ぐっちぃの植物まみれ。

ロフォフォラ、Lophophora属の栽培方法について(翠冠玉、銀冠玉、烏羽玉、ペヨーテ)海外から情報等

2017/07/16 04:16 投稿

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 まず、様々な呼び名があるロフォフォラ属であるが、どのように違っていてどのように言われているのだろうか。呼び名が多いわりに差異が小さいのが名称のブレを産んでいると推測している。
 日本語でのサイトはいくつかあるが、呼び名はまるでバラバラで、この現象をみるに恐らく書籍で出ていても呼び名がバラバラなのではないかと思う。つまりは、属に習熟した人間でも亜種のようなものが本当に正しい名称なのかどうかわからないのではないだろうか。・・・と思う。

 そこで前からの記事で記す通り海外サイトの記事を参考にしてみた。
 すると興味深いことがゴロゴロと出てきた。英語が堪能で的確に抜粋出来ればよいが、私にはその能力はないので、google翻訳に頼る、たまに意味が逆転したり、別の言葉に形容詞が掛かっていたりと、問題はある。なので後でこの記事を閲覧している人間が自分自身で確かめて欲しい。リンクを貼る。
 また、海外からの情報がすべて正しいとは限らない、それは日本でも同様である。何よりアメリカと日本の気候は異なる。さらに言えばアメリカと言えど西海岸と東海岸では気候が大きく異なるために同じ国家であっても成果が異なるためだ。

海外でのサイトを検索するときのコツだが、例えばLophophoraと検索してみると、画像や種子販売についてのサイト。あるいは日本のブログで「Lophophora」という単語が入ったブログ。他にはLophophoraは何の訳?という言葉検索のようなものが出てくる。これでは栽培についての情報にたどり着くのは難しい。画像検索で栽培している画像を見て、サイト尋ねるのがただの検索より多くの情報が得られるだろう。しかし私が一番お勧めする検索方法は、「lophophora grow(ing)」である。キリンウチワの接ぎ木の動画で似たようなタイトルが付けてあったことを思い出してこの単語で検索をする。日本語でキリンウチワの接ぎ木の動画を上げている人はほとんどいない・・・んじゃないかな。。。
ちなみに接ぎ木は英語で「graft(ing)~~」とか「grafted~~」という風に検索するとそれらしいサイトが出てくる。

本題に戻る、この記事では、英語のブログ・サイトから翻訳された情報を私が選び取って載せる。なのでその情報に不安がある人はちゃんとそのサイトの英語の表記を確認すると良いだろう。今回参考にしたサイトは、「Lophophora Growing」で調べた際に一番上に来た「magicactus.com」というサイトでUrlは、
http://www.magicactus.com/propagation.htmlです。
まず、翻訳で注意した点は、Graftingを「切削」とか「移植」という風に訳していたので、接ぎ木と言い直す。

ロフォフォラの伝播。・・・伝播の単語はPropagationで、他の意味として増殖という意味があるので、おそらくロフォフォラの殖やし方って言った方が真実かな。

伝播は、種子を介して行われるか、または移植によって加速される切削(接ぎ木)が行われる。
野生では、ペオテは花開きの成熟点に達する前に3〜15年かかるでしょう。条件が最適の条件に制御されている場合、これらの同じ植物は2〜3年以内に開花期まで成長することができます。成熟した植物を種から育てるプロセスを本当にスピードアップさせたい場合は、移植(接ぎ木)が道です。1ヶ月、2ヶ月、または3ヶ月の苗を移植(接ぎ木)することから始めれば、約6ヶ月後に生存可能な種子を生産する花を得ることができます。

どのように私は知っていますか?個人的な経験から。実際、私は種子を植えてから7ヶ月以内に移植することで、種から花開く植物を個人的に達成することができました。同じ植物が、その10番目の月までに、その最初の果実を種と一緒に出しました。移植に手を入れようと少し緊張している人や、種子から硬い植物を好む人にとっては、私も良い知らせがあります。適切な条件が提供されると、以下の図のように、わずか1年半以内に開花します。Lophophora Williamsiiのこのバッチは2006年12月14日に植えられ、2008年6月11日までに最初の花を出しました。これを行うことができれば、理解すべき最も重要なことは、種子の稔性、湿度、温度、土壌の混合物、および光がすべて種子の発芽に影響することです。(バッチ?の意味はおそらく写真です。この方のサイトに実生1年半で開花したロフォフォラの写真があるようです。)

ペヨーテの栽培のための土壌条件はあまり重要ではない。ペオートの天然土は、7.9〜8.3の塩基性pH(いわゆる弱アルカリ)を有する石灰岩であるため、適切なカルシウム(石灰石のチッピングは利用可能であれば最善である)を提供し、最も重要なのは良好な排水を提供すべきである。ペヨーテ土壌を作るときには多くの組み合わせが可能です。砂、泥炭、石灰石、血粉、骨粉、鉢植え土、バットグアノ、ウサギ、バーミキュライト、パーライト、およびポリマーが一般的に使用される。優秀な排水を提供する限り、窒素燃焼、塩分脱水、または泥などの原因となる極限条件がない限り、大きな違いはありません。私の友好的なクライアントのほとんどは、私の特定のミックスが何であるかを聞いて、それがここにあるならそれに合うようにしますが、それを正確に追う必要はありません。私がそれを提供する前に、このミックスは、彼らが種子トレイの後に最初の段階を通過すると成長するあらゆるサボテンのためであることを知っていなければなりません。すべての私の苗は、苗のための "プレミア"プロミックスで発芽します。今ここに行く:正確にそれに従わなければなりません。私がそれを提供する前に、このミックスは、彼らが種子トレイの後に最初の段階を通過すると成長するあらゆるサボテンのためであることを知っていなければなりません。すべての私の苗は、苗のための "プレミア"プロミックスで発芽します。今ここに行く:正確にそれに従わなければなりません。私がそれを提供する前に、このミックスは、彼らが種子トレイの後に最初の段階を通過すると成長するあらゆるサボテンのためであることを知っていなければなりません。すべての私の苗は、苗のための "プレミア"プロミックスで発芽します。今ここに行く:

私自身の特別なサボテンミックス:私は四分の一チップ砂利、一四半期チップ石灰岩スクリーニング、一パーツの中部軽石、一パーライトパーツ、一八パーツの地球ウォームケーシングを使用します。あまりにも多くのお金を費やしたくない人にとっては、商業的なサボテンの土の袋を取り、排水を改善し、そのような混合物に加えられた砂の硬化を防ぐために50%のパーライトを加えることです。(これが上記の "プレミア"プロミックス

すべてのサボテン(特にカッティング)は、根の発達および適切な組織の一貫性を刺激するために低窒素、高リンの肥料を必要とする。高い窒素は成長速度を劇的に増加させるが、サボテンは膨張し、分割し、または中空になる可能性がある。秋と冬の間、このような植物は寒さに対して「固くなる」ことができないため、生存率が低くなります。涼しい環境に保たれている種子は数年間保つことが知られているが、種子はできるだけ新鮮でなければならない種子は何年も休眠していて、乾燥していて光から離しておくと、生存可能なままです。しかしながら、 新鮮な種子は重要である可能性が高く、適切な条件が得られるとすぐに植えるべきです。種子の受精能、水分、温度、土壌の混合物、および光は全て種子の発芽に影響を及ぼす。種は蓋付きトレイで、またはサンドイッチバッグで覆われた小さなポットで始める必要があります。

 感想@以前私の記事で書いたことがあるが、パキポディウム等は新鮮さや勢いが大事で、どれだけ防腐処理した種子でも新鮮でなければ細菌類に侵される。という記事を書いたがそれと似ているようだ。サボテンの種子は、私の感想ではパキポディウムやガガイモ、ユーフォルビアより生存性が高い印象であったが、やはり新鮮さは大事なようだ。

えーこの人のブログには、もっと内容がありますが、長くなり過ぎたので次の記事に書きます
次は具体的な栽培方法についてです。



ちなみに適当に翻訳している私ですが、この間に亀甲牡丹、精巧丸、大疣銀冠玉の実生をしました。
精巧丸についてですが、26粒の種子があったのにも関わらず、一つも芽が出ませんでした。使用した土は、市販の芽出し用の土に栄養をたくさん含んだ黒土を主体にした土を使用しました。土の厚さは約1.5cm。栄養を含んだ黒土を下に敷き、芽出し用の土を上に載せるという方法をとりましたが芽が出ませんでした。
おかずタッパー使用。

亀甲牡丹については、自生地の環境や、実際に栽培している人のブログ(海外)を見ながら土壌を作成しました。
土壌はゼオライト、苦土石灰、芽出し用の土を3:3:3か、4:2:4ぐらいで配合した土を使用しました。土の厚さは1cm程度
結果は10粒中9粒発芽でした。おかずタッパー使用。

大疣銀冠玉については亀甲牡丹と同様の土を使用しました。
結果は23粒中17粒芽が出ました。

そこで思ったことは、グロウライトと、底を温める保温、加温設備の重要性とやはり種子の新鮮さです。特にまん丸い種子ほど良いと思います。それに取れたての種子と信じてアルコールや殺菌剤の処理をあえてしないで撒きましたが芽が出ましたし菌にも侵されてませんでした。
・・・で、例外である精巧丸ですが。まぁ細かい種子で普通の種子とは何か違うぞ?と思ったこと、色が茶色っぽいものが多かった、扁平な形が多かった。とうぜんネットで精巧丸について調べたのですが、実生されている方は軒並み生存率が低いです。ツルビニカルプスの精巧殿は実生成功率が高いのに・・・。
サボテンの細かい種子の場合に関する記述で、細かい種子の場合、ピートモスを種子の下に敷くなどで水分を補給を強く行わないと芽が出ないという情報をみたのでもしかしたら、市販の芽出し用の土では難しかったのかもしれません。
それとカビた種子が見つかったのでもしかしたら、とれたてではないのかも・・・。
ちなみに3種類すべて採れたと銘は打たれていたのですが、中でも一番新鮮なものは、大疣銀冠玉で「果肉ついてるかも、発芽抑制物質があるかもしれないから、きちんととってね」という記述があり、またそれが本当に果肉が付いたまま送られてきたものでした。果肉の色はピンク色で、試しに果肉を残したまま撒いてみましたが、きちんと芽が出ました。
「何粒入っているかわからないけど~サボテンの実を売ります。」っていうものの方が芽が出るのかもしれません。








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