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そばかす式大好きかも・・・

2019/09/17 20:16 投稿

コメント:3

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チルノ伝のネタ思いついたので小説風に書いておきます。
書くのちょっと楽しいかも。

すっごい暇だったら読んでください。
感想聞きたいです。下に何でも良いので書いてくれると嬉しいです。_(_^_)_

誤字や変な言い回しが多々、多々出てきますがナマアタタカイ目で見てあげた下さい。
先思いついたらまた書きます。



チルノ伝 外伝  ‥‥‥それから

 私は夢を見ている。だって、そこには黒い服に黒いトンガリハットを被り、余裕綽々の態度で顔には少し意地悪な笑みを浮かべているそばかす少女の魔理沙。
そのすぐそばでアタイが悔しそうな顔をして噛みついている。

 そして少し離れた場所にいる巫女服を纏い、咥えタバコをしながら呆れ顔をしている霊夢。

人数分のお茶をお盆に乗せて運んでいる大ちゃん。

場所は勿論いつもの博麗神社、フフフ‥‥‥、これが何で夢ってわかるのかって?だって……

「チル・・・、チル・・・。起きて、ねえ。時間だよ」
ああ、待ってくれ。もう少し、もう少しだけこの夢を見させてく・・れ・・よ。

私は腕を揺すられ夢から覚醒した。寝ぼけ眼をゆっくり開けると目の前に夢の中にいた霊夢の顔があった。

 思わず口から霊夢と出そうになるのを無理矢理飲み込み、目の前の少女に挨拶をする。
「おはよう、霊奈」
「フフ、もう、おはようじゃないけどねお昼過ぎだよ。チル姉」
ほぼいつもぶっきら棒でめんどくさそうな顔をしていた霊夢と違い、いつでも笑顔を絶やさない優しい顔で霊奈がそう言った。

 縁台で寝転んでいたので身体の節々が痛い。身体をほぐす様に境内に出ながら腕や首を回して数歩進むと左上から何やら気配を感じた。

 身構えようとした次の瞬間に誰の気配か直ぐに分かった。半歩だけ身体を後ろに動かして飛んできた箒を右手でつかみ、右手だけでクルクル回して飛んできた方に投げ返す。
背の高い木の枝に立っていた少女は何とか箒を避けるがバランスを崩して落ちそうになり何とか木の枝につかまり事なきを得る。

 黒い服に黒のトンガリハット、そばかす顔の少女、年齢は10歳だったかな?
魔理香が文句を言ってくる。
「ひどいよ、チル姉箒投げ返すなんて」
いきなり箒を投げてきたのそっちなのだが‥‥‥

「まったく、攻撃を躱された後の事も考えておけといつも言ってるだろ?」
そう言いながら魔理香のもとに飛んでいき抱きかかえて下に降ろす。
魔理香は箒が無いと飛べないのだ。それなのに箒を飛ばすって何も考えてないよな?昔の私に似ている。

ジッと魔理香を見ていたら遊んでほしそうな顔でこちらを見てきた。
「今日は少し用があるから霊奈に遊んでもらえ」
「えー、霊奈姉は勉強ばっかりだから嫌だよ」
そう言ったすぐ後ろにいつの間にか霊奈が立っていた。ほう、霊奈なかなかいい動きだ。

「フフフ、魔理香~。今日はみっっっちりお勉強しましょうねー」
そう言いながら魔理香の首根っこを掴んで連れて行った。魔理香は何事か喚いていたがなすすべなく連れて行かれた。

 こんな何でもない日がずっと続いていた。そう、霊夢が亡くなってから100年。

 私の身長もあの時とは違い随分伸びた。霊夢と同じくらいの身長だ。身長だけじゃない戦闘能力だってきっと引けは取らない。‥‥‥と、思う。

そんな事より、自分でも薄々気が付いていたが、数日前大ちゃんが来て教えてくれた。

私の身体はもうもたない‥‥‥


続く




コメント

dark(堕悪)
No.1 (2019/09/18 12:08)
100年後のチルノ、以前から危惧されてた妖精の枠からはみ出してしまった物語なのですね(`・ω・´)
チルノ自身の事もですが、それまでの別れや、チルノが成長するまでの道程、気になりますヽ(´▽`)/
まさちち (著者)
No.2 (2019/09/18 22:52)
ありがとうございます。
本当に思いつきなので一番最後だけ考えてあって、骨組みぐらいしか無くて色々考えてます。
 コメントありがとうございます。_(_^_)_
たこLOVE
No.3 (2019/09/22 20:38)
良いですね! 幻想郷は寿命の違う人たちがいっぱいいるから、未来のことを考えると寂しいような、その変化もまた楽しみなような、不思議な感覚になります。
初めて東方知ったのもとある方のいつか訪れる結末系の動画でした。こう言う題材大好きです。
続き楽しみにしています。
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