少しは役に立つことば書かんかいね!
あんたなんか薬に詳しいとやろ?!
いえいえ私薬学部出ているわけではございませんし
ましてやPharmacist様とは似て非なる者でございます。
ただ色々な障壁にぶつかってきているので
ネタになるような話は振れば落ちてくるかもしれませんね。
変な奴でした。今も昔も。
大学の頃は、文系の偏差値ピーのくせに、医学部の巣に潜り込み、
同じ大学ということで医学部図書館のとんでもない厚い専門書を読んだりしていました。
色々と調べていました。色々と…。
種明かしは…心気症だったんでしょうね。
心気症とは…。
器質的身体疾患がないにもかかわらず、自身の身体状態に対して、実際以上に過度に悲観的な悩み・思い込みを抱え続け、その結果、身体・精神・日常生活に支障を来たしてしまう精神疾患の一つ
wikipediaより引用。
まぁ純粋にそこでしか読めない貴重な本を読めるという恍惚感はありましたが、
いったいどれだけ読めていたのやら…。
学生の本文の本文を逸れて、そんなことをしてたら
同級生が先に卒業…そこから地獄の2年間。
宝くじ当選で入学できたような身なもので、
大学の単位が取れない。勉強すればするほど理解できない。
高校を出ていたら?いや関係ないだろう…。
文系学部+経済学部の色を持つあの学部。
広く浅く、しかしなかなか迷路から出れなかった…。
「なぜこれだけやった科目の単位がとれていない?!」
いや…孤独なキャンパスでの出れない迷路はまさに地獄のよう。
息抜きは唯一、夜のTSUTAYAのバイト…。
なに自分記書いてるの?馬鹿なの?そろそろ死(ry
薬の話をひとつ…。
ネットで薬・コンタクト(特に!というかコンタクトはどうしてもならばハードを)
を購入する際は自己責任になるようです。どうやら。
結果的には。
1類医薬品が通販で売っていますね。
戦慄を覚えました。絶対にあり得なかった光景です。
しかし一番怖いのは何か。
まず思いつくのが、漢方薬。
漢方薬は副作用がないと思われている方もまだいらっしゃいますね。
漢方薬の処方に多く組まれている甘草。
・グリチルリチン
・リコリス
の別名を持ちます。
これが副作用を発動すると…かなりまずいことになります。
「偽アルドステロン症」少量でも起こるときは起こります。
ともすれば心不全つまり命の危険に直結するものです。
漢方薬をお出しするときにまず第一に頭に浮かぶのが「甘草」の存在なのです。
妊娠していたりしたら、そこから葛藤になります。
一番の正解は出さないことだと思いますね。最近は。
医師の友人がそう話していました。
医師は瞬時に判断します。
ならば、危うき橋は渡るなかれ。
薬剤師のある先輩は、「~gならば大丈夫」
と持論を言っていましたが、自分がカウンタに立てば
おそらく出さないのでは…。
漢方薬の副作用を回避するには?
「空腹時に飲む」
という未確認情報があります。
これについては、私自身が漢方薬を飲む際、実践していることで
ある意味「空腹時に飲むのが基本」の漢方であります。
作用を最大にしつつ、副作用のリスクも
もし最低に減らせたら…!?
この情報については今確認中です。
真偽のほどは…。
あんたなんか薬に詳しいとやろ?!
いえいえ私薬学部出ているわけではございませんし
ましてやPharmacist様とは似て非なる者でございます。
ただ色々な障壁にぶつかってきているので
ネタになるような話は振れば落ちてくるかもしれませんね。
変な奴でした。今も昔も。
大学の頃は、文系の偏差値ピーのくせに、医学部の巣に潜り込み、
同じ大学ということで医学部図書館のとんでもない厚い専門書を読んだりしていました。
色々と調べていました。色々と…。
種明かしは…心気症だったんでしょうね。
心気症とは…。
器質的身体疾患がないにもかかわらず、自身の身体状態に対して、実際以上に過度に悲観的な悩み・思い込みを抱え続け、その結果、身体・精神・日常生活に支障を来たしてしまう精神疾患の一つ
wikipediaより引用。
まぁ純粋にそこでしか読めない貴重な本を読めるという恍惚感はありましたが、
いったいどれだけ読めていたのやら…。
学生の本文の本文を逸れて、そんなことをしてたら
同級生が先に卒業…そこから地獄の2年間。
宝くじ当選で入学できたような身なもので、
大学の単位が取れない。勉強すればするほど理解できない。
高校を出ていたら?いや関係ないだろう…。
文系学部+経済学部の色を持つあの学部。
広く浅く、しかしなかなか迷路から出れなかった…。
「なぜこれだけやった科目の単位がとれていない?!」
いや…孤独なキャンパスでの出れない迷路はまさに地獄のよう。
息抜きは唯一、夜のTSUTAYAのバイト…。
なに自分記書いてるの?馬鹿なの?そろそろ死(ry
薬の話をひとつ…。
ネットで薬・コンタクト(特に!というかコンタクトはどうしてもならばハードを)
を購入する際は自己責任になるようです。どうやら。
結果的には。
1類医薬品が通販で売っていますね。
戦慄を覚えました。絶対にあり得なかった光景です。
しかし一番怖いのは何か。
まず思いつくのが、漢方薬。
漢方薬は副作用がないと思われている方もまだいらっしゃいますね。
漢方薬の処方に多く組まれている甘草。
・グリチルリチン
・リコリス
の別名を持ちます。
これが副作用を発動すると…かなりまずいことになります。
「偽アルドステロン症」少量でも起こるときは起こります。
ともすれば心不全つまり命の危険に直結するものです。
漢方薬をお出しするときにまず第一に頭に浮かぶのが「甘草」の存在なのです。
妊娠していたりしたら、そこから葛藤になります。
一番の正解は出さないことだと思いますね。最近は。
医師の友人がそう話していました。
医師は瞬時に判断します。
ならば、危うき橋は渡るなかれ。
薬剤師のある先輩は、「~gならば大丈夫」
と持論を言っていましたが、自分がカウンタに立てば
おそらく出さないのでは…。
漢方薬の副作用を回避するには?
「空腹時に飲む」
という未確認情報があります。
これについては、私自身が漢方薬を飲む際、実践していることで
ある意味「空腹時に飲むのが基本」の漢方であります。
作用を最大にしつつ、副作用のリスクも
もし最低に減らせたら…!?
この情報については今確認中です。
真偽のほどは…。
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