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【第9回総選挙】シンデレラへーそ総選挙アフターレポート【個人企画】

2020/05/17 14:33 投稿

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○序文

 第9回シンデレラガール総選挙およびボイスアイドルオーディション、お疲れ様でした。そして此度、私のへそプレゼン企画、 #シンデレラへーそ総選挙 に参加してくださったすべてのプロデューサーさんに、改めてお礼を申し上げます。

「第9回 シンデレラ"へーそ"総選挙 ~おへそはシンデレラガールを救う~」開催概要

 本記事はこの個人企画のアフターレポートとなります。動いた投票券の数や参加者数、プレゼン数などのデータを挙げつつ、企画を動かしながら見たり感じたりしたことをざっくりとまとめていきます。

○企画結果発表

 まずは、この企画におけるいろいろな数字を公表していきます。今回は一部抜粋となりますが、要望が多かったなら企画の集計で用いたスプレッドシートを公開しますので、私のツイッターアカウントにその旨を伝えていただければ幸いです。

・総応募者数:180人
・受付プレゼン総数:307件
 本企画で一度でもへそプレゼンを送ってくださった方の数は、180人にも及びました。そしてへそプレゼン総数は307件です。各回の投稿者数と投稿プレゼン数は以下の通りです。

通算応募回数ごとの応募者数各回のプレゼン受付件数
1回135人第一回119件
2回18人第二回25件
3回8人第三回27件
4回5人第四回15件
5回2人第五回22件
6回5人第六回14件
7回4人第七回47件
8回3人最終回38件

 募集は8回に分けて行われたので、プレゼンを8回投稿してくださった3人は皆勤賞となります。蛇足ながら付け加えると、その皆勤賞3人はそれぞれおおよそ760枚から770枚ずつの投票券を自担にもたらす結果となりました。

・投票券総数:24500枚
 本企画で動いた投票券の総数は、販売されていた総選挙応援セット換算でだいたい81セット半。そのすべてを有償で用意したわけではありませんが、それでも結構なコストを投じたなと感慨深くなるところがありますね。とはいえ投じたコストの元をとってなお余りある楽しさを得られたのは紛れもない事実でした。
 アイドル別の得票数を、上位から順にいくつか公開します。また参考として、それぞれのアイドルで寄せられたへそプレゼンの件数と応募者数も添えておきます。


アイドル名得票数プレゼン件数応募者数
遊佐こずえ3843票40件15人
堀裕子3643票38件11人
緒方智絵里3180票31件10人
龍崎薫2932票18件5人
一ノ瀬志希1331票12件8人
星輝子1044票9件5人
北条加蓮925票9件3人
小関麗奈738票8件2人
城ヶ崎美嘉656票10件9人
鷹富士茄子609票4件3人


 こうして見ると、上位陣は同担同士で連携して本企画に参加してくださっているのが見てとれますね。前述した皆勤賞3人も、トップ2のいずれかの担当の方です。付け加えると、3000票を越えているアイドル3人に関しては、全部で八回あった募集のすべてでへそプレゼンを頂戴しました。熱心かつ継続的なプロデュース活動に、改めて敬意と感謝を。


○へそプレゼン紹介

 数百件も寄せられたへそプレゼン、その全てに目を通させてもらいました。そのいくつかを紹介します。

 最も多かったのは、公式のおへそ素材を使ったプレゼン。おへそが出ているイラストや3Dモデルのスクショは、本企画における王道と言えるでしょう。

 フィギュア化されているアイドルには、立体物のおへそという攻め手もありました。着々と増えつつあるデレマスアイドルのフィギュアの宣伝、という側面も見られます。

 中には、イラスト・スクショ・フィギュアのすべてを一挙に使うという連携技も。これが出来るアイドルは多くはありませんが、そこに気づけるような発想の飛躍は、なかなかできるものではないかもしれません。

 また、数としては多くはありませんでしたが、自作の絵や立体物を活用する例もありました。優劣をつける意図はありませんが、やはりご自身の創作物でのアピールは目を引くものです。


 少し変わり種としては、おへその出ていない公式イラストからおへその話に繋げる例もありました。レギュレーションで語りました通り、本企画におけるへそプレゼンで、おへそが見えているものを用意しなければならない道理はありません。

 また、視覚的なおへそだけに頼らないといえばテキストメインのへそプレゼンもアプローチのひとつ。長く熱い語り、存分に堪能させていただきました。余談ですが本企画ではメモスクショを忌避していません、むしろ個人的にはそっちの方がありがたいことすらあります(ツイート本文に載せるのが迷惑だ、と言いたいわけではありません、念のため)。


 テキストに重きを置く手法の亜種として、おへそを出すことのエピソードに触れるものもありました。こういった歴史的な着眼点は担当プロデューサーならではと言えましょう。

 そして、ある意味で一番面白かったのが、明らかに幻覚を見ていると思しいへそプレゼン。普通に読んだら「お前は何を言っているんだ?」と言いたくなるような荒唐無稽な論説、しかしそれを「……なるほど?」と納得させるような前のめりさ。本企画における、一種の醍醐味です。

 まさに十人十色。各々が持つ素材や発想を存分に活かし、己が担当アイドルのおへその魅力を売り込む。参加された皆様の熱意と創意と心意気に、改めて敬意と御礼を申し上げます。見事なへそプレゼンの数々、ありがとうございました。



○所感
 総じて、本企画は成功と言っていいでしょう。少なくとも、目立った瑕疵や問題はありませんでした。が、それはそれとしていくつかの改善点があったのも事実です。以下、いくつかを挙げていきます。

・「いちプレゼンの重さ」と票管理の両立
 企画概要にて「プレゼンを投稿するタイミングによってお得だったりお得じゃなかったりすることが多々ある」と述べました。よってプレゼン1つあたりの配布投票券数に幅があること自体は想定内でした。が、下は8票で上は200票となると、流石にあまりにも格差が大きすぎます。第10回総選挙でも私は本企画を運営する腹づもりではいますが、その時はもう少し平等な配分になるよう工夫したいですね。例えば……「基本はプレゼン1件あたり100票、ただし受付したプレゼンが20を越えた時点で『2000票を受付プレゼンで分割』に切り替える」……といった具合に。
 総選挙中にも少し呟きましたが、「解放投票券の総数を予め提示し、それを受付したプレゼンで等分する」というシステムは、投票券管理のために設けたものでした。へそプレゼンが何件寄せられるかは蓋を開けてみなければ分かりません……片手で数えられる程度か、それとも数十を越えるほどか。もし、プレゼン1件あたりの投票券を固定にしていて、かつ膨大なへそプレゼンが寄せられていたら、"支払い"に困窮していたかもしれない。へそプレゼンに応えるために総選挙応援セットを買い込むのはまったく構わないのですが、それでも投票券が足りなくなってしまったら……。そういうリスクに対処するために、上限の方を決めていたのです。
 有償にせよ無償にせよ、入手できる投票券の数は、実際に総選挙が始まるまで分かりません。完璧に状況に合致したルールや運営方針を予め立てるのは不可能に近く、そのために今回のように「プレゼンの重み」に大きな格差が出てしまいました。しかし、不可能に近いと言ってももう少し柔軟な対応はできたはず。これは、明確な反省点です。

・プレゼンへのレスポンス
 プレゼンに対する私からの反応も、もう少し何とかできたかなと考えるところがあります。前回のへそプレゼン企画では、毎回ではないにしても「特にスゴイと思ったプレゼン」を紹介していました。翻って今回は、紹介できたのは1回だけ。反応をするのは義務ではないですが、投稿者の目線に立つと、やはりレスポンスはないよりもある方が良いものでしょう。
 私自身にも総選挙やその個人企画以外に生活や予定があり、へそプレゼン企画にすべての時間を投じるわけにはいきません。しかしそれでも、受け取ったへそプレゼンやそれを送ってくださった皆様をもう少し大事にするべきだったと、今にして自省している次第です。

・企画広報
 ある意味で最大の、そしてきっと永遠につきまとう問題が、この企画をどうやって広報・宣伝するのかという点です。今回は200人近い参加者に恵まれましたが、次回も同様に事が運ぶとも限りません。それに、せっかく個人企画を運営するのだから、より多くの人を巻き込みたい。その結果として、本企画のようなムーブメントを快く思わない人の目に付いたり、対応しきれないほどのプレゼンが寄せられたりすることもあるかもしれません。
 が、まぁ、それくらいなら個人企画の醍醐味の範疇。それに、仮に何かしらの理由で企画がポシャったとしても、誰かに迷惑をかけることもおおよそないでしょう(最低最悪でも、ポシャるまでに頂戴したへそプレゼンに応えるだけのことはやってから畳みます)。
 あれもこれも自分一人でやらなくてはならないけど、自分以外にリスクや被害が拡散することはほぼない。個人企画ならではの気楽さ、とも言えましょう。


○次への展望

 つい癖で長々と書いてしまいましたが、これにて今回のへそプレゼン企画のアフターレポートを終了します。繰り返しになりますが、参加してくださった皆様、まことにありがとうございました。

 これまで何度か述べています通り、第10回シンデレラガール総選挙でもへそプレゼン企画は動かすつもりでいます。コロナ禍の只中でも奏せ挙をやりきったシンデレラガールズのことです、世界核戦争が起きたりシンデレラガールズそのものが潰れたりしない限りは来年の総選挙も実施されるでしょう。
 今回得られた知見や経験をもとに、ルールや運用方法をもう少し洗練させますので、その時はまたよろしくお願いします、といったところで筆を置かせていただきます。

 改めてとなりますが、ご参加くださったすべてのプロデューサーさんに最大限の謝意と、天下無敵の幸運を!


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