ナカムラです。音MADの話はじめました。

音MADの歴史その19【2010年冬、セカイはカラダで変えていく】

2020/05/26 19:00 投稿

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ティンコ(参照:前回リンク)も縮む寒い季節は毎年変わりなく到来するわけで、
そんな流星群が流れる星空を眺めながら、秋田では2mの城壁を列車が突き進んでいた。




そんな片田舎でも売っている商品がこちら、


10年前に発売を開始した1本満足バーである。
「マンゾクのリズム」に乗せるツヨシのダンスに我々は一目で魅了された。

CMもじゃんじゃん制作されたんです父さん。当時は平成中期のサイトでおなじみの「音声ボタン」コーナーが設置され、謎の男性が喋る素材まで提供される充実のラインナップだったわけで…。あれだけは不満足でした。
代理店の策略にハマるほど、いつの間にか我々も年をとっていたということか。

かくいう仲邑少年にとっても今でも毎週食べるほどレギュラーへと成りあがったわけで…




マダ・5時ジャ・ナイツとハッとさせられるほど仕事しているときの時間は過ぎ去りにくいもので、音MADを作るとする時間がすぎるのは神によるバグだと思うわけです。

ただ、コバラスイタカライッチョオドッテヤルゼボグゥゥゥゥゥゥという行動力は見習いたいポイントです。作りたいときに作ることの大切さを感じていた2010年の冬。
この頃からユーザー増加に伴い、アニメ素材や流行CMをMAD向きな楽曲で作るペースが速まっておりました。そうなるとカブり投稿や粗製乱造が見られるジャンルもあり、1本作って満足してしまう作者もいたことだろう。

つまり(素材としては)ウマい(ブームの規模が)デカい(流行る期間は)ヘルティだったのだ。
ツヨシも白塗りのピエロになればよかったのか…?




~玉井さんちっす~



そういえば、玉井さんは一人ではなかったことが判明した。
俺達も湘南までツッ走っからヨォ!夏はまだ終わらねえ。




今思えばいち暴走族にここまで有名作者や名作動画が誕生したことも感慨深い。
例え一人でも、個性を発揮すればいつか陽の目が当たるということだろう。

素材の短さなど関係なくイジりたおすMAD精神は、これ以降の淫夢キャラ発掘カーニバルへと繋がる系譜とも捉えられる。ちょうどCOAT外としてひで糞と少年が出始めた頃の話である。ダークサイドまでツッ走っからヨォ!




~真夏の夜の淫夢~



ちょうど音MADの法則がみだれ始めていた頃、どこからか湧き出てきたホモンスターハンターが「NSDRという男が野獣に似ている」との罵詈雑言を提言し始める。
当時は初期クッキー☆や西川先生よろしく「マジでNG」の扱いだったが、その美声と駆け抜けるサマーデイズに駆け上がるボルテージは危険な領域へと突入していた。

まさか4章の目立つ奴が、ホモ暗い水の底からノンケ蔓延るローソンまで覇権を広げんとは。
迫真空手を会得したウンコには朝飯…いや、朝レイプ前だったのかもしれない。

本当に強い者は意外と身近に潜んでいるものだ。フタをしていた眠れるライオンこそが、最強のトンガリコーンだったとは思いもしなかった。




さりげなく左下に私がいるような気もするが…
恐るべきポテンシャルを持った男たちは、遂に大きな嵐へと変わろうとしていた。

KBSトリオ山崎まさゆきなど脇を固める名キャラクターも多数登場し、
水面下ではあの大物漫画家もビデオ出演を画策しているのであった。そんな中…






遂に兵器は作られてしまった。

イカれたハイポーションを摂取することによって白濁したコンソメスープは混沌のゲイミルク牧場へと拡大することになる。新たなる電通の差し金は、のちのLINEスタンプの発端にもなったと言われ、彼にはアカデミー賞と書かれたウンコCDが送られたという。



おめでとう野獣。

君の功績は一生忘れられることはないだろう。ご褒美あげます。






~レスリングシリーズ~



Do you like watching me? It's OK...


本スレでも追いきれないほど本編が発掘される中でも、
特に城之内悠二はだらしねぇ素行が確認されていた。

そんな哲学者と城之内の精神を絞りとるために現れた最恐の死角こそ池田茂美なのだ。
金髪メガネミニスカメイドニーソ×ババアというかつてない掛け算、更に陰部ピアスのダメ押しもあって視聴者は軒並み骨抜きとなった。☠PONG☠





しかしながら真面目なビジネスマンは、天才の発掘に性交していた。
のちに元凶の元凶の元凶となる彼だが、その後全踊ってみたを過去とするほどのデカチンを持っていたのである。更に海外を越え、数年後世界的memeとなるのはまた別のおはなし。

試合外から法廷に参戦した女教師とブスリーニョは作者勃ちを絶頂へと運ぶこととなる。




彼らがスパンキングを止めることはない。そこにパンツがある限り、兄貴たちは私たちのムスコの中に生き続けるのである。色あせない名曲たちとともに…






~その他当時の人気動画~






特に熱血!ホンキ英雄譚は音MADに感動がドライブする記念碑的作品と言える。

皆で作ってきたものは単なるネットの流行り廃りではなく、
コミュニティ・文化そのものだったのだ。


バカな我々にはなかなか気づけないことを、名素材たちは教えてくれる。
今この時を全力で生きることを裏御三家は伝えてくれる。それを好きであり続けたい。

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