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観た映画の感想を書いたりしてみる、その94:ターミネーターV

2020/07/20 00:05 投稿

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ネタバレあり Guardian of the Realm
 http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=45123

 4の後といえば?モチロン5だ!というわけでターミネーターV、行ってみよう!
 近未来ロサンゼルス、またLAか、大変だな。時々現れる悪魔を追って活躍する悪魔ハンターの活躍を描く新伝奇SF映画だ。うーん?
 冒頭ではお金持ちの皆さんがお茶会で悪魔を復活させます。復活した悪魔ヴィラーゴはその場にいたおばちゃんに乗り移りるとお茶会のホストの首をねじって殺します。
 そして一年後、日系人がやってるっぽい「こう楽」という中華料理屋、どうでもいいけどアメリカで日本のラーメンて中華料理扱いなんですかね?
 で、この店のしょうゆラーメンがまぁマズそうなことマズそうなこと、まず湯気ひとつ立ってないところを見るとおそらく出来立て熱々で出すべきラーメンがもうぬるくなっていることは確実だろう。出来立てで最初からぬるかったらそれはもう問題外だ。そして上に乗ってるのはかわいそうなくらい小さなチャーシューとゆで卵。チャーシューについてはまぁそもそも日本のチャーシューは本場中国の中華料理のいわゆる元祖叉焼とは違い「焼き」の調理工程を一切省いたいわゆる煮豚をチャーシューと呼ぶ店も多いのでここではあえて言及するまい。個人的には煮豚の場合は「叉焼」とメニューに書くするのはズルで「チャーシュー」とカタカナ表記するのが正しいと思っている。中には「煮豚」と表記する正々堂々とした店や角煮を代わりに使う豪快な店もあるし、もちろんそういう店がダメと言っているわけではない。何よりおいしさが大事なのだ。ちなみに僕はどの味のラーメンもだいたい好きだ、でも二郎は好きじゃない。塩と油が多すぎるのだ。もちろん両方ともなくてはならないものだが明らかに二郎系はやり過ぎだ。体に良くないおいしく感じないとなればわざわざ食べに行ったりはしない。家系が全部嫌いなわけではないがやはり豚骨系で頭一つ出てるのは天下一品だろう。毎日は確実に飽きるがまた食べたいと思わせる魅力がある、でもうちの近場に天下一品が無いのが残念だ。なぜ二郎リスペクトのお店はいっぱいあるのに天下一品リスペクトのお店は少ないのか、重ねて残念だ。
 閑話休題。「叉焼」の叉は二股に判れた刺す道具という意味、固まり肉を刺してそれをでっかい炉(窯)で焼いた料理のこと、フライパンや中華鍋で作った叉焼は正確には焼豚と表記すべきかもしれないが、まぁそこまで細かくは言わなくてもいいグレーゾーンだと思う。
 そしてゆで卵、煮卵ではないゆで卵だ、切り方もなぜか1/4に切ってあるそれが一つ乗っかってるのだ、なんだろう乗っかってる固ゆでたまごがまるで学生食堂の格安ラーメンを思わせる貧相な印象を出してしまっている。ラーメン屋だろう?もうちょっと見た目にも気を使おうよ。
 そして麺がブツブツに千切れてる、箸で手繰っても一口大の千切れた麺しか掬えない、一口目からこれとか一体全体どうなってんだよ。ラーメンは「啜る」という食べ方も醍醐味一つだろう、啜る啜らないはともかく啜れないのは問題だ。
 このラーメンがお値段20ドル。ぼったくりちゃうか?それともよく知らんけど、沢山チップをくれる客とか、釣りはいらないよ的な太っ腹な人なのかな。あ、この映画の主人公ジョシュの事ね。出撃命令が出たのをいいことにほとんど食べてないラーメンを残して現場に急行するぞ。
 悪魔をやっつけたジョシュは残業でニューヨークから来た悪魔ハンターの美女アレックスと合流しヴィラーゴの討伐任務に就きます。今年の日蝕に合わせた儀式での人類撃滅作戦のために準備を進めてきたヴィラーゴの前に一度は負けてしまう二人。しかもアレックスは実は天使でその血でヴィラーゴは遂に肉体を取り戻し復活してしまいますが。アレックスの天使の力を受け継いだジョシュはネットオークションで買って家に飾っていた天使の剣を持ち出しヴィラーゴたち悪魔をやっつけたのでした。めでたしめでたし。終わり。

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