Macでボカロ

Macでボカロの生活 ー1ー 

2016/08/01 15:56 投稿

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Macでボカロを扱うために必要な物ということですが、私が初めに準備したものは以下です。

私のファーストステップ
1 それなりのスペックのMac → Macbook Pro 15inch (MID 2010)
2 Mac用のDAWソフト → Garageband(Appストアでタダで手に入る)
3 ボカロライブラリ → 初音ミクV3
4 ボカロエディタ → 初音ミクV3に同包されているPiaproStudio


<始めに、ボカロ=ボーカロイド(上記の3、4)について少々細かいことを・・・>

ボーカロイドは、ヤマハさんが開発したソフトウェアです。元となる声(人間の声)をサンプリングしたデータを元に、ボカロエディタで、入力された情報を元に、サンプリングデータから発音データに合成・変換し、音声・歌声として発音させるシンセサイザーの一種です。

普通に販売されている、ボカロライブラリと言われるもの(初音ミク、巡音ルカ、IA・・・)は、それだけでは、単なる「データ」でしかありません。同梱または別売のボカロエディタを使用することで、シンセサイザーとしての役目を果たし、あらかじめ選択したライブラリのデータを参照して、音声を合成しています。

通常、Windowsの世界では、ヤマハさんが、ボカロを単体で扱うための「Vocaloid Editor」というソフトウェアがあるので、これを使用することで、「ボカロのみの歌」を作ることはできます。しかし、これだけでは、本当にボカロが歌うだけなので、あちこちに散乱している、ボカロを使用した楽曲は作成できません。

「ボーカル」を「楽曲を構成する上での一つの楽器」として捉えるとすると、ボカロライブラリとそれを元に音声を合成するエディタの組み合わせで一つの楽器として「ボーカルとしてのボーカロイド」が成立することになります。


<ボーカロイドを使った曲作りについて・・・>

以上から、ボカロライブラリとボカロエディタの二つで、一つの「ボーカロイドという楽器」を準備することができるので、他の楽器(ギター、ドラム、ベース・・・・)と合わせて、楽曲を構成することで、ようやく曲作りができます。

これに必要なのがDAW(Digital Audio Workstation)呼ばれるソフトです。アナログな世界でいうと、このDAWが録音スタジオのようなものです。色々なパートを同時に、または別々に、録音作成し、重ね合わせてミックスする作業を行うソフトです。


では、次の機会に、まずはMacで扱えるDAWについて簡単に紹介したいとおもいます。

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