猫とラノベとウイスキー

時間商人

2013/03/29 11:22 投稿

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ガガガ文庫から水市恵先生で時間商人です
ジャンルはミステリー&トリック(ギミック?)ものと言えばいいんでしょうか

寿命か金銭によって、老いない・怪我しない・病気しない・もちろん死なない10年を提供、時間を取り扱う商売ということで時間商人。
そんな時間商人のトキタと助手であるカナタ、そして出会う顧客達とのお話になっております。
基本的にトキタは話に大きく関与することはありません。(某、不気味な泡さんのようなものとしてお考えください)
不老不死の10年を欲する人たちと、助手のカナタが主に立ち回る連中編が4編とエピローグ構成となっています。
主に何故彼等彼女等は一財産又は寿命を減らしてまでその10年という期間を得たいのか?
そこに繋がるヒューマンドラマも見ものですね。

現在4冊まで発売されている同シリーズですが

私は3巻をまず初めに読みました。

後であらすじを読んでそこで初めてそれを3巻だと知りました、驚愕です。
1巻ごとの区切りで大きな話になっていて、また続編に繋がる伏線なども張られている訳ではないため、全然違和感がありませんでした。
時間商人の醍醐味を知らずに3巻を読んだので衝撃度合いもかなり強いものでした(未読の方は一度読んでから記事を見直すと……?)
もちろんその後一気に全巻取り寄せて読みふけったのは言うまでもありません
とにかくやられた!と思える作品に出会いたいそこの貴方に是非、な作品です。


今日のクーさん&サクラさん

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