というわけで、前回までは基本的な自分が知っている音楽的な基本用語の解説をしてきました。
早速実践してみましょう!
MusicMakerMXは起動すると、記事のサムネイルのような画面が出てきて(画面上には色々入力されていますが)それぞれトラックごとに好きな楽器を割り当てたり、マウスの右クリックで空のピアノロールを作成したりすることが出来ます。
ただし!最初に起動した状態で空のピアノロールを作成しても、音は鳴りません。
とりあえず、始めに楽器を割り当てることからはじめましょう。
楽器の割り当ては画面左の1・2・3・・・と数字が書いてある部分に小さな▽があるのでこれをクリックすると「主要楽器~」など楽器を選ぶ画面が出てきます。
まずわかりやすく、1トラックに主要楽器のアコースティックピアノからAcoustic Piano Pro 1を選んでみましょう。
そうすると、1の数字の隣に「Acoustic Piano Pro1」と表示されるはずです。
これで準備OK。
あとは、その右側の空白でマウスを右クリック、新規midiオブジェクト作成→Empty(8Bars)を選択すると8小節分の空のピアノロール入力が出来るボックスが作成されます。
では、次回はピアノロールに実際に入力してみましょう!
早速実践してみましょう!
MusicMakerMXは起動すると、記事のサムネイルのような画面が出てきて(画面上には色々入力されていますが)それぞれトラックごとに好きな楽器を割り当てたり、マウスの右クリックで空のピアノロールを作成したりすることが出来ます。
ただし!最初に起動した状態で空のピアノロールを作成しても、音は鳴りません。
とりあえず、始めに楽器を割り当てることからはじめましょう。
楽器の割り当ては画面左の1・2・3・・・と数字が書いてある部分に小さな▽があるのでこれをクリックすると「主要楽器~」など楽器を選ぶ画面が出てきます。
まずわかりやすく、1トラックに主要楽器のアコースティックピアノからAcoustic Piano Pro 1を選んでみましょう。
そうすると、1の数字の隣に「Acoustic Piano Pro1」と表示されるはずです。
これで準備OK。
あとは、その右側の空白でマウスを右クリック、新規midiオブジェクト作成→Empty(8Bars)を選択すると8小節分の空のピアノロール入力が出来るボックスが作成されます。
では、次回はピアノロールに実際に入力してみましょう!