でも例えられないんですよね‥」
ラ「はー はー はー‥ パンパンに詰めんねんな」
あ「はい」
ラ「はー はー はー‥ ゼロが100個ってすごいんやな‥」
あ「これ以上は専門用語を使わないと‥」
ラ「ほな、東京ドームにふれん範囲でたのむわ‥」
あ「あれ‥ ラト式さんそんなに大阪人でした?」
ラ「生まれは北海道やで」
あ「知ってます」
あ「ええ‥ 3の3乗はわかります?」
ラ「わかるよ‥ さざんがく、さんく‥ 27やな」
あ「あれって‥ ナウシカの肩にいるテトみたいに3を書くじゃないですか?」
ラ「ああ‥ 小動物のテトな」
あ「で、さらに、テトの肩にユパみたいに3を重ねることが出来るんですね‥」
ラ「テトの肩にユパはのらんやろ」
あ「これをテトレーションっていいます」
ラ「あ、さっきのやつな‥」
あ「例えば3テトレーション4は3が4段‥ って感じで」
ラ「その4段目の3は‥ おおばばさまやな?」
あ「誰でもいいです」
あ「注目すべきは、3が一段増えたときの大きさの違いです‥ 一段は3、二段は27、三段は7兆6255億9748万4987」
ラ「一気に増えたな‥」
あ「四段になると3の7兆6255億9748万4987乗‥ これはゼロが約3兆個ある数です」
ラ「さすがおおばばさまやで‥」
あ「五段になるとゼロが約10の3兆乗個ある数です」
ラ「巨神兵かな?」
あ「こんな感じで3を7兆6255億9748万4987段までつみ重ねます‥」
ラ「まてまて‥ 宇宙に小麦粉5000万杯でゼロの数が100個やったな‥」
あ「そう」
ラ「たった4段でゼロの数が兆こえんねん‥ それを約7兆段にすんねんな‥ 7兆段にするんはなんで‥」
あ「つまり、3テトレーション3テトレーション3ってことです‥ 天丼です」
ラ「じゃあ‥ うちは蓬莱の豚まんにしよかな」
あ「よし、決まり」
ラ「なんでやねん‥」
あ「ここで1回目の変身をして、3テトレーション3テトレーション3を、3ペンテーション3と表現します」
ラ「まちや‥ ええ‥ 3弁天町3? ‥は、3が3テトレーション3段ある数やな?」
あ「そう」
ラ「ほな3弁天町4は‥ 3が3テトレーション4段ある数か?」
あ「違う‥ 3ペンテーション4は、3が3ぺンテーション3段ある数です‥ こうなるとさっきまの増え方が可愛く見えてくる‥ 3ぺンテーション5は3が3ぺンテーション4段ある数です」
ラ「ああ‥」
あ「さて、次の2回目の変身で3ヘキセーション3となるわけですが‥ それは3ぺンテーションいくつまで増やした数でしょう‥」
ラ「3弁天町3」
あ「正解!」
ラ「つっこめよ! 弁天町ちゃうやろ!」
あ「専門用語はちょっと‥」
ラ「大阪では日常会話や」
あ「この3ヘキセーション3をG1としたとき‥ G64がお求めのグラハム数です」
ラ「はぁ‥ つまり、あと63回の変身を残してるわけや‥ あかん、枕で53万回を期待してもうたやんか‥ 驚きが‥」
あ「いや、ここからは変身の回数が増えるんです」
ラ「‥なんて?」
あ「変身の、回数を増やします」
ラ「え‥」
あ「G2では3ヘキセーション3回変身します」
ラ「ええ?
あ「G3ではG2回、G4ではG3回、この調子でG63回の変身をした数が、お求めのグラハム数です」
ラ「それは、東京ドームに小麦粉何杯分や?」
あ「ついに?」
ラ「まだ、鶴見緑地がひかえてる‥」
あ「専門用語はちょっと」
ラ「これがね、天丼てやつですよー」
あ「あ、じゃあ、うな丼にしよ」
ラ「なんでやねん!」
ラ「せや、うちがききたかったんはやな‥ そのグラハム数より大きな数はあんの?」
あ「グラハム数+1」
ラ「あんな‥ ここまで来たら‥ 1たそが無量大数かけよが、世界はなんちゃかわらへん」
あ「たしかに‥ G65の前では誤差ですらないですね」

ラ「やろ」
あ「ま‥ 初音ミクでも理解できそうなのだと、ふぃっしゅ数バージョン1かな」
ラ「バージョン?」
あ「ふぃっしゅ数はバージョン7まであります」
ラ「ほな‥ ふぃっしゅ数バージョン1」
 
 手で促す。

あ「ふぃっしゅ数バージョン2」
ラ「ふぃっしゅ数バージョン3」
あ「ふぃっしゅ数バージョン4」
ラ「ふぃっしゅ数バージョン5」
あ「はい、私の勝ち」
ラ「え、なんで!?
あ「と、いったところで漫才はお開き! 詳しくは巨大数研究 Wikiを見てくださいね!」

 幕。

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