MAY-P(ぷにっP)の「今日すぐに役立たないボカロP講座」

歌詞をちょこっと考える その1

2013/01/25 19:01 投稿

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前回までは、実際にソフトを使って音楽を作ったりミクさんに歌ってもらったりする技術的なお話が続きました。

今回は少し趣向を変えて、歌にはかかせない「歌詞」についてゆるめに考えて見ましょう。

そもそも歌詞はどういうものか?
え?歌についてくる言葉の羅列だよね?
それも正しいと思います。

人によって、知っている、体験している事象や考え方も様々。
そこから自分が感じたことや、何かを伝えたい、もしくはなんでもいいから言葉を出したい!という方もいらっしゃるでしょう。

僕自身はどうかというと、ボーカロイド処女作である1曲目「99%のSAFEと1%のCOOL」から、「すきすきunlimited」に至るまではいわゆる「ボーカロイドイメージソング」と呼ばれる「ミクさんの気持ちを作り手が代弁する」歌詞を書いてきました。


しかし、ここである方からの言葉で詞の内容に変化が起こります。
それが「茜色の空、何処までも続け」です。

この歌を作って以降はどちらかというと、自分語り、というか普遍的に語られている失恋や恋愛、感謝や幸せなことを綴る歌詞に傾倒していきました。

言葉というものは、語る人の世代や考え方を象徴するものだと僕は思います。
それがどんな形であれ「その人から出てきた感情の一片」が「歌詞」なのだと思います。
僕は正直文章を書くのが苦手ですし、歌詞を書くこともミクさんに歌ってもらうまでは一度も無かったです。

また、歌詞がなかなか出てこない、という方も実際に曲を作成されている方でも数多くいらっしゃいます。

僕の書く歌詞は、情景や日常からヒントを得たものが多いのですがそれでもなかなか歌に出来るまでの詞は出てきません(;_+)

音楽を作る、曲を作る上でかかせない歌詞、でも前者は作るのに技術や根性など様々な壁があるかもしれませんが、歌詞はシャーペンと紙さえあればいつでも書けます。
今ならスマートフォンなんかのメモ機能もあるので、電車の中でも家の中でもいつでも好きな時に書けるのでちょっと時間の空いた時に、気になった出来事を単語レベルでも良いのでかきためておくといずれ歌詞になって、歌になるかもしれませんね♪

では今回はここまで!

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