MAY-P(ぷにっP)の「今日すぐに役立たないボカロP講座」

音楽作るって大変? その3 (音楽ソフトにおける僕が知ってる数少ない専門用語の基礎知識編)

2013/01/24 03:02 投稿

コメント:2

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前回からのあらすじ
ーDAWというのはなんとなくわかった…しかし、そこに出てくる用語の数々に翻弄される僕(今もだけど…)-

さて、このブロマガに出てきた(または今後登場する)専門用語の解説をしたいと思います。

DAW=音楽の演奏をしてくれるソフトです。Windows、Macintoshそれぞれ独自のソフトがたくさんあって、お値段や機能も様々。お財布と機能、ググる先生をフル活用して決めましょう。

ピアノロール=楽器が演奏してくれる部分を視覚的にわかりやすく表示してくれる画面です。よく、DAWの画面を見ると横にバーが伸びていたり、そのバーが上にあったり下にあったりしますよね?バーの伸びている長さが音が出ている長さ(ポン→ポーーーン的な)、バーの上下が音階(ドレミファソラ~ですね)です。

MIDIキーボード=パソコンに繋いで、キーボードを弾くことによってなななななんと!DAWに直接、音を入力出来る優れもの!…使えないので後略(え)

ループ素材=テクノ系の音楽にはかかせない、それ以外でも大変重宝するいわゆる「出来合いの音」です。例えば、ドラムなんかは「チキチーチキチー」鳴ってたりするのを1から作ろうとすると大変な労力で、それだけで諦めたくなること請け合いです。そんな時にはこのループ素材というのが大変役に立ちます。
特に、MusicMakerの場合はお試し版ではありますが数々のループ素材が用意されていて、ドラムをとりあえずループ素材から選んでコピーペーストよろしく、トラック(楽器)にぺたっと貼りつけて再生ボタンを押せば、あら不思議。ちゃんと音楽っぽくなるじゃありませんか!
勿論、こればかり使うと「出来合いの音の組み合わせ」になってしまうので、メロディを考えたりベースを考えたりしなければいけませんが、そのあたりはまた後ほど。

自動作曲機能=使ったことないので略(えー)というのは半分ウソで、数回使ったことはあります。ようは、前述のループ素材の中からある程度違和感のない組み合わせを自動的に作ってくれる機能です。
これを使えば、全く音楽が思い浮かばない!という場合でも、とりあえず曲は出来ます。いや本当に。

トラック=たくさん物がつめると便利、な乗る方じゃなくて楽器そのもの、と考えると楽だと思います。厳密には違うと思いますが、単純に「トラック1はギター、トラック2はベース」というような考え方で良いかと。

wav=MP3などの圧縮音ではなく、そのまま音を無圧縮で保存する時の形式です(あっさりだな)。

vsq=VOCALOID専用MIDI形式。単純に「ミクさんが歌ってくれるデータ」ぐらいに考えると愛着がわきます(そうなのか?)。

vst=ばーちゃるさうんどなんちゃら(おい)。実は、WindowsのDAWではほぼ例外なく、このvstに対応しています。どういうものかというと、DAWではそのソフト専用の楽器データがあってそれぞれのソフトがこの「vst」という形式でデータを管理しています。
しかも、このvst、ほとんどが相互で使うことが出来るのです。
ということは、MusicmakerでFL STUDIOの楽器から音を借りてきて鳴らすことが出来る、ということなんですね(一部例外はあります)。
さらにさらに!このvstは(特に海外なんかで)フリー(無料です、騙されない系のw)で公開されているものも数多くあります。
DAWメイン(いわばソフトウェア音源メイン)で音楽を作成するなら、このvstの音色いかんによって曲の印象がガラリと変わります。

さすがに眠い、かつめっさ長いので次回更新はまた後日!

コメント

Clover(タイムマシン)
No.1 (2013/01/25 23:32)
確か vst=Virtual Studio Technology バーチャルスタジオテクノロジー だったと思います。
MAY-P(ぷにっP) (著者)
No.2 (2013/01/26 02:16)
さすが! 僕より詳しければ多分大体OKですっ!w
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