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観た映画の感想を書いたりしてみる、その49:アルマゲドン2009

2020/06/12 23:23 投稿

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ネタバレあり POLAR STORM https://filmarks.com/movies/58510

 今回は「アルマゲドン2009」いつの映画化わかりやすくていいね。(3回目)
 ちなみに前回のアルマゲドン2008とは関係ない映画だぞ。(2回目)
 北極圏に彗星が落下。その落下により地球の磁気が狂い始め地軸が10度傾きこのままだと地球は磁気を失い磁気が無くなると太陽光の生物に有害な光線も一緒に地球に降り注ぎ。

「 人 類 は 滅 亡 す る 」
あ、いつもの奴ですね分かります。
 Ω ΩΩ

 ただ今回はすでに地球に着弾した彗星のせいなので、宇宙で彗星をどうにかしようとかそういう話ではないです。ではどういう話なのかというと、彗星の着弾地からちょうど地球の裏側で同じくらいの衝撃を与えれば元に戻る、らしい。そんなへっこんだ車のドアみたいな解決策で大丈夫なんですかね。で、アメリカ人の大好きな核爆弾の出番です。だが磁気が狂って電磁波が発生しているので核爆弾を積んだ無人機は空中でバラバラになります。
 じゃあマリアナ海溝の底で爆発させようという話になります。なんでだよw もうメチャクチャだなw あ、いや最初からメチャクチャだったけどさw
 電磁波の影響を受ける潜水艦では海溝までたどり着けないぞ? いや、ロシアでは旧式のディーゼル式潜水艦が現役だったはずだアレを借りよう。とか言ってるけど別に近代潜水艦=原潜じゃないからな? 艦って予算やどんな作戦に使うかを想定して選ぶものでアメリカ海軍の潜水艦の選択として原潜が一番合うというだけで。かくいう日本の海上自衛隊所属の潜水艦もディーゼル式だったはず。
 でまあロケットで宇宙に向かうのにトラブルがあるように潜水艦で海溝に向かうときにトラブルがありますが特にこれと言ったアイデアや見せ場もなく通常のダメージコントロールで乗り切り作戦は成功。なんか地球は元通りになります。めでたしめでたし。
 正直言うと面白くなかったです。アイデアは良かったと思うんだけどそれだけで、だらだらとあんま必要ないシーンが低予算のちゃちな映像で垂れ流されるので退屈します。
 一番いらないシーンはパン屋のおじさんがペースメーカーが電磁波でやられて死ぬシーン。このシーンの前にも大規模な電磁波発生があったハズなのに何で今まで無事で画面に映ってると死ぬんだよ、それにエンディングまで見たけどこのパン屋親子、この話にいらないしな。どうせ出すなら電磁波圏外まで逃げ切って「パパを助けてくれてありがとう」とかいって付き合っちゃえよお前ら。
 原案はいいが脚本はダメと言った感じのストーリーを昭和の円谷特撮以下のCGで表現されるので正直ツライ、もう観た人も多分最初の地球の全景でいやな予感がしてその嫌な予感が当たった人が多数だろう。おススメはしない。
 

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