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ユーロ・レトロ時代の到来か?

2014/01/02 13:10 投稿

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ボルサリーノの帽子を前回取り上げたけれど、どうやらファッションに
関わらず、ユーロ・レトロの時代は車にも来ているようだ。



まずは言わずと知れた「MINI」
すっかりイギリスとはかけ離れ、BMW傘下でコンパクトカーでは
強気の220万円から上は450万という高級モデル。
1600ccにこの価格出すならもっと国産でいい車が買える、さすがはBMW、
おいそれとはいかない。
しかしこの不変のデザインに魅了される人は多いはず。



続いて今一番勢いに乗っているかもしれないイタリアのFIAT500。
900cc2気筒ターボエンジンという初代チンクェチェントを敬称し、
価格も220万台というまぁまぁの価格、デザインがなんとも愛くるしい。
すでに国内で2万台は売れているらしく、スペシャルも出るまで出ている。



国内メーカーも負けてはいない。
去年からホンダが販売している「N-ONE」、実に売れ行き好調で、
2012年の発売当初、1ヶ月で25000台売れるという軽自動車では
驚異的な売れ行き、特に「プレミアムツアラー・リミテッド」は
車両本体価格が165万円と軽自動車ではかなり高額な設定なのにも
関わらず、今だ売り上げが好調なのは、やはりこのデザイン故だろう。



そして今年1月8日にスズキが発売する「ハスラー」
軽SUVというカテゴリーでの売り出しでありながらこのデザイン、
N-ONEもそうだけどどう見ても欧州車を意識して作ったとしか
思えない。




同様にトヨタのFJクルーザー。
これ、ハスラーは似せすぎでしょう?www
まんまスズキはトヨタのパクリにしか見えない。
デザインはやはり欧州デザインなので「インスパイアされました」
とか言うのかもしれないけどw


とまぁ、計5台紹介したけれど、どれも売れ行きは好調、ユーロで
レトロチックなちょっとカワイイデザインがとても受け入れられて
いるようだ。
車は趣味性の高い乗り物、でも同時に生活の足でもあるわけで、
それをどう両立させていくかが今後の自動車業界の鍵となっていきそうだ。
いかに個性を出すか?いかに飽きの来ない車作りをするか?が問われるのだろう。
ただ「快適・便利・静寂・高性能」という時代は終わりを告げようと
しているのかもしれない。

若者の車離れが進んでいるだけに、今後の車業界が面白くなりそうだ。

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