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【⚠ネタバレ注意】マジカルミライ2020セトリ答え合わせ&感想を語ろう!

2020/12/25 22:00 投稿

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皆さんこんばんは。マンゴー改めうまんごーPと申します。

さて、先日マジカルミライ2020のセトリ予想記事をこちらに投下させていただきました。改名前の記事ですね。アレはあくまでも予想なので、見ても見なくてもいいです。

さて、先日遂にマジカルミライ2020、ライブの千秋楽を迎えたわけです。なんと!SS席で!見てきました!ので、セトリを答え合わせしつつ、所感を述べていこう!という記事です。

ネタバレにならない感想を少しだけ。
コロナ禍で客席数減、発声禁止、公演時間減と、色々と辛い状況でのライブでした…が、あのセトリじゃそんなことも吹っ飛びますよ!!!
ただしかし、拍手しかできないのはやはり辛いものがあったので、ペンライトに全力を注ぎました…!

企画展は言ってしまえばいつもどおりの感じですが、クリエイターズマーケットの仕切りが凄いことになってて面白かったです。
デザインフェスタもそんな感じだったので、コレからの即売会のニュースタンダードになる…のかもしれないですね。

…文字稼ぎはこの辺で大丈夫かな?
さて、ココからは【⚠ネタバレ注意⚠】な内容なので、ネタバレ上等! 或いはもうライブ見たよ!って方のみご覧ください。
円盤が出るのは来年の4月まで待たなければならないので、一部見れなかった曲に関しては言及できないので予めご了承をば。











セトリのネタバレをみますか?











ほんとうにいいですね?











こうかいしませんね?










ごめんなさい、やってみたかったんです…!
ここ迄スクロールしたということは大丈夫だってことですね。
さて、ライブの熱そのままに大いに語りますよ!!


セトリを見てみよう!

では、実際のセトリを見ていきましょう!
なお、ボカロP名は敬称略です。ご了承を。
また、矢印がある所は日替わりの曲です。大阪1日目→大阪2日目→東京1日目→東京2日目→東京3日目の順番で表記しています。

1.太陽系デスコ (ナユタン星人)
2.ハイパーリアリティショウ (鬱P)
3.YY (23.exe)
-MC-
4.シャボン (蜂屋ななし)
5.Gimme×Gimme (八王子P×Giga)
6.みかぼし (3106。)
7.まるいうなばら (ごーぶす)
-MC-
8.Nostalogic (yuukiss)→Change Me (shu-tP)→ラムネイドブルーの憧憬 (アオトケイ)→ピアノ×フォルテ×スキャンダル (OSTER project)→忘却心中 (OPA×AsakiNo'9)
9.Amazing Dolce (ひとしずく×やま△)
10.きみとぼくのレゾナンス (斜め上P)
-MC-
11.完全性コンプレックス (やみくろ)
-バンドメンバー紹介-
12.秘密警察 (ぶりるP) →アンノウン・マザーグース (wowaka)→え?あぁ、そう。 (蝶々P)→アンノウン・マザーグース (wowaka)→アルビノ (buzzG)
13.初音ミクの激唱 (cosMo(暴走P))
14.キミペディア (junky)
15.セカイ (DECO*27・堀江晶太(kemu))
16.39みゅーじっく! (みきとP) →Hand in Hand (kz)→グリーンライツ・セレナーデ (Omoi)→ブレス・ユア・ブレス (和田たけあき)→Hand in Hand (kz)
17.(大阪) 命に嫌われている。 (カンザキイオリ)
17.(東京) ぽかぽかの星 (はるまきごはん)
18.愛されなくても君がいる (ピノキオピー)

いや、これ見事に予想を裏切られましたねぇww
過去最高にやばやばなセトリですよこれは!!


それぞれの曲を見ていこう!

さて、1曲目から簡単に振り返っていきましょう。

1.太陽系デスコ (ナユタン星人)



いや、本当に来るとは…!

やはり鼓童で披露したあと、満を持してマジミラ一曲目に持っていく、昨年のテオと同じパターンでしたね。

とにかくこの曲はボカロ曲の中でも特に大好きな曲の一つで、マジミラでやってくれねぇかなぁとアンケートにまで書いた曲だったので、「あの」って歌い出しが聞こえた瞬間にちょっと泣いちゃったほど嬉しかったです。
というか、ナユタン星人さんの曲が一曲目になるの普通にファンとして嬉しい…! これで後は大トリだけですね!

ただ、やはりコロナ収束後にやってほしかった!! ハンドクラップだけじゃ物足りねえ!叫ばせろ!!!
ナーナナナーナナナーナナナーナーって歌いながらペンライトを横振りしたかった!

2.ハイパーリアリティショウ (鬱P)



やはりこの位置でしたね。UNTITLED 0を踏襲。

リアルライブで初めてだったんですけど、改めて感じました。この曲凄いですね…!
自然に頭が縦に揺れる!重低音ハンパねぇ!
今回のマジミラは4公演に参加したのですが、毎度毎度体動かすの楽しいな!!ってなりました!

マジカルミライでは珍しいヘビメタ調の曲で、自分自身でもこういう曲は経験が無かったですが、とても楽しい!もっと増えてほしいな…。

3.YY (23.exe)


(Youtubeの方がもうすぐミリオンだからみんな見ると良いよ。スマホアプリの全画面表示が一番映えるよ!)

この曲、めちゃくちゃ真夏な曲だから東京ではやらないんじゃないかと予想してましたがしっかりと東京でもサンシャインしていましたね!

今年のマジカルミライのアルバム収録曲は、この曲も含め初見の曲が殆どだったのですが、その中でもこの曲が一番好きになりました。そういう意味では東京でもしっかりやってくれて感謝です。
ここでのミクさんはR3モデルでしたね。今年から新規に「真後ろからの視点」「横からの視点」が追加されて、よりミクさんが実際にいるんじゃないか?となりましたね。…いや、実際にいますけどね!!!

MC (初音ミク)

ここの「やっと会えたね」的なMC、ズルいんでねえのwww
いや、本当にようやくでしたよ…。なんか直前にシンフォニーでも会ってた気がしなくもないですが…。

4.シャボン (蜂屋ななし)

今回のアルバムの収録曲で唯一知っていた曲です。

この曲がマジミラで演奏されると知ったときは、どのようになるか想像もできなかったですが、いや、良い!

シャボンが舞う演出、とても素敵ですね。最前で浴びたかったなぁ…。
後は、サビの「純白のシャボン」に合わせてペンライトをにしてましたが、とても少数派だったのが少し悲しかったです。意外と歌詞に合わせてる人って少ない…。

5.Gimme×Gimme (八王子P×Giga)

セトリ予想では一文字も出してなかった曲ですね。

とはいえ、いずれライブでやるんじゃないかなと思っていたので、こんなに早くやってくれるとは…と。
八王子PとGigaさんが共に得意とするクラブ〜な感じの曲。DJでも踊ってみてえな!って感じです。

それと、珍しいミクリンの曲。マジミラでは初ではないですかね?
この記事書いたときに気づいたんですが、ここまでの5曲中4曲が2019年投稿の楽曲ですね。あの太陽系デスコが最古参。新陳代謝がすげえや!

6.みかぼし (3106。)

KAITO曲。お星様ですね。

ギターを掲げたKAITO兄さんはメチャクチャかっけえ!
昨年のKAITOソロ曲が無く批判があった分、ここでしっかりと挽回してきましたね!
これは来年のKAITO15thAnniversaryも楽しみになってきました。

そして、青ペンライトがピッシリ揃っていて見てて面白かったです。初演のときはタイミング合わせるの難しそうでしたが、流石の精鋭揃い。

7.まるいうなばら (ごーぶす)

今年のグランプリ曲です。

とてもマジカルミライらしく、創作者の背中をそっと押してくれるような歌詞の曲です。

グランプリ曲に今まで無かったバラード調の曲で、Singularity→METEOR→ある計画は今も密かに→まるいうなばらという並びだけで飯が何杯もいけそうですね。
演出も歌詞に沿ったつくりで、一つの作品を見ているようでした。

MC (初音ミク)

「次はお待ちかね、MEIKOの出番だよ♪」とのこと。
このタイミングでMCが入るの珍しいですね。

ペンライトを緑にするか赤にするか悩んだのはナイショ。

8.MEIKO日替わり

ここで日替わり曲。MEIKO16年の歴史を彩る5曲ですね。

初日は「Nostalogic (yuukiss)」。MEIKOさんといえば!という曲の一つですね。M!E!IKO!コールが楽しい曲…でしたね。

大阪二日目は「Change me (shu-tP)」。お恥ずかしながら初見でした。…が、すっごいいい歌詞だなぁこれ…! 幕張のセガでチュウニズムに入ってたのを見つけて速攻で遊んじゃいました…!

個人的に驚きなのが「ラムネイドブルーの憧憬 (アオトケイ)」をの東京1日目でやったこと。絶対に夏の曲やのに!


東京2日目は「ピアノ×フォルテ×スキャンダル (OSTER Project)」。これまた初期の楽曲を…。The MEIKO曲と言わんばかりのオトナな曲ですね。


そして東京3日目には「忘却心中 (OPA×AsakiNo'9)」。この曲を最終日に持ってくるのはエモみの塊ですね。

9.Amazing Dolce (ひとしずく×やま△)

これも一文字も出なかった曲です。

あの記事を書いたあとに、参考までに他の人の予想を見ていたのですが、この曲の名前を見たときに「ありうるけど… いや、普通にon the rocksじゃないの?」って思ってました。失礼ですね!

さて、マジミラなどでは初のひとしずく×やま△の楽曲。鬱Pといい、kemuさんといい、今年のマジミラは囲い込みがエグい

んで、珍しいMEIKO×リンレン。暖色で染まったペンライト、メチャクチャ良いですね。最後のぶぶーっでペンライトバッテンにするの気持ち良かったなー!

10.きみとぼくのレゾナンス (斜め上P)

MEIKO 15thAnniversary曲です。

斜め上Pの名前、最初に聞いたときはパッと思い浮かばなかったのですが、咲音メイコの生みの親の方だったんですね…!とても納得の人選。

ハンドクラップがとても楽しい曲。8 8 888 8888 88!
そして、めっちゃあたたかい歌詞の曲ですね。元気づけられます。

MC (MEIKO)

マジミラでは初のMEIKO姉さんのMCですね。来年KAITO兄さんが喋るとして、これでみんなMCやったことになるのかな…?と思ったらリンレンもまだでしたね。
何度も思いますが、こんな感じでボカロ喋らすの、めちゃくちゃ難しいと思うんですよね! 調声を経験したので尚更…。

ここのMCでは「次の曲は席に座って聞いてね」とアナウンスがあり。今までに無い流れで、次の完全性コンプレックスをじっくり聞かせたいという意図もあるのでしょうが、それ以上に感染症対策なのかなぁと。どうしてもライブで動いているとだんだん皆真ん中に寄っていくので、そういう意味では着席させるという判断はベストなのかなと。

11.完全性コンプレックス (やみくろ)

ということで、座って落ち着いて聞けるルカさんの曲ですね。

歌詞が刺さる刺さる…。これはグルーヴを感じるよりじっくり聞きたい。いやマジで。
現地でも左右に揺れながらじっくり聞いていました。

この曲を知った後にボカコレの「嵐山竹林ボーイ」が上がったので、「この人の振れ幅どうなっとるや!」と吃驚してしまいました。

バンドメンバー紹介

今年もライブを彩るバンドメンバー。今年は一日3公演になってめちゃくちゃ大変なのではないでしょうか?

昨年の円盤を見ていたときに純粋に「かっけえ!」って思ったので(実はそう思ったのがボカロPになろうと思った間接的なきっかけだったり)、今年は落ち着いて周囲を見れる状況のときはバンドメンバーを見てたりしていました。

昨年まではキーボードをMEG.MEさんが担当していましたが、お子さんが生まれたとのことで(おめでとうございます!!!)、今年は、大阪は長崎祥子さん、東京は西村奈央さんが担当となりました。ショルダーキーボードめちゃくちゃかっけえ!

12.日替わり曲

まずは大阪一日目の「秘密警察 (ぶりるP)」。赤サイレンが回り始めた段階で「マジか!?ここでやるんか!?」となっちまいましたね。実質EXPO?
ライブでは未経験でしたが、ぜひとも「見るー!」もとい「みうー!」と叫びたかったですね…。

そして大阪東京二日目の「アンノウン・マザーグース (wowaka)」。wowaka追悼演出も先のEXPOで一段落がつき、ミクさんがギターを弾く新演出・アレンジでの登場でした。 ミクさんが掲げていたギターは、あのESPのコラボモデルでしたね!


え?あぁ、そう。(蝶々P)」は現地では見れていないので演出面ではノーコメントです。円盤を買いましょう!! 調べてみましたが、なんとミクパぶりの登場とのことで。すごいなぁ…。


アルビノ(buzzG)」はもう予想外も予想外。これもミクパぶりの選出。聞いてみた限りだと原曲じゃなくてリメイク版っぽ?

13.初音ミクの激唱 (cosMo(暴走P))

やっぱりEXPOじゃねえかよ!!!

…失礼しました。とてもハイスピードで歌われるProject DIVAのボス曲。先の初音ミクシンフォニーでは〈最高速の別れの歌〉があったので、ちょうど対称的な印象。

ニコニコに上がっているLong versionではなく、ゲーム用のShort Version。とはいえフルでやられると腕が吹っ飛びそうですけどね…。

14.キミペディア (junky)

今年のリンレン枠。前二曲もあって、ちょっと落ち着きます。

ここでまさかのリンレンR3モデル解禁!前情報が一切無かったので、驚いた方も多かったのではないでしょうか?

リンレン二人の掛け合いが特徴的な楽曲なので、まさしくR3モデルの本領発揮。これからはR3モデルがどんどん主流になっていくのでしょうか。

15.セカイ (DECO*27×堀江晶太(kemu))

プロジェクトセカイ枠ですね。
これも、先のシンフォニーでは「ワーワーワールド」がセトリインしていたので、これまた対称的になっていますね。

プロセカ枠、1曲ぐらいあるのかな?時期尚早ではないかな?と思っていたのですが、しっかり大事な位置に入りましたね。
実はライブ前に、しっかり同曲(セカイver)が使われているプロセカのCMが流れていました。まさか伏線だったとは…。

16.過去テーマソング枠

大阪一日目は「39みゅーじっく!(みきとP)」。大阪のテーマである「夏祭り」にピッタリ。普通に大阪はこれで行くのかな?と思っていました。

大阪二日目・東京三日目は「Hand in Hand(kz)」。マジミラのテーマソングの中でも代表格の曲ですね。まさか日替わりになるとは…。 とはいえ、唯一二回やった上に配信があった日と東京千秋楽をカバーするあたりは存在感の塊ですね。

大阪のこの二曲の時点で「ははーん、一番今回にふさわしい曲とHand in Handやったってことは東京は雪ミクの曲やるんじゃねえかな?」と仮説を立てていました。

そして順番を入れ替えて東京二日目、「ブレス・ユア・ブレス(和田たけあき)」。この曲だったということは「これは冬っぽい曲無いな!」と確信してしまいましたね。
昨年の企画展ステージでこの曲を聞いたときにガチ泣きしてしまい、それを思い出して泣きそうになる一幕も。ただ、この曲が今思えばフラグでしたね。次の曲がアンサーソングなので…。

東京一日目は「グリーンライツ・セレナーデ(Omoi)」。見れてません!!! 一番好きな曲なのに唯一見れていない!!! しかも今回ナユタン星人さんとはるまきごはんさんとOmoiという私的ボカロP三傑が揃っていたのに!!!!!残念でやまない!!!!!


…ところで、砂の惑星は?

アンコール?

普段なら「ミーク!ミーク!」とコールするところですが、そこはこの時期らしく手拍子で。
演出的にはアンコールを意識したもので、現に例年同様この間バンメンがフルグラTに着替えるので実質的にはアンコールなのですが、どうなのでしょうか?

17(大阪).命に嫌われている。(カンザキイオリ)

イントロ聞いた瞬間に「スゥー」と声に出来ない悲鳴が上がりました。ここ近年でも特に人気の高い楽曲で、プロセカにも収録されていますね。

ただ、この曲のイメージとしては歌い手さんが歌っているイメージが強くて、VOCALOID Fesで演奏されたときも「この曲を選出するのはドワンゴらしいな!」って思っていたくらいなので、マジで吃驚しました。マジミラでやるの!?って
ただ、この曲を初音ミクが歌うこと、そしてこのご時世のマジカルミライのセトリに入ることには納得ですけどね。

それと、アレンジが大幅に違うのもそうですが、調声も全然違いますよね?これ。プロセカ版なのか、それとも初音ミクNTなのか…。

17(東京).ぽかぽかの星 (はるまきごはん)

ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!

イントロ…というより最初の「ねえ」が聞こえてきた瞬間に号泣しました!!!

絶対に来ると思わなかったもん!!めちゃくちゃ大好きやのに!「テンポがゆったりだからライブには合わないんじゃないか」「雪ミクのテーマソングがあるとしても好き雪じゃないか」「その前のテーマソング枠がてっきり東京では雪ミクのやるんだと思ってた」「そもそも日替わり曲はあれど、会場別の曲はなかった」「演出が途中まで大阪の命に嫌われている。の突入と一緒だった」という諸条件が重なって、雪ミクのテーマソングはやらず、途中までは「これは命に嫌われている。→愛されなくても君がいるでターンエンドや!」と思っていましたね…。

アンコール演出の途中で雪が降り始めたときに「お、これはもしかして雪ミクか? それともただただWinter Festivalだから??もしかして本気マジックか!!???」とそわそわしはじめて、そこからオレンジの光が光っていたのに気づいた時点で「え!?!?マジで!??!?」となって、前奏とホルンちゃん(20年の雪ミク)がステージに出てきた時点で確信を持って、歌い始めで全てを理解する、これは情緒不安定にもなるで…。

そもそもはるまきごはんさんが好きってのもあるのですが、それ以上に今年の雪ミクが非常に楽しいもので、この曲と札幌の空気感がめっちゃマッチしてて、歌詞もめちゃくちゃ暖かくて大好きな曲だったけど、ライブが無かったからこの曲がライブで聞ける機会って未来永劫来ないのかなって残念がっていたので、本当に嬉しかったです!!このライブ最大のサプライズでした!

そしてユキネ!!ようこそマジカルミライへ!!!ユキネが出てきているのに気づいた瞬間また泣きました! そして大役お疲れさまでした!

18.愛されなくても君がいる (ピノキオピー)

今年のテーマソング。ピノキオピーらしい視点でまっすぐ初音ミクに関して歌った曲ですね。
この曲こそ一緒に歌いたかった…!非常に残念でなりません。

ここでは例年通りメインビジュアル衣装のミクさんが歌うのですが、ちゃんと東京と大阪で別になっていましたね。実際に歌い踊る姿を見るのは毎年感動します。
これは初回では気づかなかったのですが、天井や壁にレーザー投射でミクさんが描かれていました。すごいね。芸が細かい!

そして最後の「初音ミクでいさせてね!」で伴奏が全部消える演出は鳥肌モノ。こういうのにはやはり弱い…!


セトリを解析してみよう

まずは構成から。こんな感じです。

初音ミクソロ (3)
・MC
初音ミクソロ (1)
初音ミク×鏡音リン (1)
・KAITOソロ (1)
初音ミクソロ (1)
・MC
MEIKOアニバーサリーパート (3)
・MC
巡音ルカソロ (1)
・バンド紹介
初音ミクソロ (2)
リンレンデュエット (1)
初音ミクソロ (2)
・アンコール
初音ミクソロ (1)
・MC
初音ミクソロ (1)

普段は初音ミクの楽曲がある程度纏まっていて、その間あいだに他のバーチャルシンガーの楽曲が挟まる、という感じですが、こう見ると今回は見事にバラけてますね。

続いて、新曲の割合。

赤:ライブ初披露 青:マジミラでは初披露

1.太陽系デスコ
2.ハイパーリアリティショウ
3.YY
4.シャボン
5.Gimme×Gimme
6.みかぼし
7.まるいうなばら
8.Nostalogic→Change Me→ラムネイドブルーの憧憬→ピアノ×フォルテ×スキャンダル→忘却心中
9.Amazing Dolce
10.きみとぼくのレゾナンス
11.完全性コンプレックス
12.秘密警察→アンノウン・マザーグース→え?あぁ、そう。→アンノウン・マザーグース→アルビノ
13.初音ミクの激唱
14.キミペディア
15.セカイ
16.39みゅーじっく!→Hand in Hand→グリーンライツ・セレナーデ→ブレス・ユア・ブレス→Hand in Hand
17.(大阪) 命に嫌われている。
17.(東京) ぽかぽかの星
18.愛されなくても君がいる

純な新曲で言えば14曲で、マジミラで初披露となったのは2〜3曲
昨年から純粋な新曲数が増えてますね。
大阪一日目だけでいうと、昨年より曲目が総取っ替えというのもあります。とにかく新曲の割合が非常に高かったですね。ヤバみ。

これは予想の時にはやっていませんでしたが、楽曲ごとの初出年数でも比較してみます。
参考までに、2018年・2019年の物も貼ってみましょう。




年によって違っていますが、大体の年で2009〜2011年、2016年〜の楽曲が多い印象です。

大きな変化として、2012年の楽曲がここ2年で0になっています。
2012年の曲といえば、Tell Your WorldやODDS&ENDS、39、shake it!などなど、ライブで披露されることの多い曲が並びます。ここ二年は定番曲を敢えて外したチョイスとなっていることがここからも分かりますね。
また、2009〜10年の曲は日替わり曲を中心にチョイスされることが多い印象。今年だけでも日替わり曲で4曲、初音ミクの激唱を含め5曲と、10周年なこともあってか数多くチョイスされていますね。
昨年もそうでしたが、今年も新曲の層が厚いです。回によりますが、セトリの半数が2019年以降の曲。コロナの影響の曲数減もありますが、相当にチャレンジングなセトリと言えますね。


予想と比べて

色々と予想外が多すぎて、やはりマジミラはやってくれるなぁ!と思ってしまいました。
いまあの記事を見てるとまあ的外れも的外れでwww
「命に嫌われている。」「Gimme×Gimme」辺りは一文字も出てないですし、太陽系デスコはコール中心だから無いとかぽかぽかの星はマジミラでやるか微妙とか好き放題書いてますし(両方ともめっちゃ大好きな曲なだけに)非常に残念な記事です。記事に名前が出ていた曲のうち何曲か採用こそはされていますが、全体の的中率で言えばもう悲しいくらいに低いですよね。ハイパーリアリティショウと愛されなくても君がいるが曲数的にドンピシャの位置ってくらいですし。後はリンレンのソロ曲が存在しないという予想も正解してますね。そのくらいです。


全体的な感想

今年のセトリは強いです。強い
そもそも「太陽系デスコ」で開幕という時点で最強なのに、そこから重なる曲がボスラッシュすぎて…。
アルバム収録曲もかなりいいチョイスでしたね。「YY」かなり好み。
それと、新しい曲が多いのもGood、昨年もそうでしたが、曲の発見の場としても良い場になってきています。

また、SNOW MIKU 2020,プロジェクトセカイといった2020年のトピックスあり、「完全性コンプレックス」「命に嫌われている。」など、このご時世だからこそ響く曲あり、2020年の年末のライブとして良セトリだったかな、と感じています。
また、UNTITLED 0と同様に、雪ミクやEXPO、ミクパなど、マジカルミライ以外のライブの要素が入っていたのも良かったですね。秘密警察→激唱の流れなんかは完全にEXPOだし。

そして演出面でも、銀テが使えない分シャボンや雪が降る、R3曲のカメラワークなど、様々な部分で強化されていたのと、個人的に嬉しかったのはミクさんの位置が高かったこと。後ろの方からでも見やすくなっていましたね。これは他のイベントでも同じですが、コロナでの客席数減で前後左右にスペースが空いていたのも快適でした。収益面では厳しいでしょうが、個人的な意見としてはこのまま来年以降でもやってくださらないかなーって。

本当に良いステージで、企画展も含めると色々と課題こそあれど非常に良かったです。楽しかった!

ということで、長文になってしまいました…。今回凄かったし仕方ない。
今年のイベントは雪ミクといいネット超会議・ボカコレといい収穫だらけでしたね。
来年からもこの勢いを持続させつつ、コロナが収束するようにやれることをやっていきましょう!
ということでここまでの閲覧ありがとうございました!次回は超会議とボカコレ春でお会いしましょう!


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