猫とラノベとウイスキー

煌夜祭

2013/03/01 10:12 投稿

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これは見直して思い出してから書きたかった
「煌夜祭」著:多崎礼

C☆Novels大賞受賞作の煌夜祭です
薦められたのか拾ったのか忘れたほど前に読みました
実は言うと内容も殆ど覚えてなかったのですがとにかく面白かった。素晴らしいファンタジーだったことだけは覚えておりました
今回紹介するに当たり、ある語りの部分とそれの前数ページを見返して内容を見返しました
思ったことは「あぁヤバいなこれ。」
飛ばし飛ばしなのに背筋を震わす文章、涙を流すことを堪える台詞、ありありと脳内で映る映像。
一人でも多くの人に読んで欲しい、そう思わずにはいられない作品でした
ミステリ要素に関しては賛否両論あるかもしれませんが、それを差し引いての表現は郡を抜いていると思います
ファンタジーにも世界観は色々ありますが、大体大手メジャーなレーベルからの作品は大体欧州風の歴史上どれかに似ているといった点が挙げられます
まあそれはそれでイメージしやすかったり、似たものを読んでいた場合すんなり世界観を意識できるといった利点はあるかと思います
ただ、独特な雰囲気をもった作品を読みきりで理解させる文章でなおかつ読む楽しさも味わえる作品というのはそうそうあるものじゃないと思います(世界観を意識するあまり説明ばっかりになったり、逆によくわからん状態であったり)
そんな貴重な作品の一つが煌夜祭であるし他、田崎先生の作品になっております

ラノベを読んできて様々なファンタジーを読んできましたが
多崎先生を超えるファンタジーにはまだ出会えないようです



今日のクーさん
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