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球面に沿って動くAviUtlカスタムオブジェクト「球上パーティクル」

2013/08/04 18:03 投稿

  • タグ:
  • AviUtl
  • 迅七P
はい。えーと、他人様のスクリプトを勝手に解説するブログです。

今回はテツさんの
「球上パーティクル」
を紹介させて頂きます。

「球状」じゃないよ!
球の上を(球面にそって)動くようなパーティクルだから「球上」でいいんだよ!
(…と思うよ)

うまく使うとキャラクターの周りを包むバリアーみたいな見せ方ができるんじゃ
ないでしょうか?
あと、音声ファイル連動機能もポイントです!
ラスターで歪ませるもよし、グローで光らせるもよし。
オフスクリーン描画してグラデ-ションかけてみたり、極座標変換をのせてみても
面白いかもね~。



ダウンロードはこちらから

AviUtl Script開発
→ダウンロードより



まず、
カメラ制御の設定と、拡張描画の適用をしましょう。
なくても使えますが、あった方が良いです。

……いちおう「ナニソレオイシイノ」という人のために……。

■カメラ制御


■拡張描画の指定


■カメラ制御の対象として有効化する



さて、パラメータを説明します。

(01)半径

そのままですね。
球のサイズです。

(02)表示列数%

一度に表示する列数ですね。
例えば10列表示する設定で70%を指定すれば、一度に表示される列数は
7列ということになります。

(03)Y位相

静画だとわかりづらいっすねw。
Y軸(縦)の位置です。
値を設定しないと止まったままになるので
「直線移動」などで動かすようにしましょう。
この変化量がそのまま速度になります。

(04)ランダム


(05)列数


(06)密度


(07)Yと半径の比%

要するに基準となる球の縦横比です。
基準値が100で、100以下にすると横長に。200以上にすると縦長になります。

(08)音量-半径係数

初期値の0だと音量にまったく反応しません。
1以上の数字にすることで、その時点でなっている音声ファイルの音量に応じて
拡大縮小するようになります。
その際、音声ファイルの音量と半径サイズとの関連値です。
大きくするほど、音量と共に拡大率が上がります。

(09)半径上限・下限

先に紹介した「音量-半径係数」とも関係しますが、音量に応じて拡大する上限の半径と
下限の半径です。
当然。上限と下限を同じ値にしてしまったら拡大縮小しませんし、下限をゼロにすると
消滅してしまいます。

(10)音量-ランダム係数

「(04)ランダム」を0より大きい値にした場合のみ有効。
この数字を変更しておくと、音量に併せてランダムの散らばり方が変わります。

(11)ランダム変化フレーム

ランダムを指定した際、個々の図形がランダムに変化する変化頻度のようです。
(説明しづらい・・・)
例えばこの値を1に指定した場合1フレーム毎に変化するので、無秩序に変化している
ようにみえ、球らしさが失われていきます。
30fpsで120にした場合は30フレーム=1秒ですから4秒に1回だけ変化するような
ものになるので、時々歪むようなそんな動きになるようです。

音量と関係無く動きます。

(12)ランダム平坦化

こちらもランダムを指定した際のカオス度とでも言うべきでしょうか?
平坦度を小さくすると散らばりが大きくなります。
逆に値を大きくしすぎるとそれほど歪んで見えなくなります。

(13)精度
・・・ごめん。解説できなかった。
個々の図形のサイズを操作するパラメータのようなんだが、いじらなくても
それほど問題無いと思われます。

後々わかったら追記します。




演出のお供にいかがでしょう?


















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