ナカムラです。音MADの話はじめました。

音MADの歴史その18【2010年秋、魅惑の腰つき卑猥な過ち】

2020/05/18 19:00 投稿

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  • チャージマン研!
ブサイクゴミクズクソハゲステロイダーの新たなる発掘を果たした前回からほどなくして、2010年は「整いました!」とは言い切れない混乱のさなかにいた。
童貞メガネの仲邑君も大人への仲間入りを前に、R-18タグをクリックするかどうか考え中NOVA星人だったのだ。イエス高須クリニック。


そんな悩める青年の前に、変態紳士は颯爽と現れた。









歌って踊れるオネエダンサー、
真島茂樹先生である。



その存在はニコニコ動画上でも2007年から確認されていたが、あまりにも強烈なキャラクターとポテンシャルを秘めていたために表舞台に上がることはなかった。
しかし上様ご乱心シリーズの不規則的なブームにより、音MAD作者の琴線…いや、ティンコに触れることとなってしまった。




元来音MAD作者は淫乱ピンクとして知られており、リア本で自慰行為を行うというちょっとついていけない蛮行を嗜むふしだらな生き物である。
それでいてオネエから隠語攻めを受ければイかないのが失礼というものだ。


そしてすべからく同時期にマグロも再評価されてしまった。




ティンコとマグロ…はあ。
性欲とは神が与えし大罪、切って切り離せないどころか三枚おろしでおいしくいただける。

素材増加と作者増加が相まって、2009~2012年はネタMADも全盛期を迎え、レスリングに代表されるBB劇場のはしりやエア本インタビュー改編シリーズが世間を巻き込んでいくこととなる。困ったものです(←スペクタクル)





~レスリングシリーズ~




ニコ動での人気を知ってか知らずか、VAN様や銭ゲバ外人は括約の幅を開発していく。
この頃から、upした順にキャラクターのバックストーリーがついていくようになった。



カズヤは真面目に働いていた。いや別に好きじゃないよ!?
とみせかけて浮気をはたらいていた。いや別に好きじゃないよ!?

7月14日にはニコ動3回目となる兄貴の生誕祭が盛大に開催され、
史上初となる4つの合作同時公開という公開乱交パーティーが取り仕切られた。






当時の盛り上がりを記録した貴重な動画が残っている。



激しい( ^ω^)

(こんなに愛されてたら釣られても当然)好きになる!
当時の哲学者たちは、祭り当日の0時となればムスコと5番の検問道具を握って生放送やランキングページに張り付いたものである。いい目してんねサボテンね





股、この広がりは新たなカルチャアッー!創世のきっかけにもなっていた。



地下crab(蟹)で秘密裏に行われていたグルーヴィーサウンズは、
音MAD全体の技術向上と共にレスリングではいち早く成長を遂げていた。

まさか当時は、これが現実のモノになるとは夢にも思っていなかった…




~松岡修造~

2010年5月15日
自身のレギュラー番組「熱血!ホンキ応援団」にて遂に自ら応援人として出向く。

2010年7月3日
松岡修造ウィンブルドンベスト8祭(通称:松岡ウィンブル祭)が二年目に突入。合作動画「We are SHUZO!!~全員修造~」などがアップロードされ、相応の盛り上がりを見せた。

2010年7月下旬~8月初頭
アサヒビールの新商品「ダブルゼロ」のイメージキャラクターに起用される。

※松岡修造@ニコニコ動画wikiより一部抜粋


アツすぎる男は地球温暖化が忘れられるように、09年ほどの勢いは失いつつあった。
(語弊がある言い方でもあるが、0809年がアツかったことは間違いない)

それでもまだ淫夢は爆発前夜、レスリングやエルシャダイやに負けずとも劣らないブームでランキングを凌駕することもあった。




ただレスリングやエア本に比べてキャラクターの広がりはドナルドよろしく少ないため、固定ファンの少なさが中央値を下げつつあったとも考えられる。

もっと熱くなるべき動画が(今なら十分な評価だが)1~3万再生でそれ以上が月の上位10動画に満たなくなっていた。それを当時は見て見ぬフリをした自分もいた。
修造コミュでもリク生を放送したことがあるが、使用素材の固定化によって一時的にネタ不足に陥っていたとの見方もできる。

それでも、鬱な気持ちにさせるのは修造らしくない。
灼熱の夏が終わった頃、音MAD史上最高峰の作品が登場することとなる…





~チャージマン研~





息を吸えどキチガイ、吐けどもキチガイ。

寝て起きれば工場廃液と他ジャンルを追随する如く未来の世界では怒涛の新作ラッシュに沸いていた。コミュニティも界隈初の1万人を達成し、世界征服も目前…と思われた。





2010年7月23日午前、突如として動画が
一斉に削除される異常事態が発生した。


のちに事態は収束するわけだが、当日は全動画の半分以上が
削除されに、コミュニティ及びSNS各地は大混乱となった。
今思えば大したことないテチガイだったが、のちに起こるエアコースト同様、多少なりともジャンルの拡大にストップをかけてしまったことは間違いない。


削除リスクは大半の作者にとって脅威となる。
敷居を図らずも上げてしまったジュラル星人は、やはり悪の化身といえるだろう。

この騒動以降、尺余り本編のアップはご法度となり、ニコ生内での鑑賞会も特定の動画に偏っていくようになった。運営の恐怖のメロディー…今度という今度は許さないぞ!






…しかし、チャー研ファンのキチガイ作者たちは
そんなこと「知らんな」と言わんばかりに名作をまたしても生み出していった。








さぞかし泉研も嬉しかったに違いない。



というわけでみんなにキスのプレゼントだ。
(いつもブロマガ)
応援、ありがとー!










~次回予告~

小腹すいたなぁ…


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