Macでボカロ

Macでボカロの生活 −3−

2016/11/21 20:03 投稿

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今回は、ボカロエディタのお話です。エディタとの連携の話をするつもりでしたが、エディタ自身を紹介しておく必要があるので、まずは、紹介から。

現在Macで使用可能なボカロエディタは2種類しかありません。
で、二つとも、エディタ単独では取り扱えません(起動すらできません)。
必ず、Mac用のDAWとの連携が必須となります。

1 Vocaloid Editor for Cubase (YAMAHA製)
  エディタ画面は、こんな感じ

  だいたい、実売で1万円くらいの投資で、このエディタが購入できます。
  しかし、名前から分かるように、CUBASE専用です。
  なので、すでにCUBASE持ってるよ!というリッチな方はどうぞ。
  そうでない方で、将来CUBASE使いたい!って思っている方も心配ご無用。
  パッケージ版を購入すると、CUBASE AIのライセンスが付いてきます。
  なので、とりあえず、これを買ってCUBASE AIで修行を積んで、アップグレードする
  という道もあります。

2 PiaproStudio (クリプトン製)
  エディタ画面は、こんな感じ

  このエディタ、単独での入手はできません。
  初音ミクや、巡音ルカなどのクリプトン製ボカロのV3以降のバージョンを買うと、
  ただでついてきます。
  こちらは、AUやVSTといったプラグインに対応しているため、これらに対応した
  DAWを使用することで、連携が可能になります。
  
  ちなみに、プラグインとは、DAWにソフトシンセやエフェクタなどを
  楽器のごとくつなげるための規格です。ボカロ+ボカロエディタも、以前書いたように
  ボーカルを奏でる楽器として、DAWに接続できるのです。
  AUはMac・アップルが主導してる規格、VSTはSteinbergが主導している規格。
  最近のMac用DAWは大抵どちらかの規格に対応してるので、大抵繋がります。

  なので、CUBASEでボカロやるにしても、クリプトン製ボカロを使用する限り、
  わざわざ純正エディタを購入する必要はありません。

さて、どちらのエディタを選ぶか?ですが、
クリプトン製のボカロを使用したいと思っている方、とりあえず、ボカロを買ってしまいましょう。で、そのまま、PiaproStudio使いましょう(E.V.E.C.が簡単?に使えます)。

クリプトン製以外のボカロを使用したいと思っている方、悩んでください。使わないボカロと欲しいボカロを両方買うか、エディタと欲しいボカロを買うか・・・・


私の場合は、いろいろ調べて、とりあえず、初音ミクV3を買えば、MacのGaragebandとつなげて使えるらしい、という情報を頼りに、ミクを買ってボカロを始めました。その後、V4がリリースされ、CYBER DIVAをいち早く使いたかったので、PiaproStudioがV4に対応するまで待てず、YAMAHAのV4対応エディタを購入してしまいましたが・・・結局いま使ってない・・・という感じです(理由は簡単で、GarageBand・Logicに慣れてしまい、Cubaseの使い方を覚えるのが億劫になったからです)。

これは個人的な意見ですが、比較的初心者で、Mac使いで、ボカロを始めるというのであれば、Garageband+クリプトン製ボカロからが良いと思います。Piaproは他のDAWに浮気しても使えるし、その後を考えると拡張性があります。
一方、YAMAHAのものは、CUBASEユーザーのためだけのものなので、CUBASEに馴染めないと、そのまま終わってしまいます・・・。


ということで、エディタの紹介でした。

さて、次回は、このブログ?私の歩んできた道をたどっているので、Garagebandを題材に、エディタとの連携の方法(要するに繋ぎ方)について記していきたいと思います。






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